リバレインホールで整理番号をもらい、開場までの時間つぶしに地元ヲタさんの案内でいつもの遠征3人と、逢いにきんしゃいの歌詞にある川端商店街のぜんざい広場までいったもののまだオープンしておらず、仕方なく戻りS*cafeへ 保坂朱乃の秘蔵写真などを見せてもらいながら過ごしていると、リトル新メンバーのひまり＆かれんのお二人もお目見え 今までのお客さんとしてライブを楽しみにきたのではなく、加入前の見学という意味合いもあってかやや凛々しい雰囲気で、かれんは宣材写真そのままの嘘偽りない表情の笑顔の輝きに目を奪われます イベント会場手売りのチケットにはミシン目が入ってなかったので、はさみで半券をカットしてもらい入場して2列目中央あたりの席を確保し、クリスマス衣装の限定写真とチェキ券を物販で購入して開演を待っていると、開始数分前になって後列が見にくいので後ろ半分はスタンディングにしましょうか？というスタッフ

演劇は同じ内容なら1回見ればいいだろうと思ってましたが、訳あって結果的に3回見に行くことに しかし4公演全てを見に行かないのが、ここ最近のだらけようなのか中途半端でした 1度目は客席のguさんを発見して上手前方から、2度目も同じくguさんと下手前方から、3度目は開演後に入場したので中央後方からと、いろんな角度から同じお芝居を見てみました 全く舞台を見に行かないので演技がうまいのかとか、ストーリーはどうなのかさっぱりわからず 出演の女性陣の衣装で四季の移り変わりを表現してるらしくファッションショーのように衣装チェンジがめまぐるしくてその点が楽しめたので、普段のライブのセットリスト風に衣装を追っていく感じで見てました 親元を離れて全寮制の高校に入学するらしいシーン 紺ブレザーにグレースカート エンジの蝶リボン姿で荷物を抱えて5人の主役が次々に登場 ゆうなはリボンをつけずブラウスのボタンを外して

逢いにきんしゃい Rev. from DVL with D-little 単独5thライブ2部 | ぺけのブログ 光舞理ちゃんもレッスン終わりで駆けつけてくれたのか入場前からハイテンションで、最前列を譲ってもらってました 自分は1部物販で長居しすぎて見れれば後方からでもいいかと思ってたけど1部と同じ列の上手側に座る キャナルや映画館などでも感じたのですが、博多のひとは先に来ていい場所を確保しとくという風習があまりないのかな 博多座のあるリバレインで10/4に新しくホールがオープンするらしく、今後はそちらへ会場を移して単独ライブを続けるかもしれないと1部で発表があり この地下スタジオでは最後になるかもしれないし、物販でもあーしろこーしろ言われてたので2部は適当に盛り上げて終わりましょうかと周りのヲタさんと話したりして開演時間を待つと後ろの方で席を探してるシオンの姿を発見 自分の周りの上手側の

逢いにきんしゃい Rev. from DVL with D-little 単独5thライブ1部 | ぺけのブログ 天神からタクシー相乗りで中洲川端へ、入場前の整列がぼちぼちはじまってたのか時間には間に合ったようで、前物販で写真とチェキ券を購入 今回のライブ限定写真はD-littleの新衣装で、夏イベントから続いていたRevメンバーの浴衣写真は全身バージョンなどが追加されていました 靴を脱いで預けて入場 5列目ぐらいの段差があって数cm程高くなっていた席に座り、天神へ行って汗びっしょりになってたシャツを脱いで、さらさらシートでふきふきしようと思ってると、年頃の高校生か大学生ぐらいの女の子が隣に座ってきて焦ってRev+リトルの黒Tを着る 隣に半裸のおっさんが居ても博多の女の子はなんとも思わないのかな しばらくすると背後からオーラを感じたので振り向くと、すぐ後ろの列の席にシオンが座ろうとしていて

イオンモール福岡の応援席でご一緒してたヲタさんと博多駅までバスで移動 駅前で募金してるLinQを見に行くそうでお別れして、新幹線に乗り小倉経由で駅前に何もないのどかな石田駅へ 前物販をすると直前にブログに書かれていて、会場に到着するとすでに物販も終わろうかというところで、いつものなるみみきコンビと終演後物販は先に帰るらしいBチーム4人にサインを入れてもらいましたが、まだ出番前で緊張もあるようで前物販出来る余裕はなさそうかな タオル特典はチェキでした 周囲が田畑や住宅地なので地元のお客さんがたくさんお祭りに参加していて やぐらの前のステージではモンゴルの方がソロで民族楽器の演奏と複数の音を同時に発声するホーミーなどを披露 その後やぐらの上から北九州市長や議員らのご来賓が国民的美少女コンテストで北九州出身の少女がグランプリに選ばれたと豆知識を披露しながら地元の方々にご挨拶 アナウンスの紹介があ

