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ブックマーク / skicco.hateblo.jp (38)

  • 「新宿ロフトで絵恋主義」を観てきました - SKiCCO REPORT

    5月7日18時半から新宿ロフトで行われた絵恋ワンマンライヴ「新宿ロフトで絵恋主義」を観てきました。文字にするのがもったいないくらい楽しかったです。もうレポ書くのやめようかな。書くけど。 およそ3時間。前半がカラオケライヴ、後半がバンドライヴでした。 ていうかやっぱあれこれ書くのもったいないな。とにかく、盛り上がるオタクを絵恋ちゃんがうれしそうに観ていてそれを観てるこっちが幸せな気分になりました。 序盤から、“キモヲタは女ヲタにがっつくなよここは日比谷じゃない”的なこと言ってて、相変わらずタイムリーなネタ入れてくるなってかどうしてオタク内のトレンドをいつも知ってるんだろうかと思います。ちなみに元ネタ。 絵恋ちゃんが水飲んでる時、客からの「水飲む姿も〜\かわいーい/」て掛け声は、私はこないだあったまりライブではじめて聞いたんですが、寺嶋由芙さんが軽く受け流してるのも見たことあるのでゆふぃすとさ

    「新宿ロフトで絵恋主義」を観てきました - SKiCCO REPORT
    mfluder
    mfluder 2016/06/14
    “なんか客の立場でどう言っていいのかよくわかりませんが、幸せそうだなあって思えることが何度もありました”
  • 話題沸騰中のスポット・原宿駅前ステージに行ってきました - SKiCCO REPORT

    原宿駅前ステージのショーを観てきました。 原宿駅前ステージ 原宿の玄関、竹下通りにオープンした「原宿駅前ステージ」。 光るランウェイが常設されたプレミアムなステージに、デビューを夢見るフレッシュな女のコたちが登場! その名も「原宿駅前パーティーズ」。 歌とダンス、また原宿のとっておきのファッションに身を包んだファッションショーを繰り広げます。ここから発信される新たなシンデレラストーリーを、「原宿駅前ステージ」の全貌をぜひその目で観て体感してください! これ、最初知った時には女のコ向けなのかなって思ったんですよ。こりゃおっさんがノコノコ行ったら通報されかねんな的な。で、いざオープンしてみたらみんな行ってるじゃないですか笑。 そんな感じで、予備知識はほぼ無しで観てきました。元スマイル学園の田谷菜々子ちゃんがいるってのは知ってたので気にはなってましたが、事前情報はそんくらいで。 観たのは17時か

    話題沸騰中のスポット・原宿駅前ステージに行ってきました - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2015/09/24
  • 「Dorothy Little Happy Live Tour 2015 5th Anniversary ~just move on ~」恵比寿公演を観てきました - SKiCCO REPORT

    空を青く塗りつぶして 雲のじゅうたん乗っかって 目的地は日替わりさ 思うまんま行こう 5月31日、恵比寿ガーデンルームで開催された「Dorothy Little Happy Live Tour 2015 5th Anniversary ~just move on ~」を観てきました。 2回公演のうち、夜公演17時半からの回を観ました。今回のツアーを観るのははじめてで、3人の卒業が発表されてから5人のステージを観るのもはじめてです。すでにはじまってるツアーに参加した人からは絶賛の声が多かったので期待しつつも、やはり自分の目で観るまではわずかに不安もありました。が、それは杞憂でした。 メンバーはベスト盤の衣装に肩ヒラヒラつけた出で立ちで登場。 1曲目の「インマイライフ・フォーマイライフ」から圧巻圧巻また圧巻。「ドロシーの世界1周夏物語」の人間国宝しらとかなライヴではじめて観る「Tell me

    「Dorothy Little Happy Live Tour 2015 5th Anniversary ~just move on ~」恵比寿公演を観てきました - SKiCCO REPORT
    mfluder
    mfluder 2015/06/01
    "この日のまりちゃんはさらに解き放たれた感ありまくりで、しかもそれでいて完璧さを旨とする5人のドロシーでもあり続ける、心の欲する所に従えども矩を踰えず状態なのすごかったです"
  • 全ては金のために - SKiCCO REPORT

