2020年01月05日22:11 チーム8 全国ツアー 佐賀県公演(昼) セットリストまとめ！ カテゴリチーム8ニュース スポンサードリンク 前座01 彼女 /川原美咲前座02 夜風の仕業 /川原美咲 M00 OvertureM01 UZAM02 BirthM03 ロックだよ、人生は…M04 チーム8推しM05 完璧ぐ〜のね 自己紹介、MCお題：2020年の抱負 M06 ツンデレ /鈴木優香、尾上美月、上見天乃M07 女神はどこで微笑む？ /倉野尾成美、 小田えりなM08 "ダンシ"は研究対象 /大西桃香、山田杏華、藤園麗M09 Relax! /岡部麟、宮里莉羅、行天優莉奈M10 純愛のクレッシェンド /川原美咲、下尾みう、吉田華恋M11 MARIA /清水麻璃亜、佐藤朱、髙橋彩音M12 狼とプライド /小栗有以、坂口渚沙M13 しぇからしか! /九州メンバー全員 MC2九州メンバー 〜撮

遅くなりましたが(本当に!! もう10月も半ば!!)、寺田蘭世さん18歳の誕生日おめでとうございます。半年ぐらい前に顔と名前が一致して、ハルジオン新規でわからないことばかりながらも手探りで応援し始めて、そして9月23日、寺田蘭世さんの18歳の誕生日を迎えました。その日はちょうど乃木坂46アンダーライブ全国ツアー岡山公演。幸運にも寺田蘭世さんの生誕公演となりましたので、私も万難を排して行ってまいりました。岡山は遠かったわ…(正確には会場は倉敷)。 当日は始発の新幹線で移動。公演は夜なのに何故始発で向かうのかというと尾道観光したかったから。一度は訪れてみたかった尾道。と言いつつ、ロケ地として有名な尾道ですが、尾道を舞台とした作品に特に思い入れのあるものはありません…。生田絵梨花さんの個人PVが尾道を舞台としているので事前に予習していきましたが、どこで撮っているかとかわかりませんでした…。平野育

久しぶりにブログを書いてみようかなと思いました。あるときからライブとか舞台の感想を書くのが義務感っぽくなったなと感じ始めて、それはどうかなと思ったので少し書くのを休んでみたら思いのほか心が楽になったので、実際義務っぽくなっていたのだと思います。しかしまあブログを書くことは私にとって仕事ではないですしね。 というわけでしばし休息からの久しぶりのブログ。最近いちばん熱を上げているのが乃木坂46でして、新し物好きが多い周りの人からは何を今更乃木坂なのかとよく言われますが、何かを好きになること、こればかりはタイミングでしかないと思っているので、どう言われようと今は乃木坂46が大好きです。 周囲にも乃木坂好きな人は多く、それまでも乃木坂は好きでしたが遠くから眺めていた感じで、そこから好きがさらに加速したきっかけが46時間TVでした。何がどうとか上手く説明できないのですが、46時間いつでも乃木坂の皆さ

HKT48オフィシャルブログ Powered by Ameba HKT48オフィシャルブログ Powered by Ameba いつもHKT48への温かいご声援ありがとうございます。 2016年8月16日～2016年8月31日の劇場公演予定を公開致します。 なお、演目・開演時間はあくまでも予定となる為、変更となる場合がございますことを予めご了承ください。 8/16(火)　休館日 8/17(水)　ひまわり組「ただいま　恋愛中」公演 18:30 8/18(木)　ひまわり組「ただいま　恋愛中」公演 18:30 8/19(金)　チームH「シアターの女神」公演 18:30 8/20(土)　チームKⅣ「最終ベルが鳴る」公演 12:30/17:00 8/21(日)　チームH「シアターの女神」公演 12:30/17:00 8/22(月)　ひまわり組「ただいま　恋愛中」公演 18:30 8/23(火)　ひま

タルトタタンとの共同企画「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」やタワーレコード＆SPINNSと組んだ「ZANSHING SUN FESTIVAL」、この春立ち上げた自主レーベル・sparkjoy records主催のマンスリーライブ「sparkjoy hour」などイベントを精力的に行ってきた南波だが、ワンマンライブやツアーを開催するのは2011年秋の初ツアー「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』 TOUR 2011」以来。およそ4年半ぶりとなった今回のツアーで南波は大阪、福岡、東京の3都市を巡り、sparkjoy recordsより発表されたオリジナルアルバム「meets sparkjoy」からの最新楽曲を届けた。

