社会学に関するmthrsskのブックマーク (58)

  • 我が国における感情労働研究と課題 : CiNii登録文献の分析をもとに | CiNii Research

  • 「手書き」と「関連づけ」で理解と記憶が進む。すごいメモ術「ツェッテルカステン」を勉強に活用してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    20世紀を代表する社会学者のひとり、ニクラス・ルーマン氏は、インデックスカードに手書きしたメモを互いに関連づけるやり方で、や記事など大量の良質なアウトプットを可能にしたといいます。この方法をツェッテルカステンというのだとか。 じつは、このツェッテルカステンを客観的に眺めてみると、学習にも役立つことが大いに期待できます。とはいえ、ルーマン氏のやり方を忠実にまねるのは、なかなか大変そう……。そこで今回は、現代の学習者にとって少しでも使いやすくなるよう、手書きのツェッテルカステンをアレンジしてみました。 ルーマンの「ツェッテルカステン」 「ツェッテルカステン」の分類方法 「ツェッテルカステン」が学習に有用だと考える理由 手書きは「自分の言葉で再構成」する 記憶は「常に再構成」されている 「ツェッテルカステン」を使いやすくアレンジする やってみた感想 ルーマンの「ツェッテルカステン」 2015年

    「手書き」と「関連づけ」で理解と記憶が進む。すごいメモ術「ツェッテルカステン」を勉強に活用してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    mthrssk
    mthrssk 2023/03/10
    ルーマンのメモ方法,年1くらいで思い出さされる
  • 「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体(出口 剛司) @gendai_biz

    「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体 いつも時間がなくて、どこか空疎 忙しいのに、空疎 いつも何かに追い立てられている、つねに時間がない、息をついているヒマもない——日々こうした思いを抱いて生活を送っている人は少なくないだろう。 私たちは、高度なテクノロジーによって、余りある時間を手にするはずであった。だが実際は、毎日何かに追われ、多忙すぎる日々を送っている。また、加速する時間の中で忙しさが増す一方、ふと我に返ると、自分も周囲も、何一つ進歩がないという事実に愕然とする。 私たちはどうして、これほど時間がなく、いつも様々なイベントに追い立てられており、にもかかわらず、どこか空疎な感覚を抱いているのか。 ドイツの社会理論において、大きな存在感を示してきた「批判理論」という分野がある。その批判理論の新世代を代表するハルトムート・ローザの『加速する社会―近代におけ

    「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体(出口 剛司) @gendai_biz
  • 「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ

    note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員をわせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが

    「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ
    mthrssk
    mthrssk 2022/04/11
    “自分の日常における感覚を信じる人々が、なぜそのようなカルト宗教や新保守主義運動にのめり込んでいったは、1990年代から2000年代の社会学や現代思想における大問題”
  • ソシオロゴス29.indb

    “Pure relationship” and“Withdrawnness” From the analysis of the activity of Otaku in doujin field Hichibe, Nobushige

    mthrssk
    mthrssk 2022/03/21
    "同人活動と相同的な活動として、独自の利害関心に基づいて、所属する大学院を離れて見知らぬ都市の学会で自らの情報を発表し、未知の他者とつながっていく若手研究者の研究活動を挙げることができる"
  • How

    mthrssk
    mthrssk 2021/09/16
    “How "Not" to Become a Dominant French Sociologist: Bourdieu in Italy, 1966-2009”
  • 「シカゴ学派」の社会学 -- 都市研究と社会理論| 有斐閣