    はっきり言ってしまえば、アイドルはビジネスです。お金を儲けるためにやっていることです。これは、揺るがしようのない大前提です。もちろん、自分や自分の知り合いだけが楽しむためにアイドルに成りきることは誰にも否定できませんし、それはそれで素晴らしい“趣味”だと思います。しかし、仮にも不特定多数の人の前で“アイドル”を名乗り、それを生業として行うというのであれば、その目的は“利潤追求”ということになりましょう。アイドルやスタッフが霞をべて生きていけない以上は、どうしてもお金が必要になります。 それは何もアイドルに限ったことではなく、少なくとも今現在の日社会においては、莫大な遺産や不動産収入がある等お金の心配をしなくていい人を除けば、皆、金のために生きている、ということになります。 これではあまりに身も蓋もありませんね。言い方を変えましょう。 アイドルアイドルで在り続けるためには、事実上、お金

    全ては金のために - SKiCCO REPORT
  • 東京女子流 「東京女子流 SPECIAL LIVE“TGS Discography”Vol.2」 横浜BLITZ(19:00-) - SKiCCO REPORT

    行けたので行ってきた。女子流ちゃん観るのはなんと同じ場所で行われた“TGS Discography”以来。ずいぶん間が開いちゃったなあ。前回が真夏で、今回は3月とは言えまだまだ風が冷たい季節。告知がスパルタンじゃなかったのでそこまでしんどくなかったものの、まあ、寒い。 今回は、アルバム「Limited addiction」全曲ライヴということで、通番TGS12〜の披露。サクっと買って入れるってのが一番良い。何ヶ月も前に予約しろとか言われても困る。それなりの番号でそれなりの場所へ。スタンディングの宿命で前のやつが背が高くて柱みたいなのでその両脇から覗き見るような形。ステージには椅子がおいてあったので、ちょうどあぁちゃん(小西彩乃)の前あたり。はじまってからわかったことだが、めいてぃん(庄司芽生)がほとんど見えなかった。 入場が押した関係か開始も10分ほど遅れた。 アルバムジャケの青と黒の衣装

    東京女子流 「東京女子流 SPECIAL LIVE“TGS Discography”Vol.2」 横浜BLITZ(19:00-) - SKiCCO REPORT
  • 苦労というコンテンツ - SKiCCO REPORT

    近年、アイドルにおいて、肉体的、精神的に人たちを追いつめ、その光景をあたかも商品のように売りだしている事例が散見される。個別の事例については挙げないが(彼女たちが悪いわけではないし、彼女たちを批判するのは当記事の目的ではない)、過酷さや悲惨な状況を見せつけ、さあどうぞ感動してください、というのは、もううんざりだ。 努力や苦労を売り物のように見せびらかす風潮は、いただけない。労苦を与える事自体が目的となり、結果や効率を考えない“困難”を押しつけ、“乗り越える姿”を賛美する。お手軽に人を感動させるために、わかりやすい「(他人が)苦労している光景」を商品化されているのではと思える。 アイドルの苦労話というのは昔からあるにはあるが、それらの多くはあくまで、過去の事例やいまだから言える話的な暴露話として紹介されるもので、近年のように、現役一線のアイドルが苦労している姿があからさまに紹介されるという

    苦労というコンテンツ - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2012/03/05
    "それらの多くはあくまで、過去の事例やいまだから言える話的な暴露話として紹介されるもので、近年のように、現役一線のアイドルが苦労している姿があからさまに紹介されるというのは、何かやりきれないものを感じ
  • ■ - SKiCCO REPORT

    歳をとったせいか、いろいろと無理ができなくなっている。18きっぷで埼玉からムーンライト乗って金沢経由で高松まで行くとかもうできる気がしない。まあ体調崩してるのはある。もう何年も前からだけど。 そんなわけで、最近は、ライヴハウスでもみくちゃになりながらアイドル見るのが体力的につらくなっている。そういう状態だと楽しめるものも楽しめないというか。実際は、目の前にアイドルちゃんたちが現れてステージ始まっちゃえば嫌なことはたいがい忘れられるのだけど、それもちゃんとステージが見えればの話で。後ろのほうで、音しか聞こえないような状態じゃ疎外感のほうが大きい。だからって人を物理的に押し分けて最前突っ込むとかはやってもいいけどやりたくない。こちとら冬の時代以前の血で血を洗う時代の生き残りなんだからやってできなくはないけど、そういう姿を好きなアイドルちゃんに見られたくない(前に行くってそういうことだしな)。そ

