映画のハシゴの時間調整をしていたら、ド深夜まで映画を見ることになってしまった MWAVE です。 もとやんさんへのレス 大川藍さんは僕も気に入ってます！。アイドリング!!!だと、フォンチーさん・森田涼花さん・外岡えりかさんあたりがお気に入りです。 ってのはともかく、戦国時代とか言ったところで、アイドルソングって誰に向けて歌っているんだろうっていうのは気になります。ハロプロやAKB48で確かに関心を持つ層も増えたんでしょうから、その辺がねらい目ってことなんですかね。そんなに広いパイとも思えませんが。もちろん女優やモデル、バラエティだって狭き門ですけど。 ただ、シーンが盛り上がっている以上、そこに載っかるのは正しいですよね。シーンを盛り上げているファンにいるであろう、アイドル全般に高い興味を持っているマニア、格好良く言えばアーリーアダプターwに、「凸凹事務所の○○さんがお好きなら、弊社の××ち

これから忙しくなる MWAVE です。はぁ。 オトメン（乙男）第3話を見ました。夏帆さん可愛い。桐谷美玲さんはずっとこのままワンポイントリリーフでの出演なのでしょうか。あと、佐野和真さん演じる橘が岡田将生さん演じる正宗のことを「ホノカアボーイ」って読んでいたのに笑いました。あとはもう、夏帆さんと岡田さん2人に向かって「天然コケッコー」と呼びかけるのみですね。 ちょっと前の話題ですが、はてな匿名ダイアリーでこんな記事がありました。 どうして、最近のアイドルは、「かつて恋人がいたこと」を平気で話すようになったのだろうか。 僕たちは、もう夢を見ることすらできないだろうか。 恋愛弱者は、どこまでも虐げられる。 僕自身モテないのですが、彼氏がいようがいまいが気にもしません。ていうかむしろそんなことでギャアギャア騒がれてブログ炎上されたり某巨大掲示板とかで集中砲火されたりする方が迷惑だ。僕は、アイドル

ここぞとばかりに洗濯したり干したりしている MWAVE です。 いぬいぬ（id:helloblog）さんのとこで、こんな話が。 アップフロント関係の声優である三澤紗千香が、アップフロントと角川書店の合弁会社である「キッズネット」という会社に所属しているとのこと。キッズネットはもともと出版社なのに、なぜ？ 三澤紗千香／所属事務所・オフィシャルページ公開 - はろぶろ。 三澤さんはアップフロントと角川の合同オーディション出身だそうです。角川との合同オーディションというと、その昔、ソニーミュージックと角川映画が合同で、歌も歌える映画ヒロインを探すとかいうコンセプトでミス・フェニックスなるオーディションをしていました。こんなご大層なこと言っていたなぁ。 角川映画としても天下のソニーさんと組んでコケたらカッコ悪いから、全力でやりますよ！ 選ばれたスーパー・ヒロインのグランプリは蓮佛美沙子さん。注目の

最近は帰り道にいつもガリガリ君を買っているMWAVEです。 森見登美彦氏（id:tomio）の『美女と竹林』を読みました。エッセイだか随筆ってことなのですが、どこがですか？　竹林を刈るか刈らないかと、あとは阿呆な事か妄想しか書いてなくて爆笑。 美女と竹林 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/08/21メディア: 単行本購入: 53人 クリック: 1,976回この商品を含むブログ (191件) を見る 標識がフレームからちょっとだけはみ出してます。ダメダメだぁ。これまた開放なので、光の点が真ん丸になってますね。 吉高由里子さんの『吉高由里子写真集』と『吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお』を買いました。はっきり言って『吉高由里子写真集』はつまんない。吉高さんをアイドル的に撮りたくなかったんだろうし、水着も着させられないから、いわゆる女優グラビアな感じ

コロナビールの瓶の中にライムの実を入れてしまうのは気が引ける MWAVE です。分別が大変そうだし。 109シネマズ川崎で映画『神様のパズル』を見てきました。谷村美月さんカワイイ！ 冒頭、市原隼人さんのナレーションを聞いて思い出したのが映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』でした。「あぁ、市原さんが同じようなヤンキーチックな話し方をしているからだな」とそのときは思ったのですが、実のところ『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』と実は変わらない話の構成でした。『おちこぼれ男が自らの肉体で聡明な女の子を救出してバーン！』みたいな感じ。でもどちらかと言えば『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の方が面白かったな。 谷村美月さん（の胸の谷間や太もも）目当てで見ると完全に凹まされます。これは市原さんの肉体で出来ている映画。そもそもマッチョっぽい。インテリ嫌いで物理に興味がない人が、「ア

iBookのメモリを1.5GBに増強した MWAVE です。動作が速くなったような気もするけど、デジカメの現像ソフト（SILKYPIX）の動作は同じかな。 渋谷Q-AXシネマにて映画『お姉チャンバラ』と舞台挨拶を見てきました。乙黒えりさんと中村知世さんと橋本愛実さんみんなかわいい！ 映画 ゲームを原作としたアクション映画ということで、最初から最後までいかにもゲームっぽいアクションと映像が続きます。もっと血やら内臓やら生首やらが画面を覆い隠すようなエログロアクションだとばかり思っていたのですが、登場してくるゾンビも含めて、グロ描写はなかったのが拍子抜けでした。主人公は返り血を浴びると強くなるという設定上、水着を着ているって話だったような気がするのですが、身体に返り血なんてほどんど浴びてなかった。アクションは楽しかったですけど、もうちょっと肉弾戦をして欲しかったですね。まぁ、主人公たる乙黒さん