    アメリカ社会学はシカゴで生まれた。近代化による大都市の勃興,そこで生じた都市問題を解決すべく大学で組織された「社会調査の専門家」が,時代とともに盛衰を経て,独自の理論的発展をとげていく。学問のアイデンティティを問う,歴史的考察の深淵へ。 序 章 「シカゴ学派」の社会学 第1章 都市の発展とシカゴ社会学 1 シカゴの発展 2 シカゴ大学と社会学科 3 都市の成長とシカゴ社会学 第2章 黄金期のシカゴ社会学 1 ロバート・パークと「都市」 2 同心円地帯理論 3 シカゴ・モノグラフ 4 「生活様式としてのアーバニズム」 5 シカゴ社会学の黄昏 第3章 社会学のパラダイム転換──構造-機能主義・計量革命とシカゴ学派 1 構造-機能主義の台頭 2 計量革命 3 社会学の危機と「シカゴ学派」 第4章 都市社会学と社会理論Ⅰ──都市地域コミュニティとアーバニズム 1 都市生態学の発 2 地域コミュニテ

  • 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ

    タイトル 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ 著者名 山, 耕平 学位授与大学 京都大学 取得学位 博士(文学) 学位授与番号 乙第13308号 学位授与年月日 2020-03-23

  • 追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい

    https://togetter.com/li/1660066#comment コメント欄があまりにもひどい。「社会学は学問ではない」「イデオロギーだ」という主張を非科学的な手法で、感情論に任せて行う。まさに社会学叩きこそがイデオロギーと化している。自己矛盾としか言いようもない。 社会学の学問としての是非はともかく、叩き方があまりに雑すぎるのではないか。 心理学系の論文の再現性を検証した論文が何年か前に話題になっていたが、学問の科学的手法をとった批判とはあのようにあるべきだろう。 ・研究者の人格が気にわない ・研究者の思想が気にわない ・研究者のTwitter上の発言が酷い としても、そうした属人的な事情は学問つまり研究結果や論文とは分けて考えるべきだ。仮に社会学者に人格破綻者が多かったとしても、学問自体の問題ではない(雇用主である大学側としては問題かもしれないが)。 ・社会学な査読シ

    追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい
  • ここ最近の計算社会科学の動向 - Sansan Tech Blog

    反対意見を知れば分かりあえるのか?偏った集団でも正しい決定ができるのか?フェイクニュースほど広まりやすいのか?良好な人間関係はパフォーマンスを向上させるのか?研究者が束になってかかれば、社会的現象を予測できるのか? こんにちは、Sansan DSOC R&D研究員の前嶋です。普段はつながりに効く、ネットワーク研究小話という連載を書いていますが、今回はここ2,3年の計算社会科学の潮流を紹介したいと思います。 計算社会科学(Computational Social Sciences)は、SNSなどのビッグデータ解析やオンライン上での実験などを用いて社会現象を定量的に分析するという、社会科学と計算機科学の融合分野です。 日でも最近、マシュー・サルガニックによる概説書”Bit by Bit”が翻訳され、社会科学の研究者のみならず、広くその名前が知れ渡りました。日には計算社会科学研究会というコミ

    ここ最近の計算社会科学の動向 - Sansan Tech Blog
  • 効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?

    重要な内容を箇条書きにしたり、ハイライトの線を引いたりと、ノートの書き方は人それぞれです。Zettelkasten(ツェッテルカステン)と呼ばれるノート作成方法は、1冊のノートで知識を管理するのではなく、小さな紙片に1つずつ要素を書き込むことで知識を管理する方法で、紙とペン、紙を収納する箱があれば始められます。 Stop Taking Regular Notes; Use a Zettelkasten Instead https://eugeneyan.com/2020/04/05/note-taking-zettelkasten/ Zettelkasten — How One German Scholar Was So Freakishly Productive https://writingcooperative.com/zettelkasten-how-one-german-scho

    効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?
    mthrssk
    mthrssk 2020/06/04
    ルーマンが編み出したと聞いて納得したし、使いたくはならなかった。
  • 「自分探し」平成で定着 「解放」の尾崎豊から「探求」のミスチルへ