    ■ - SKiCCO REPORT
    mfluder
    mfluder 2012/02/19
    頷"ステージ始まっちゃえば嫌なことはたいがい忘れられるのだけど、それもちゃんとステージが見えればの話で。後ろのほうで、音しか聞こえないような状態じゃ疎外感のほうが大きい"
  • ■ - SKiCCO REPORT

    自らの非力が情けない。 自分の好きな人が苦境にあるというのに、今すぐ何か手助けをすることができない。 私に力があれば、彼女を救うことができるのだ。 いや、それもまた思い上がりか。 人ひとりの人生が、特定の一人によって軽々しく動かせるものでもないし、そうであってはならない。 それでも、なにもできないのがもどかしい。 今はただ、信じて待とうと思う。 これからはじまるのだから。何度だってはじめられるのだから。

    ■ - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2012/01/31
  • 「バラエティ番組」狂いがアイドルに死を招く - SKiCCO REPORT

    この正月も、たくさんのバラエティ番組に、たくさんのアイドルが出たようだ。だが、果たして視聴者は来年の正月まで彼女たちのことを覚えているだろうか。 アイドルを語る時に、ある意味で最も重要視されてるのが、「バラエティ」への対応能力だ。主にテレビのバラエティ番組において、どれだけ印象に残るか、笑いを取れるか、場を盛り上げたりスムーズに進行したり出来るか、の能力を指している。アイドルのMCでもトークスキルは問われるが、「バラエティ」と言った場合は、テレビに出てるお笑い芸人や司会者とともに、番組を盛り上げられるかという点に重きを置いている。 テレビに出てお笑い芸人に「いじられる」ことは、アイドルにとって「おいしい」ことなんだ、ということらしい。 なるほど、確かにテレビのバラエティ番組においてはそうなのかもしれない。お笑い芸人に気に入られれば引き続き起用されるかもしれない。レギュラーだって持てるかもし

    「バラエティ番組」狂いがアイドルに死を招く - SKiCCO REPORT
    mfluder
    mfluder 2012/01/03
    "日頃、格闘の訓練もしてない女の子に相撲を取らせて粉まみれにしたり、危険な「ゲーム」に挑戦したり、アイドルが殴られたり蹴られたりするのを見るのが、そんなに楽しいか?"
  • 俺大賞2011 - SKiCCO REPORT

    どっかのギョーカイ人やらが談合して決めた賞に興味はないので、俺は俺の好きな曲を挙げていく。みんながみんなそれぞれ好きなものは好きと声を大にして勧めればいいのさ!気に入らなければ叩くのさ!それがMORALさ! 今年聴きまくった、強い印象があった、そのアイドルを代表するような曲を、選んでみた。順不同で。 ももいろクローバー「Chai Maxx」 ミライボウル/Chai Maxx ももいろクローバー CD (2011/3/9) Dorothy Little Happy「デモサヨナラ」(ミニアルバム「デモサヨナラ」収録) デモサヨナラ2012 DOROTHY LITTLE HAPPY CD (2012/1/11) 制服向上委員会「うちまたブギー」 うちまたブギー [Original Recording] 制服向上委員会 オリジナル盤発売日: 2011/4/1 JK21「恋のキセキ」 恋のキセキ [