http://www.ustream.tv/user/ryokou01?lang=ja_JP こっそりUSTREAMで同時中継されてたようで、次回からも中継されるのかわからないけど金沢校や徳島校の地元の人もリアルタイムで見れるのが良いですし 最近は人気のあるイベントになりつつあって、スタンディングにしてもステージが低いので後ろからは見えないので会場のキャパの限界をネット中継に逃がしていく方向もおもしろいのかも B-SPEC 新しいワイルド風衣装とSMAPの曲が加わって、男女混合だとキーを合わせるのも大変で選曲も限られるのかと勝手に思ってたけどいろいろと器用にできるもんです 今回は大塩七海と同じ大学の友達の団体女性客が来ていて、MC中にお誕生おめでとうコールもありハッピーバースデイの歌をみんなで歌ってお祝い SWEETLY 山本かのこがソロで1曲オリジナルを披露したあと5人でハッピーシンセサ

会場の唐人町にある甘棠館SHOW劇場は天神から地下鉄で5分ほどはなれていて、駅前にある商店街の入り口近くの建物2Fの貸店舗か会議室風な部屋を劇場に改装して使われてるようでした ステージはフラットで客席の方が少しずつ段になって高くなっていくような形で、照明も必要最小限で音響は向かいが学習塾なのにこんなでかい音出して大丈夫なの？と思うぐらいで左右のステージ前方に置かれたプロジェクター2基でスクリーンに映像が映されてた 先に並ばれてたDVLでもよく見かけるかたが昼の部も参加されてたようで様子をうかがうと、ライブというよりは発表会で客のほとんどが保護者関係者でヲタは少数で、盛り上がるより見守り優先で終演後物販タイムも短いと、あらかじめイベントのポイントをうかがえて助かりました そして入場待ちしていると階段をすごい美少女親子が上ってくると思ったら夢ライブでも見たSexy Babyの希山愛だそうで、ひ

3日前半の写真を載せてなかったので ビブレ 新天町は動画で撮影でした 天神地下街 イムズ ワンニャンアイスクリン かたらんね広場 今回はOLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mmで写真を撮らせてもらいました ステージを次々移動するのにコンパクトで軽量なので荷物にならず、AFも一瞬で望遠でも手ぶれせず、いい写真をたくさん撮ることができました

リハが押してるということでロビーで待たされた後、入場時にRevの卒業メンバーがここでもお手伝いしていて、りかちんからよかもん市場のパンフレットを受け取り劇場内へ キャナルシティ劇場はキャパ1000クラスの大ホールで2階席もあり椅子もふっかふかで、つまらない演目ならぐっすりと眠れそうだった ステージから客席の通路へ階段が設置されていて、大人数アイドルが客席に降りてのパフォーマンスもあるかと通路側の席を確保 3月の卒業ライブも見に来ていたちいさなファンでもあり次世代のアクティブハカタのエース女優、平原光舞理親子が壁側のブロックで何処に座ろうかとうろうろしていたので前の方の席を譲ってあげる 開演前に前物販と東北支援フリーマーケットがありロビーへ スティッチのノートといつもペタしてくれるIdaminiの愛梨咲の手作りアクセサリーを見つけて購入、QunQunのサイン入り名札も購入したけどどこかで紛失

イムズ演舞台 Rev. from DVL D-little いいお天気になって直射日光で何もせず座ってるだけで汗が噴き出してきて、雨男なので屋外イベントでここまでじりじり焼けそうになるのもなかなか珍しかった リトルのともりんがセンターボーカルでRevメンバーをバックダンサーにママのニューバッグ この二人のスタイルの良さはグラビアで軽くグランプリ取れちゃいそうだし、見えてもいいの履いてるとわかっててもおじさんはどっきどきでした 君だけのストーリー アップルパイ 逢いにきんしゃい このステージでRev. from DVLとD-littleのどんたく演舞台の全行程が終了 夜からの夢ライブ出演のためキャナルシティへ移動しました タオル特典は4日新天町のD-littleへは行けなかったので、それ以外の10枚をもらいましたが、トータル13ステージだったのでもらいわすれがあったみたい それにしてもリトル