    そもそも、「自分探し」という言葉自体に、やや違和感があります。「自分」は「探す」もの? 概念はきっと昔からあるはずですが、言葉はいつからあるものなのでしょうか。 朝日新聞の過去記事を調べてみると、さかのぼれるだけで一番古い(※1)のは、1989年9月。平成が始まった頃でした。登場したのは、千利休の生き方や思想を考えるシンポジウムのタイトルとしてでした。(※1 朝日新聞東京社発行の地域面を除く記事) その後、1994年頃から増え始め、2004年には年間43の記事で「自分探し」という言葉が使われていました。それから徐々に減っていき、2010年に37の記事で使われた一方、その後は15前後で推移しています。 「自分探し」という言葉にも、はやり廃りがあるようです。《自己啓発の時代 「自己」の文化社会学的探究》などの著書がある大女子大学の牧野智和准教授(教育社会学)に聞いてみました。 尾崎豊

    「自分探し」平成で定着 「解放」の尾崎豊から「探求」のミスチルへ
  • ビルディングタイプ学について社会学視点も含めた解説書 - mojiru【もじをもじる】

    ビルディングタイプ学 入門 「ビルディングタイプ学 入門」Amazonでの購入はこちら 「ビルディングタイプ学 入門」楽天市場での購入はこちら ビルディングタイプ学 入門 誠文堂新光社は、2020年5月14日(木)に中村陽一氏、髙宮知数氏、五十嵐太郎氏、槻橋修氏著書による、ビルディングタイプ学について社会学の視点も含め歴史を辿り解説した一冊「ビルディングタイプ学 入門」を発売する。 ビルディングタイプとは建物の種類。形態や様式、時代や地域による分類ではなく、図書館やオフィスなど、あらゆる建物がどのような用途なのかを軸にして分類したものを意味している。 建築学は日の大学では工学部に属し、デザイン、計画、歴史、構造、環境、材料など様々な分野を幅広く包括しているが、ビルディングタイプ学は、学校や病院など社会と関わりが特に大きい建物の部屋の効果的な配置を考える計画学といえる。 また、近年では、「

    ビルディングタイプ学について社会学視点も含めた解説書 - mojiru【もじをもじる】
  • 仕事で感情を抑制し偽りの笑顔を浮かべることが飲酒量を増やしている可能性がある

    by Pexels 接客業などで見知らぬ人を相手に偽りの笑顔を浮かべたり、感情を抑制したりする「感情労働」が、人がお酒を多く消費することと関連しているという研究結果が発表されました。 When are fakers also drinkers? A self-control view of emotional labor and alcohol consumption among U.S. service workers. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30829513# Faking positive emotions at work can lead to heavier alcohol consumption — Quartz at Work https://qz.com/work/1599506/faking

    仕事で感情を抑制し偽りの笑顔を浮かべることが飲酒量を増やしている可能性がある
    mthrssk
    mthrssk 2019/04/25
    感情労働と飲酒量
  • 山岡重行先生の北田暁大(2017)「動物たちの楽園と妄想の共同体」批判

    まとめ 山岡重行先生の腐女子統計講義 心理学界の超不良にして趣味人の山岡先生が、御自身の腐女子研究を北田暁大先生に批判されて第二弾を出版。腐女子を挟んでの世代間・心理学vs社会学対決。 11147 pv 24 6 users 山岡重行@心理学者 @yamaokashige 先週末からの私の「データベース消費」関連のツイートに、多くのリツイートやいいねをいただきありがとうございました。 「データベース消費」は東浩紀氏の用語ですが、オタクのキャラクター消費の実態と乖離しても、東氏個人の思索に貢献すればそれでよいのです。否定するつもりはありません。 続く 2019-03-26 07:33:35 山岡重行@心理学者 @yamaokashige 私が問題視しているのは、東氏個人の思索の道具でしかない「データベース消費」という概念を、「実在するオタクの消費行動」として理解し、それを前提にした社会学者の

