性懲りもなく、ブルーレイレコーダを買いました。 ずっと、東芝を使っているので REGZA DBR T-1008 ですお なぜか 1TBモデル そして、 6TBのHDDを買いました。 (T-T*)フフフ… 遣る事は一つ HDD換装 です。 『4TBまでしかできない』 とかいう意見もありますが、 人柱覚悟でやりました。 分解するのに、 HDD固定金具を基盤に止めている個所以外は、 ネジがめっちゃ硬かったですお。 ネジ頭を嘗めてしまったので、 これから換装する人は 品質のいいドライバ かつ 力を加えやすいドライバ お勧めですお。 自分が使ったのは、これ ある程度、緩んだら 回しやすいドライバが良いですお。 それ以外は、結構簡単。 ネジは、ミリネジでした。 昔の機種に比べて 簡素 知らなかったのですが 音声出力が無い。 (_□_;)!! ・・・・そこは、付けておいてほしかった。 さて、 元の1TB
最近、ワタシの身内で4Kテレビを買うことになり、今使っている液晶テレビを引き取ってもらえないか、という依頼を受けました。そのテレビは日立のWOOO UT-HV700(2008年発売)。 日立はもうテレビを作っていないので、時代の流れを感じさせられますが、古い機器でも有効活用する方法を考えるのは大好きなので、いかに便利に使いこなそうか色々とネットで調査してました。 これをきっかけにサーバでも構築してホームネットワークを大幅に見直そうか、とも考えたのですが、取り急ぎ実現できそうなのは録画した番組の共有化です。 現在使っているブルーレイハードディスクプレーヤーは東芝製RD-BZ810。この機器自体は2階のリビングに置いてある東芝REGZA-Z7とHDMIケーブルで接続し、録画した番組やブルーレイディスク(BD)などはこのZ7で再生しています。 今回ゆずってもらうWOOO UT-HV700は1階の
Kodiとは、動画・音楽・画像など、あらゆるメディアファイルを再生することができるフリーソフトのMedia Player(メディア・プレイヤー)です。また、他のパソコン(Windows・Macなど)やAndroid端末などDLNA対応の機器でパソコン内のコンテンツを再生・視聴することも可能です(DLNAクライアント)。さらに、 ホームネットワークに接続されているDLNA・UPnP対応機器やNAS(LAN接続HDD)、本ソフト非搭載のパソコン(Windows・Mac)やWindowsネットワーク(SMB)機器などのコンテンツを管理・配信することもできます(DLNAサーバー)。元はXBMCとして、マイクロソフト社のXboxでメディアファイルを再生できるソフトでしたが、バージョンアップとともに名称も変わりました。 ※対応OS:Windows・Mac・Linux・iOS・Android・Raspb
写真はパイオニアのPC内蔵型ブルーレイドライブ(BDR-207M)。性能が良く動作音も静かだが、この商品には決定的にダメなところがある。 パイオニア ブルーレイドライブの問題点 それは、1年過ぎたあたりからイジェクトボタンを何回も押さないとトレイが出てこなくなること。 一応出ようとするのだが、何かに引っかかって出てこない。ネットを検索すると同様の症状を訴える人がいるので、私の掴んだ商品が運悪く故障したわけではなさそう。分解してグリスアップしたが改善しない。メカ系の摩擦が原因というわけではないようだ。 この手のパーツは修理代より新品価格の方がはるかに安いため使い捨てになる。今や千円台で買えるマルチドライブなら買い換えだが、ブルーレイの場合、使い捨てするにはまだ勿体無い。 トレイが出てこない原因 「このストレスを我慢しながら使い続けるしかないのか」 そう思っていたところ、この問題を詳しく調べて
以下で書いたように、東芝REGZAのHDDに貯めていた録画データをブルーレイにダビングできるか試してみました。試してみて、うまくいったのでまとめてみます。 記事が長くなったので目次。 以前調査した内容 REGZAからPC TV Plusでダビングする方法 購入したもの ブルーレイドライブ ブルーレイディスク 使用したアプリケーション ダビングの方法 前準備 PC TV Plusでアップロード受信を設定する REGZAでダビング先を設定する REGZAの録画再生メニューからダビングを選ぶ ブルーレイにダビング 番組のファイルサイズとか所要時間とか ファイルサイズ REGZAからパソコンへのダビング時間 パソコンからブルーレイへのダビング時間 合計すると:REGZAからブルーレイへのダビング時間 ダビング時の制約 録画した番組の操作ができない REGZAからパソコンへのダビングは一度に16番組
Googleが公開したブラウザ上で画像圧縮ができるWebアプリ「Squoosh」がかなり良かったので、使い方などを含めて紹介したいと思います。 画像圧縮はサイトスピード向上のための大きなカギ。 普段は撮影した画像をLightroomで一括圧縮して書き出しているものの、画質が甘かったり容量が重かったりと「一括圧縮は書き出してみないと分からない」というのが難点でした。 そこで「Squoosh」をサクッと試してみたところ。