アクロス円形ホール Rev. from DVL キャナルから大急ぎでアクロスへ、今回見た演舞台では唯一の室内ホールでプラネタリウムのように丸く席が配置されていて、東京から見に来てたBEAT STATIONからいっしょだったヲタさんがたまたま近くに居て前側の席を譲ってくれました 外環状線 君だけのストーリー 未来へのドア 卒業したじゅりのソロ曲をゆうな＆みほみほのデュエットで歌い継いでくれた 夢ライブ終わりの物販でゆうなに聞くと客席のじゅりはニコニコしながら見てたそうな 簡単な曲じゃないし、ふたりで息を合わせるのに相当練習しただろうに、雰囲気に合わせて室内ホールのこのアクロスだけでの披露とは贅沢です LOVE～arigatou～ 上手サイドのメンバー独り占めの良い席でした 天神地下街演舞台 D-little アクロスから人混みをかき分けダッシュで天神地下街へ いつもよりちょっと甲高いママのニ

市役所前お祭り本舞台 HR 前日に博多駅であまり見れなかったHRでちょっとウォーミングアップ 最近発売されてオリコンデイリー8位に入ったらしい｢キミにSPARK｣ のCDリリースイベントの延長的なのか、指さしの振りがかなり入ってる曲を披露 かなりの人数がステージに上がってたけど、衣装がそれぞれ個性があって小さい劇場でも大舞台でもお気に入りの子を見つけるのが簡単そうなのが良いね ビブレ Rev. from DVL すっかりJUMP&STOMPに変わってオープニングナンバーの座に定着しつつあるLOVE～arigatou～からどんたく2日目スタート 狭めのステージなので8人の少しコンパクトなメンバー構成だったけど、振りは小さくならずポジション移動もスムーズなのがさすがで、間奏でもなぎさの2回転ターンとかんなのグランジュテもしっかり披露 ダンサー無しでボーカル4人の外環状線から、なぎさほなみボーカ

ビブレ D-little このあたりは車両通行規制されていて人通りも多く、道ゆく人の印象に残るいいパフォーマンスを披露するには最適な舞台と思う D-littleのママのニューバッグからどんたくスタート りなのエプロン姿と、ともりんの帽子をかぶった男子っぽい衣装で、途中衣装チェンジもあり 新天町 Rev. from DVL D-little 君だけのストーリーはハンドスプリングからダンスが始まって、出だしからよりインパクトの強く残るようにアレンジされてた みきの声もなおったようで、ツインボーカルもようやく復帰 ゆりかがこの日はお休みでみほみほ ほなみ ちかなな なっちのダンサー4人で、なっちはシオンの跡をちゃんと継いでいってくれてるようです 演舞台によっては使えるワイヤレスの数が多かったりヘッッドセットが使えたりで、リトルのボーカルは皆ヘッドセットで両手を使えるダンスをしてた 新メンバーはD

巻末にRev. from DVLの橋本環奈 前のライブの企画では寝顔写メを公開されるのをいやがってたけど、表紙の片隅におもいっきり寝顔を載っけちゃうあたり、この雑誌容赦ねえなあ 3/11博多のイベントからすぐ東京の卒業イベントへ移動してからの撮影というハードスケジュールでほんと眠かったんだろうし、撮影は半袖半ズボンで寒かったって言ってたっけ 今回はロケーションも良くて、服（衣装？）もかわいくって誌面もDVDもきれいに撮られてます 絆の澪と2shot イベントのサイン会では隣の席やったんかな？ しずくもそうだけど初対面でこういうグラビア系イベントだから、お互いライブ活動もしてるとかわからんかったかもね 美少女がうじゃうじゃ居る博多アイドルグループの中でも個人の活動では一歩リードしながら、コメントの最後にはちゃんとRevのアピールを忘れてないのはしっかりしとるね

前に来たときの夜のひっそりとした神社でのイベントとは違い、今回はいろんな屋台やマーケットも出店してたり、縁結びの神社ということで模擬結婚式などもあったりで、にぎやかなお祭り会場でした 神社舞台とその手前の砂利に赤いマットを敷いたステージが用意され、長イスの客席もありましたが、屋台の鉄板が焼けるにおいや砂埃が舞い、普段は駐車場の砂利のぼこぼこ地面は演者にとっていいコンディションではなかったようだし、見てる側も西日の逆光はきつかった 穂高ゆう 元宝塚歌劇団 タカラヅカというおそらく日本で一番華やかな舞台を経験し、退団してからも地元でこういった身近なイベントに参加して歌ってることが何よりもすばらしい ここからvanz所属アーティスト TANABOTa 男女混合5人組でコミカルな衣装でダンスパフォーマンス tomo*risa 先ほどのグループから2人バックダンサーに、クセになりそうなオリジナル2曲