FUNSAIJOURNAL 記事一覧 きゃらふる卒業LIVE 2016/05/03 12:51 2016年4月29日（金曜・昭和の日） きゃらふる卒業LIVE at 博多リバレインホール 昨年末のライブをもって半年間のお休みに入ると宣言されていた福岡アイドル最後の砦・きゃらふるが、なんとメンバー全員卒業と発表されたのが4月8日（金曜）。翌日からのCGライブ～モーニング福岡公演を前にワクテカしていた時に襲った衝撃。これは全くの想定外。額面通りに受け取れば、半年間って事は6月末までお休みして、7月からは晴れて活動再開！って流れのはずだったのに、まさかまさかのどんたく前にジ・エンドを迎えるとは誰が予想したであろうか。しかもまゆゆんとしぃちゃんに至っては学業専念の為にアクティブハカタも退所するとは...。想定外の事態に混乱する頭で、願ったのは次の2点。 ①「全員卒業」という事は現メンバー卒業後、ア

惑星探査機「ボイジャー2号」は、木星を探査したあと土星、天王星、海王星へと飛行しました。はじめに木星の重力圏(じゅうりょくけん)に入ったボイジャーは、木星の重力を利用して軌道(きどう)を変更し、次の土星へ、さらに天王星へと向かう軌道にのりました。このように、惑星の重力を利用して軌道を変更する方法を「スイングバイ」といいます。この航法の特徴は、探査機の進行方向を変えるだけでなく、加速したり減速したりすることができることです。ボイジャーは、地球を出たときは、木星まで行ける速度しかありませんでしたが、スイングバイで加速することによってそれ以上の飛行が可能になりました。 http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/swingby_navigation.html ある事がきっかけで自分の言葉を飲み込むようになった高校生・春の夢は、女優になること。 春はある日、オーディションで出会った仁夏

ツアーは大阪・LIVE HOUSE Pangea、福岡・ROOMS、東京・TSUTAYA O-WESTの3会場で実施される。各公演のチケット先行受付は明日3月2日より。一般チケットは4月2日に各プレイガイドで販売開始となる。 南波は自身がレーベルヘッドを務めるタワーレコード内の新レーベル「sparkjoy records」の設立を記念して、本日3月1日より3カ月連続のレーベルイベント「sparkjoy hour」をスタートさせた。本日のイベント第1弾「sparkjoy hour～girls joy～」にはNegiccoと吉澤嘉代子がゲストで登場。南波はニューアルバム「meets sparkjoy」から、吉澤が楽曲提供した新曲「おとぎ話のように」を初披露した。音楽ナタリーでは追ってこのライブのレポートを掲載する。

脚本：劇団ハーベスト　脚本監修：益永あずみ 演出：劇団ハーベスト　演出協力：中村公平 出演：劇団ハーベスト（山本萌花・高橋紗良・広瀬咲楽・布施日花梨・松永ミチル・望月瑠菜・川畑光瑠・弓木菜生・久保田紗友・宮武佳央） 昨年に続き、脚本・演出を劇団ハーベストメンバーが自ら手掛けるというチャレンジの特別公演、それが『季節はずれの収穫祭』！ 今回は年末のカラオケボックスで巻き起こる3つのストーリーをオムニバスでお届けします！ Aコース、Bコースの各3話ずつで合計6話をお楽しみください！ （A、Bコースともに上記メンバー10名が全員出演します！） http://her-best.net/event.html Aコース 「オカルト研究部」　脚本：広瀬咲楽、益永あずみ　演出：山本萌花 カラオケボックスにて幽霊と一緒に「ハッピーニュー嫌ーーー」と叫んで心霊写真を撮ろうとするオカルト研究部、通称オカ研のお話

武田の温かい言葉に思わず涙した橋本環奈 - (C)2016「セーラー服と機関銃 -卒業-」製作委員会 橋本環奈（Rev.from DVL）が伝説のヒロイン・星泉を演じる人気シリーズ最新作『セーラー服と機関銃　－卒業－』の撮影現場が8月12日に報道陣に公開され、クランクアップを迎えた橋本が映画初主演へのプレッシャーを涙ながらに語りつつ、共演者やスタッフへ感謝の思いを述べた。 【写真】『セーラー服と機関銃　－卒業－』撮影現場 弱小ヤクザ・目高組の組長という過去を持つ高校3年生の星泉役を務めた橋本。橋本が機関銃をぶっ放す重要なシーンでクランクアップを迎えた同日の撮影では、どのように機関銃を撃つかという入念な打ち合わせの後、シリーズの代名詞にもなっている名セリフ「カ・イ・カ・ン」を言うバージョンと、言わないバージョンの二つのパターンで機関銃シーンが撮影された。 ADVERTISEMENT クランク