    山岡重行先生の北田暁大(2017)「動物たちの楽園と妄想の共同体」批判
  • 「声」とメディアの社会学 - 株式会社晃洋書房

    第1部 アナウンサーの実力――「声」の技能をめぐって 第1章 女性アナウンサーの80年代――「アナウンサーらしさ」の改革の後で はじめに 1 「アナウンサーらしさ」の改革 2 女性アナウンサーたちの「冬の時代」 3 フジテレビ「女子アナ」を創出した下部構造 4 〝「女子アナ」らしさ〟の呪縛 第2章 「声」のプロフェッショナル:アナウンサーの職能の変遷――『NHKアナウンス読』の語りを中心に はじめに 1 アナウンスへの模索――アナウンサーの誕生 2 標準語の伝達者として (1)アナウンサーの養成――アナウンス学校 (2)「話しことばの規範」になること (3)アナウンスの教科書『アナウンス読』公刊 3 新たな「声」に向かって――アナウンス技法の変革 (1)規格化された「声」への批判 (2)「個性化」への期待 (3)新たな「職能」の登場 ―「きく」 4 揺らぐ「アナウンサーの職能」 (1)

  • R.ホフスタッター『アメリカの社会進化思想』 - 音楽友に、今日も安眠

    アメリカの社会進化思想 (1973年) (研究社叢書) 作者: 後藤昭次出版社/メーカー: 研究社出版発売日: 1973メディア: ?この商品を含むブログ (2件) を見る 今度、社会進化論について論文を書くことになったので、基礎文献であるこのも読んでみた。原著は1944年出版で、アメリカ社会進化思想史研究の古典とみなされている一冊だ。こののなかで著者のホフスタッターは、ハーバート・スペンサーやグレアム・サムナーの社会進化論を特殊アメリカ的な保守思想として描いている(スペンサーはイギリス人だが)。すなわち、信仰や直感、共同体の経験知を重視したヨーロッパ保守主義の代表者バークの思想などと異なり、スペンサーやサムナーの思想は、世俗主義的で個人主義的、かつ慣習よりも契約を重視する合理主義的な特徴をもっていた。ホフスタッターは序章で、サムナーたちの思想が、彼らが「貪欲で無責任」と道徳的に否定し

    R.ホフスタッター『アメリカの社会進化思想』 - 音楽友に、今日も安眠
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    mthrssk
    mthrssk 2019/01/08
    "主観的な感情が客観的な学問としてのフェミニズムに「混入」している"→よし感情社会学の出番だ。
  • 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ

    今月(2018年11月)、四人の社会学者の対談集、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』が出版された。私以外の三人は、社会学の世界に限らず高い認知度があって、どういったいきさつからか、そこに私も混ざっているのだが、いくばくか場違い感があるのは否めない。 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2018/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 私はどちからといえば、他の三人と比べて制度としての社会学の世界に浸かっている度合いが強い。社会学会、家族社会学会、数理社会学会では面倒な≒重要な役を仰せつかっているし、大規模な調査プロジェクト(SSMやNFRJ)に参加しているし、そういったしがらみのなかで雑務に追われるのが日常だ。一日の仕事時間の1/4くらいは、広い意味では学会関係

    『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ
  • 本日の講義(社会学史)をもとに - shinichiroinaba's blog

    岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎『社会学はどこから来てどこへ行くのか』というは日の社会学の現状についてのよもやま話であり、「社会学は地味な学問なんだから地味にやろうよ」というメッセージを派手にやっているという変なですが、その背景について少し考えてみましょう。 ひとつにはこれが著者たちをデフォルメしたファンシーなイラストを表紙にしたうえに、缶バッジなどのノベルティまで展開する下品な販促を仕掛けている、という事実の含意です。書の版元である有斐閣は元来、法律書を中心に人文社会科学の学術書を手広く展開する老舗出版社であり、ひどくお堅いイメージがありますが、近年では重心が法律書、学術書からより広い分野の教科書、入門書へとシフトし、合わせて全体としてライト化、ポップ化の印象があります。よく知られているところでは西洋貴族の紋章風の、獅子と鷲をあしらった社章を「シッシーとワッシー」とゆるキャ

    本日の講義(社会学史)をもとに - shinichiroinaba's blog
    mthrssk
    mthrssk 2018/11/17
    “こうしたオルタナティヴ社会学が挑戦すべき相手の姿が、もはやどこにも見当たらない、という状況が、90年代には訪れていた”