    俺大賞2011 - SKiCCO REPORT
  • キャラは“作る”ものなのか - SKiCCO REPORT

    アイドルが自己紹介の時に言う、特に上手くもないダジャレだかなんだかわからない「キャッチフレーズ」にうんざりしているみなさんこんばんは。誰の悪影響かだとかは今ここではあえて問わない。 来、アイドルってのは存在そのものがキャラクターである。だから存在するだけで楽しい。誤解を恐れずに言えば、我々にとってはそれが全てであるとも言える。 それを、「キャラ」がどうの、というのは、なんだろうか。 アイドルさんが時折ブログでぼやく、キャラが固まってない、キャラ作りに迷う、云々。 若いうちは大いに悩むがいい。けれど、我々が待ち望んでいるのは、「あなた」そのものであることも忘れないで欲しい。 もちろん、アイドルという職業上、人の素のままで良いということはありえない。彼女はアイドルという仮面をかぶっている。だが、その上にさらに仮面をかぶらなくても良いのではないか。息苦しいだろ。お互い。 昨今のアイドルさんが

    キャラは“作る”ものなのか - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2011/12/17
    "歌と、ダンスと、笑顔と、眼差しと、なによりも、ステージの上に自らの足で立つ「あなた」が観たいんだ"
  • 訥言敏行東京女子流 - SKiCCO REPORT

    来「裏方」であるアイドルのスタッフが、告知や案内以外の事を「個」として発言するようになって、どれほど経つだろうか。 ほとんどの場合、悪気はないのだろうが、いわゆる「ネタバレ」に類するような発言が見られることもあり、興醒めになることも無いわけではない。 「今度の新曲のコンセプトはああでこうで」 「この歌詞の意味はこれこれこうで元ネタはこれです」 「新衣装のデザイン意味わかりましたぁ?あれは(ry」 「今度のPVの監督はあの有名な◯◯さんで彼の世界観を(ry」 「アイドルって普通云々カンヌンだが、ウチはそこいらのアイドルとは違う(キリッ」 確かに、ファンはそういう情報は知りたがる。だが、肝心の作品やステージを観る前に、我々の目や耳や心に届く前に、そんな説明を山ほどされてもと思う。手品を見る前にタネを見せられて、手品が成立するだろうか。客にタネを知りたいと言われてあっさり教える手品師に、次の仕

  • 東京女子流のカヴァーがツボすぎる - SKiCCO REPORT

    昨日の定期ライヴで披露されたカヴァー曲「QUINCY」(BoA)。あぁちゃんかっけえ! かっこ良すぎてUST越しですら震える。他の女子流カヴァー曲と比べても出色の出来。 今に始まったことではないが、東京女子流が定期ライヴでやってるカヴァーが個人的にツボすぎる。あれだけ膨大なエイベックス曲の中からこれだけ俺好みの曲選ぶとかもはや私信レベル。 「VALENTI」(BoA) 「STAY・・・」(Folder5)〜TGS12〜「Body Feels EXIT」(安室奈美恵) 「CRAZY GONNA CRAZY」(trf) season1だけど、「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」(trf) 正直TK好きなわりにtrf思い入れ無いし、この2曲もオリジナルはそんな好きでもないんだけど、女子流が歌ってるの観て聴いて魅力再発見状態。女子流が歌えば女子流の曲になるんや!

    東京女子流のカヴァーがツボすぎる - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2011/09/27
    "女子流が歌ってるの観て聴いて魅力再発見状態""東京女子流は「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい」がテーマらしいんだけど、その言葉を実直に確実に実行してる感があって頼もしい"
  • 制服向上委員会 「〜突然決定!歌フェスタ・ポラ祭り・新人お集り〜“SKiのサタディ・ナイト・カーニバル”」初台TheDOORS(16:00-) - SKiCCO REPORT

    「新旧メンバー総力ライブ!」って書いてあるから行ってきた。菜々ちゃん来るかな。 しょっぱなからソロ曲連発だなー橋美香さんも歌いまくってるなーって思ったら、7曲終わったところで最初のMCに入って、今日はソロ曲ユニット曲中心におおくりしまーすとか言われた。そうなんだ、ってかよく見たら書いてあったな。新旧メンバーに気を取られて見落としてた。 16時頃から始まって終わったのが20時ぐらい。間に20分の休憩をいれて、その休憩時にツーポラ撮影やってた。制服は前半と後半でチェンジ。後半のブレザーセーラーみたいなのよかったというか、似てるけどちょっとずつ違うっていうバリエーションが好き。 今日は知らない曲多かったというかSKiさすがに曲多いな知らない曲たくさんあるなと思った。聴くと思い出すけど曲名思い出せないとかも多かったけど。 思ったのは、SKiをSKiたらしめてるのは全体曲なんだなあって。あたりまえ