ベイビーレイズJAPAN AUTUMN TOUR 2015 -IDOROCK REVOLUTION- ◎10月10日(土）福岡DRUM Be-1《終了》 【単独ライブバックバンド生演奏】 ◎10月11日(日）長崎DRUM Be-7《終了》 【対バンライブ：ベイビーレイズJAPAN / 彼女in the display】 続きを読む

あらすじ：妄想癖のある激羽部大学子ども教育学部二年生、成美。 得意の妄想を活かして物書きになろうとしているが、単位が足りず進級が危ぶまれる。 そこに附属幼稚園での演劇会で最優秀賞を取ったら８単位ももらえる噂が成美の耳に入る。自分の妄想を活かして参加することを決め、仲間を集めていく。 脚本担当になった成美だが、妄想だけでは脚本が書けないことに気付き始め、おまけに周りの仲間は曲者のワガママばかり。成美の書いている脚本にあぁだこうだ言いたい放題。 はたして成美とその仲間たちは無事演劇会を成功させることが出来るのか？ 公演情報 | 劇団ハーベスト オフィシャルサイト 劇団ハーベスト初めてのアクションでした。みんな動く動く。突きも蹴りも、躍動する身体が迫力に満ちていてすごかったです。 今回の主役は松永ミチルさんでした。とってもがんばってた。ここまでひとりの人物が主役としてフォーカスされた物語は初めて

東京パフォーマンスドールのイベント、『ダンスサミット ネイキッド2015夏』に最近通っている。3クールに分かれており、1クールにつき6回公演をするのであるが、俺はそれぞれの最初と最後へ行くことにした。今これを書いているのは第2クールの2回目が終わった夜である。 ところで、なぜこのタイミングでこの文章を書くことにしたのか。その理由はひとつで、とにかくこれが本当に、素晴らしいライブであるからだ。興奮してしまった。見逃すべきではないと思う。心ある人は心して見ていただきたい。シブゲキという200人ほどしか入らない小さめの箱であることも影響しているのかもしれないが、とにかく一つの塊のような熱量と洗練されたパフォーマンスによって、とんでもなくダイナミックに彼女たちが一回毎に更新されていくその姿を目にすることができる。俺はその姿こそがアイドルを見る醍醐味だと思うし、だからこそ今この瞬間を逃してはならない

1: 名無し募集中。。。＠＼(^o^)／ 2015/07/12(日) 21:08:05.29 0.net 白戸　「Dorothy Little Happyの白戸佳奈です。 えーと今の４人の話を聞いて、 言おうと思ってたことがよくわかんなくなっちゃって、 今私は何を言えばいいのかなって、すごい複雑な思いになりました。 あたしも、Dorothy Little Happyは５人でやっていきたかった。最初… 」 秋元　「じゃ、なんでバラバラになっていいって言ったんですか！？あのとき…」 白戸　「いや、それはさ… 」 秋元　「なんで言ったんですか…？ 」 白戸　「それは違うじゃん！ ３人が卒業するって聞いたのは…メンバーからあたし聞いてない」 秋元　「言ったじゃないですか」

「春よ、来て!!」 春、来ましたよ。書こう書こうと思って、やっと書き上がりました。しかしまとまりのない感想だ…。 あらすじ：高校最後の春休み、のあは、同じマンションに住むいとこ 聖の結婚パーティーの準備に追われる日々。同じくいとこの里香は大学受験の合格発表を控え、それぞれの春を迎えようとしていた。 ある日、のあは６年前に亡くなった聖の父親・光央とまさかの再会。聖に会うためにやってきた光央だが、会うためにはある問題をクリアしないといけないようで・・・。 おのれの春を掴むために、少女たちは家族やマンションの住民も巻き込み、ジタバタ狂想曲を奏ではじめる！！ 少女たちに無事、春は来るのか？そして光央は、聖に会うことができるのか？桜が見守るマンションで起こる明日のための物語。 公演情報 | 劇団ハーベスト オフィシャルサイト 座長高橋紗良を中心に紡がれる別れと旅立ちの物語。皆に気を配り誰もが幸せにな

2014年12月24日（水）～12月29日（月） ステージカフェ下北沢亭 脚本：小林佐千絵（劇団レトロノート）・土屋聡美・劇団ハーベスト 演出：中村公平（劇団レトロノート）・劇団ハーベスト 続きを読む