商業施設・博多リバレインの地下一階にある博多リバレインホールはプロダクションアクティブハカタの運営する約60〜90名収容のイベントスペース。ここから文化芸術の発信基地として、貸しホールとしても演劇・ライブ・講演・セミナー・レッスンなど様々な用途でご使用いただけます。また隣接するS*cafeはお手頃価格なドリンクやワッフルもございます。 以下HPより抜粋 ●2013/1/22(火) イベント名:CDが福岡に届いたよ!NEWSINGLE粉落としイベント 場所:リバレインホール 福岡県福岡市博多区下川端町3-1 [地図] TEL092-282-1300 地下鉄中洲川端駅直結 時間:開場18:30、開演19:00 ミニライブ後に握手会、チェキ会開催 [共通詳細] ・入場無料(入場時に対象商品1枚のご購入が必要です)。※入場時ご購入分にはイベント参加券は付きません。2枚目以降ご購入にイベント参加券を
商業施設・博多リバレインの地下一階にある博多リバレインホールはプロダクションアクティブハカタの運営する約60〜90名収容のイベントスペース。ここから文化芸術の発信基地として、貸しホールとしても演劇・ライブ・講演・セミナー・レッスンなど様々な用途でご使用いただけます。また隣接するS*cafeはお手頃価格なドリンクやワッフルもございます。 ☆保坂朱乃2ndSingle「anemone」発売記念イベント開催 以下保坂朱乃オフィシャルHPより抜粋 「anemone発売記念握手会、撮影会イベント」 日時:2013年1月19日 1回目16:00~、2回目18:00~ 場所:博多リバレインホール(博多リバレインB1F) 料金:無料 特典:2ショットチェキプレゼント、トークショー観覧 お問合せ ITR entertainment株式会社 TEL 092-718-7327
商業施設・博多リバレインの地下一階にある博多リバレインホールはプロダクションアクティブハカタの運営する約60〜90名収容のイベントスペース。ここから文化芸術の発信基地として、貸しホールとしても演劇・ライブ・講演・セミナー・レッスンなど様々な用途でご使用いただけます。また隣接するS*cafeはお手頃価格なドリンクやワッフルもございます。
有限会社アクティブハカタ 〒812-0024 福岡市博多区綱場町6-13 TEL:092-271-5604/FAX:092-271-1190
人生を楽しむ!博多の街の文化サークル 博多粋人クラブ 博多粋人クラブは、毎月1回開催する文化的で楽しいイベントで、人生を豊かにするひと時を過ごしていただく、会員制の文化サークルです。 イベント会場は博多座に隣接する博多リバレインモール地下1階にある「博多リバレインホール」です。各界の著名人による楽しくて心地良い「音楽ライブ」、文化的で感動的な内容の「トークライブ」等を開催しています。ここでしか体験出来ない特別な時間を皆様へお届けします。 第13回目となる、4月26日(木)の博多粋人クラブは トークライブ『笑顔がいちばん!博多筆師 金太夫の世界』 「楽しく楽しく」「元気で元気で」など暖かい言葉とほのぼのとしたタッチで、生まれつきの病と闘いながら人生の応援画を描き続ける博多っ子・金太夫さんに、作品に描いた博多文化の魅力と、ご自身の半生を熱く語っていただきます。 日時 2018/4/26(木)1
先日CAPRIのお芝居を観劇した日記を書きましたがapartmentの千秋楽の開場時間の一分前1629に高田豊三さんがお亡くなりになられたそうです。 CAPRIのgiftに出演されていた高田さん。 そのお芝居の中で師匠と呼ばれていました。 gift観劇後、TVCM等でお見かけしてはあ、師匠だ。 と私も勝手に呼んでいました。 70歳後半という年齢、普通なら物忘れが激しいお年頃かと思うのですがgiftでは長台詞を噛まずにスラスラとおっしゃって段取りなんかも颯爽とこなされるお姿はとてもとても若々しかったです。 またCAPRIのお芝居で拝見できればと思っていた矢先の訃報でした。 なんだか、寂しいなぁ。 giftCAPRIの中でもかなり好きな作品なのです。 とても思い入れのある作品です。 これは是が非でもDVD化をお願いするしかないですね。 あの優しい目で若者を見つめる師匠にもう一度会いたいです。
演劇は同じ内容なら1回見ればいいだろうと思ってましたが、訳あって結果的に3回見に行くことに しかし4公演全てを見に行かないのが、ここ最近のだらけようなのか中途半端でした 1度目は客席のguさんを発見して上手前方から、2度目も同じくguさんと下手前方から、3度目は開演後に入場したので中央後方からと、いろんな角度から同じお芝居を見てみました 全く舞台を見に行かないので演技がうまいのかとか、ストーリーはどうなのかさっぱりわからず 出演の女性陣の衣装で四季の移り変わりを表現してるらしくファッションショーのように衣装チェンジがめまぐるしくてその点が楽しめたので、普段のライブのセットリスト風に衣装を追っていく感じで見てました 親元を離れて全寮制の高校に入学するらしいシーン 紺ブレザーにグレースカート エンジの蝶リボン姿で荷物を抱えて5人の主役が次々に登場 ゆうなはリボンをつけずブラウスのボタンを外して
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