    制服向上委員会 「〜突然決定!歌フェスタ・ポラ祭り・新人お集り〜“SKiのサタディ・ナイト・カーニバル”」初台TheDOORS(16:00-) - SKiCCO REPORT
  • アイドルポップスの歌詞を満喫してみよう - SKiCCO REPORT

    念のため先に述べておくが、歌詞や楽曲をどのように楽しむか(楽しまないか)は聴く側が好きにすればいいのであって、誰かに指図や強制をされたり、正解があるものではない。作家や演者の意図とは異なっていても、それは受け取った側の内面世界の話なので、誰に咎められるものではない。 だが最近では、いわゆる送り手側の情報発信が活発なこともあり、とかく正解を求められがちであるような気がしている。また聴く側も、作家がこう言ったからこういう意味、と安易に正解を求められ、特に歌詞については、そもそもが意味を持つ言葉だけに、そうなりがちな印象を受ける。 しかし、聴き手が100人いたら100通りの受け取り方があってもいいはずだ。 そこで、というわけではないが、最近のアイドル楽曲について、私なりの楽しみ方受け取り方を、歌詞に焦点を当てて書いていきたい。 アイドル楽曲の歌詞についてはいくつかのパターンに分類することが出来る

    アイドルポップスの歌詞を満喫してみよう - SKiCCO REPORT
    mfluder
    mfluder 2011/09/03
  • ぱすぽ☆ 「NEW SINGLE『ViVi夏』発売ツアー〜夏休み、ViViっと一緒でいんでSky? NEWシングル『ViVi夏』CD発売記念 miniLIVE&アトラクション会」 汐留AX(15:30-) - SKiCCO REPORT

    なんか昨日の夜こんなことになってた。 Togetter - 「どうすればぱすぽ☆は復活するのか【暫定まとめ】」 皆さん当にすみません。スタッフ一同、初心に戻って運営の改善に努めます。色々考えて頂いてありがとうございます。スタッフ 林 URL 2011-08-16 00:20:53 via Togetter 客減ってるの?なんか俺が今まで見たぱすぽ☆っていっつも脇とか後ろとか遠くからで、すなわちいつも人が多いって記憶なんだけど。ってかぱすぽ☆ってもう気合の入ったヲタしか行っちゃいけないイキフン漂ってて近寄りがかったんだけど、参加する動機付けができた。まあそうでなくても、毎晩夜中に増井みおさんのブログの写真見てニコニコするくらいには好きです。 ということでしばらくぶりのぱすぽ☆。少女飛行のとき一度は行ってるから、それ以来かな。 汐留AXは、汐博の一部という位置づけなのだろうか、日テレビの建

  • Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー) 「Dorothy Little Happy 東京ライヴ」 秋葉原マップ劇場(19:00-) - SKiCCO REPORT

    ドロシー初の東京単独ライヴとのこと。 かろうじて最上手立ち最前を確保できたのでステージはちゃんと見えた。 「High So Jump!!」からスタート。この曲大好き。 「ソウル17」腕にしてたサイリウムブレスレット*1を客席に投げるも微妙、笑。JK21も風船投げてたけど、この劇場でなんか投げるとだいたい微妙だよね、笑。 「トライアングルスクエア」音出る前のスタンバイ状態のときにうっかり「こ、このフォーメーションは!」とか叫びたくなった、笑。 挨拶ののちさらに曲。 「見ていてエンジェル」「Winter blossom 〜冬の桜〜」「ドロシーの世界1周夏物語」 冬の桜も大好き。地味にミスチルっぽい*2。ラララララララ〜ってメンバーと一緒に合唱できてうれしかった。俺の合唱が聴けるのはAKB48とドロシーリトルハッピーだけ! ここで自己紹介とともにそれぞれ夏の思い出について。一人話し始めると他の4

    Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー) 「Dorothy Little Happy 東京ライヴ」 秋葉原マップ劇場(19:00-) - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2011/08/15
    "本当にドロシーのステージ楽しかった。始まってから終わるまで全部楽しかった。基本やってることは歌って踊ってで、それはどこのアイドルでもそうなんだけど、それだけでこんなに楽しいって素晴らしいなあと思った"
  • 東京女子流 「東京女子流ミニライブ 〜8/24リリース決定ツアー〜」 イーアスつくば1Fセンターコート(14:00-/16:00-) - SKiCCO REPORT

    「イーアスつくば」ってのはショッピングセンターの名前で、つくばエクスプレス研究学園駅降りて徒歩数分ってところなんだけど、もう駅降りた瞬間からサイド7感がハンパなかった。こういう光景大好き。 30分くらい前に着いて地味に立ち最前をポ主。ステージ良く見える。例によって吹き抜けになってて2階3階からも見えるようになってるけど、立ち見のお客さんでギッシリ。ほとんどが一般客と思われる。 今日の女子流ちゃんはWe Will Win!の黄色チェック衣装で登場。 1回目。 「Don't Be Cruel」 「おんなじキモチ」 「Limited addiction」 「ヒマワリと星屑」 「ゆうやけハナビ」 Don't Be Cruelがむちゃむちゃかっこ良かった。LaもDBCも現場で見るのは始めてだけど、俯瞰動画を見まくったLaはある程度自分の中でイメージできてたけど(もちろん現場の情報量とは雲泥の差だけど

    東京女子流 「東京女子流ミニライブ 〜8/24リリース決定ツアー〜」 イーアスつくば1Fセンターコート(14:00-/16:00-) - SKiCCO REPORT
  • Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー) インストアライブ イオン北戸田ショッピングセンター1Fセントラルコート(14:00-/16:00-) - SKiCCO REPORT

    東北を中心に活動している仙台在住の5人組Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー)が近くに来るというので行ってきた。USTREAMとか見て前から気になってたし。 イオン北戸田はJR埼京線北戸田駅からほど近い……はずだが、地図上ではかなり大きな建造物のはずが駅を降りても全く見えない。グーグルマップを頼りに歩いてると、いきなり眼前に巨大なイオンが現れた。なんだここ時空ゆがんでるのかと思った。14時ちょっと前に到着すると大体椅子埋まってたので立ち最前にて。 というわけでドロシー初見。 最初に司会のDLHダンサーズ(ユリ・ナナセ)が登場し、各種案内をしたのち、ドロシーちゃんの登場。まずぱっと出てきてスタイル良いってか脚がきれいで驚いた。そしてそれがバキバキ動くのでさらに驚いた。1曲目「Hi So Jump!」のサビでジャンプするところでMIMORIさんがいかにもこれからジャ

    Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー) インストアライブ イオン北戸田ショッピングセンター1Fセントラルコート(14:00-/16:00-) - SKiCCO REPORT
  • 東京女子流は全アイドルファンへの挑戦であり我々はそれを受けるべき - SKiCCO REPORT

    この動画には東京女子流の魅力があふれている。 TGS13=「Limited addiction」がカッコイイのはもちろんだが、それをこうしてステージで実現してるメンバーが素敵過ぎる。踊るたびに揺れる長い黒髪。最初のテッテレテッテレにあわせてふわふわ動くスカート、そっから物も言わずに(イントロだから当たり前だが)フォーメーション組むあたり実に。あるいはサビの終わりで全員で膝を曲げるあたりとかグっとくる。過剰なデコレーションを行わず、全てが必要最低限で構成されている美しさが、固定カメラでより際立っている。いわゆるダンスショットと違い斜め上からの撮影なので、フォーメーションも立体的に把握でき味わい深い。 東京女子流の魅力を言葉で語ろうとするといつも徒労感を味わう。あまりに圧倒的すぎて、言葉が追いつかないのだ。 例えば、歌が良い、踊りが良い、かわいらしい、衣装が、楽曲が、もろもろ、何か突出してれば

    東京女子流は全アイドルファンへの挑戦であり我々はそれを受けるべき - SKiCCO REPORT
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    mfluder 2011/07/08
    アジテーション気味だが、時代の波を捉えたエントリとして