●ここでダウンロード購入できるのは、英辞郎 Ver.144.8(2015年3月20日版)のテキストデータです。(データのみであり、検索プログラムは含まれておりません) 収録項目数: 198万9500 (“項目”の意味 ⇒ http://www.eijiro.jp/faq2.htm) ※ 2019年8月29日までに発見された間違いは修正されています。 ※ 漢字に読み仮名は付けられていません。 ※ 例辞郎、和英辞郎、略語郎は含まれていません。 ●この圧縮ファイル(EIJIRO-1448.ZIP)(サイズ=45,034,092 バイト)をダウンロードして、ZIPを用いて展開すると、以下のテキストファイルが復元されます。 ファイル名: EIJIRO-1448.TXT サイズ: 137,097,363バイト 論理行数: 2,350,036 改行コード: CR+LF 日本語文字コード: Shift J
経緯 もともとMouseoverDictionaryという素晴らしいFirefox用辞書があったのですが、Quantumの登場とXULの廃止とともに使えなくなってしまったため、自分用にChrome拡張をつくった次第です。 ソースコード 実装に関わる技術寄りの用語: React, esbuild, chrome.storage.local, chrome.storage.sync, Cross-extension messaging, Hogan, debounce, resizable/draggable, intl.v8BreakIterator, deinja, クロスブラウザ, など。 ※詳細は「Mouse Dictionaryの技術的な話」をご参照ください https://qiita.com/wtetsu/items/2a5568cb0b5a38c003fb 使い方 インストール
【注意】MacOS High Sierra+最新バージョンのChromeで、ページ内リンクの無効化(別のページへのリンクの書き換え)と不正なリダイレクトが現在確認できています。恐らくChromeに同じ拡張機能を入れているWindows環境でも同様かと思います。Google ChromeまたはVivaldiのアドオンに「Text Link Plus」を入れている場合は削除することをおすすめします。 Google Chromeの拡張機能「Text Link Plus」は、h抜きのアドレス(2ちゃんねるによくある、あえてURLの最初のhを抜いてttp://から始まる文字列)を補完して自動的にハイパーリンク化したりする便利なアドオンでしたが、2017年12月7日のアップデート(Ver. 1.3.0)以降、piet2eix3l.c o m(フィッシングサイトの可能性が高いのでリンク化していません)と
いまだ調子が上がらず半夢遊病状態ですよ。 snep1000.hatenablog.com で、前回書いているように右手の腱鞘炎が再発。となると、性能の低いノートPCの出番だったりして…… snep1000.hatenablog.com 操作は多少楽になるとはいえ、性能が低いので主にブラウザを使ったルーチンワークの能率はダダ下がりである。 ブラウザはGoogle Chromeを使用している訳だが、こいつがとにかく重い。 以前は比較的軽いFirefoxを主に使用していたが、Androidのスマホを使っていたり、各種Googleのクラウドサービスとの連携を考えると今日ではChromeを使わざるを得ない。 以前は違うブラウザを使っていたのに今ではChromeを使っている人、自分以外にも多いと思う。 てなわけで、いやいやながらもChromeを使うしかないのだが、本当に糞重い。皆言ってるけどメモリ消費
以前から気になっていた、Peak Design社のワンタッチストラップ着脱システムを使い始めることにしました。今回買ったのは「アンカーリンクス AL-2」という製品です。 Peak Design社の製品は、現在バックパックホルスター(カメラクリップ)の「Capture PRO Camera Clip」を使っているのですが、それ以外にもストラップやカメラバッグなど、カメラ携行周りをシステマチックに運用する製品が多数ラインナップされています。かつ、全てをPeakDesign製品で揃えずとも、自分のシステムに必要な製品のみ、柔軟に取り入れ組み合わせることができるのも同社製品の魅力。 その中に「SLIDE」という速写ストラップを軸にアンカーと呼ばれるパーツを介し、カメラとストラップをデタッチャブルに交換可能なシステムがあります。私が普段よく見ているカメラ・写真ブログの方々も使っていて、ずっと気にな
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