春が来て晴れてても市役所前はビル影で風も強く寒かった ステージ前の客席はテーブルを向かい合って挟むような飲食用のダイニング形式になってた ゆうなはくいだおれ太郎のような衣装で、はせがわ天晴のステージにパントマイムとアシスタント役で参加してた Rev. from DVL with D-little + 新メンバーのステージが始まる頃には客席に陽が差してあったかくなり、終演する頃にはステージにも自然の照明が照らされてまぶしいほどだった オープニングはしーちゃんがお休みで7人のD-little「アップルパイ」 ボーカルの3人はもこもこ衣装であったかそう 並びの挨拶では君だけのストーリーの選抜が衣装でネタバレ状態 階段の下まで陽が差してましたが、まだステージ上は寒そう かんなは1部のみですぐに住吉空に戻り、IKEAのダンスコンテストへ参加 優勝すると家具がもらえるとかだったので、こんど地下スタジオ

IKEAが福岡に出店するのにあわせてつくられた宣伝ドラマのセットが神社内につくられ、イメージソングに合わせて創作ダンスする一般参加のダンスコンテストも開かれて、照明付きの立派なステージも組まれていた 客席もソファーだったりラグマットがIKEAの商品で、知らんまに見たり触ったりしてお試しできるイベントでした Revのかんなが次女役をしている部屋も再現されてた 役の設定ではまだ小学生なのでランドセルがあったり犬のぬいぐるみがベッドで寝てたりと、この部屋がまたかわいらしい ドラマの撮影クルーの方達でしょうか、セット内の商品を細かく撮影して映像素材を作ってた コンテストは1部2部と別れていて、ドラマ出演者は2部にのみ登場ということを確認して天神へ向かおうとすると、ちょうど会場入りするかんなとすれ違い軽くご挨拶 すでに衣装やヘアメイクも済んでいて空役になりきっていたのか、ちょっとツンとしてたのがまた

1部の開演前に後ろの席の方から貴重な1st単独ライブのチラシを頂きました ありがとうございます 今回は卒業メンバーと2shotもしくは1shotでチェキが撮れるようになってた 勘違いしてお気に入りのメンバーと撮れると思って購入した人が多かったのか、2部では卒業メンバー以外でもokに 自分も2部前の物販でじゅり シオン はるか なるなる なっちと撮ろうかと5枚購入してましたが、ライブ中に思わぬ新メンバー発表があったのでご挨拶代わりに4枚を消費 新メンバーは、ゆきな きょうか かなえ れな の4人で、RevのHPやブログではまだ加入の発表はないけどアクティブハカタのタレント一覧にプロフィールが載ってて、すでに所属してる子からオーディションをして選抜されたらしい まだダンスやボーカルがどのくらいできるのかはわからないけど年齢を聞いたらものすごいインパクトのあるこが加わったという印象 2部終了後の

この日は春休みに入って初めての日曜日で、他の博多アイドルグループ達も一斉にライブを開催してヲタ達も分散していたようで、いつも立ち見エリアもぎっしりだったのに比べると1部は客も少なめで、2部も卒業メンバーをアットホームな雰囲気で送り出したいという意図があってチケットの一般販売数を少なめにしてたと終演後にスタッフさんが話してましたが、そんな心配は無用だったようで空席もちらほら ステージ中央前からフロアにスロープが設置され、客席に花道が通される卒業スタイル 1部でも開演前に席のとなりの地面で座ってみようとしてた子供達がHOTNEWSの表紙の子だったり、リトルのりなの妹だったり 2部ではたまたまじゅりのおばあちゃんと隣の席になり、自分のようなただのヲタが野次馬気分で見ていいんだろうかと申し訳なくなりそうな本当にアットホームな会場だった D-littleの自己紹介と注意事項説明からRevメンバー登場

物販での購入列とサイン待ちの列が交差して混雑が混在するのを緩和するためか、入場前に前物販で写真とグッズが買えるようになり、卒業メンバーとのチェキもあった アクティブハカタ地下のスタジオは前回からステージの高さが少し上がったようで、最前からだと高身長のメンバーはかなり見上げるぐらいになってた D-litteが登場し自己紹介から注意事項説明、そしていつも最後の曲の「LOVE～arigatou～」からはじまり、なんだかいつもと違う感が漂う JUMP&STOMP→外環状線 MC自己紹介 近況報告したり、客とリズムに乗って一緒に言える自己紹介をかんがえてきたこもいたり 真夜中の日記 この日で受験のため1年間お休みするはるかが、ボーカルテクニックを思う存分披露してハモるので身震いする じゅりやシオンのように目立つ存在じゃないけど、歌声で器用にRevのハーモニーを支えてたはるかがいったん抜けるのは今後き