映画『ガチ☆ボーイ』でのプロレス指導が、みちのくプロレスの新崎人生さんだと知って「ならば見に行かねば」と思った MWAVE です。 第6回東宝「シンデレラ」である黒瀬真奈美さん・増元裕子さん・池澤あやかさんの写真集『with...』を買いました。 with‥―第6回東宝シンデレラ写真集 作者: 山下大輔出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2008/02メディア: 大型本 クリック: 200回この商品を含むブログ (4件) を見る 複数人が載っている写真集は、個人的には散漫な印象があって苦手なのですが、今回は良かったですね。3人の印象の違いが際だっているのと、ややフェチズムに走っているのが良かった。3人の印象ですがが、果物で例えると、黒瀬さんが栗、増元さんが枇杷、池澤さんが桃って感じでしょうか。芋っぽい子とクールビューティーとカワイイ系が同じ構図で水着を着て立っているっていうのがそもそもフ

そろそろインフルエンザから復活？なMWAVEです。 1月19日にシネマート新宿で映画『ちーちゃんは悠久の向こう』と舞台挨拶を見てきました。仲里依紗さんカワイイ！ 映画 この映画、ファンタジーっぽい話なのかなと思ってみたら、すぐに“ミステリー部分のどんでん返し”に気付いてしまいました。伏線貼りすぎというか、あからさますぎ。てかまぁ、その辺はあまりこだわってない、と言うよりもむしろ、観客が「こんなこと言っているけど、実は○○なんだよなぁ」って思いながら見るのが正しいのか。にしても、脚本がダメなのか演出がダメなのか、グダグダしたストーリーでしたね。出演者も、仲里依紗さん以外はみんな冴えない感じ。ちょっともったいない印象です。そうそう、（自称・衝撃の）ラストって、ホラーというか、ゾッとする恐ろしい話に感じたのは僕だけ？ 仲里依紗さんは元気の良い女の子が似合いますね。今作の中で一番気を吐いていたよう

懲りない MWAVE です。 今週、PENTAX K100D を持って、横須賀に行ってきました。 東郷平八郎 横須賀と言ったらやはり東郷平八郎と戦艦三笠でしょうか。いかにもパンフレットに載ってそうな写真を撮ってみました。 猫 そのあと、近くの公園で、猫を発見し、なんとかカワイイ写真を撮ろうと四苦八苦。 いや、猫はむずかしいですね。特に顔を真正面から撮るのは大変。猫が地面にいるときはカメラも地面において、ほとんど当てずっぽうでピント合わせやら構図決めとかしてました。このときは本当にライブビューとフリーアングル液晶を使いたいと思いましたよ、ブラトラさん。いろんな意味でローアングルは大変ですね（？）。 銅像 ぶらついていたら、銅像があったので、なぜかそれを撮ってました。かわいそうなんですよ、手が変な方向に向いていて。もう少し可愛らしいポーズはなかったのかなぁ。 終わりに 横須賀なのに海の写真がな

ずいぶんご無沙汰のMWAVEです。 渋谷Q-AXシネマで映画『観察 永遠に君をみつめて』を見ました。緒川たまきさんカワイイ！ 小沢和義さん演じる主人公が、緒川さんを天体望遠鏡で観察、てか要はのぞきをし続けるというプラトニックな変態映画。前半が小沢さん演じるプラトニック変態、後半が覗きの対象である緒川さんの、それぞれパートとなっています。何が辛いって、小沢さん演じる変態とその人生に一切の魅力がないこと。なんかブツブツ言っているわりにはなんにもないし。対する、緒川さん演じる覗かれる女性と彼女が中心の後半パートも、「緒川さんカワイイ！」って以外に何にもない。てか、後半パートって、「緒川さんが覗かれている」っていうこの映画の特徴と、ほとんど何の関わりもないんですよ。「あぁ、緒川さんがまぁまぁ普通の人生を歩んでいる間にも、彼女は変態に覗かれているのだな」と思いながら見ると、まぁ良いのかなってくらい。

この土日で映画を4本見る予定のMWAVEです。 5月12日（土）に渋谷シネ・アミューズで『赤い文化住宅の初子』と舞台挨拶を見ました。東亜優さん可愛い！ 映画 初子が愛しくてたまりません。ちょっとした希望と、とてつもない絶望が交互に現れて、そのたびに心が苦しくなります。登場人物は（初子も）、総じてダメな人です。なのですが、ダメなところとマシなところが混ざり合っていて、単に「ダメな奴だなぁ」と切り捨てられない、いや、傍目から見ればダメな奴なんですけど、そういうところが人間くさくて切ないですね。そういう中で、ひたすら不幸な初子。東さんはそんな初子そのもので、まさにハマリ役です。現状に不満があって、鬱屈していて、でも愛しい。そんな初子が恋している三島くん（佐野和真さん）も、いい人ではあるんですけど、欠けている点もあって、そこかもどかしいですね。逆に、ダメ人間の代表みたいな兄（塩谷瞬さん）も、優しさ

銀座よりは渋谷な MWAVE です。 渋谷Q-AXシネマで映画『アルゼンチンババア』を見てきました。 映画は、実は“堀北真希萌え”的な映画でした。これは僕がアイドルマニアって訳じゃなくて、誰でもそう感じるんじゃないかしら。堀北さんはセーラー服とか不幸とかふくれっ面とか泣き顔とか怒ったりとか、そういうのがメチャメチャ似合います。堀北さんファンならお薦めの映画です。 鈴木京香さんは、よく言われている「ババアどころか色気ありすぎだろ」ってのはよく分かります。アルゼンチンオバサンですよね。どちらかというと役所広司さんの方が老けて(ry 基本的には堀北さんと誰かの掛け合いが中心です。特に堀北×鈴木の対決？は非常に良かったです。 中盤までかなり面白いですね。ラストへの流れはキレイにまとめすぎなような気もしますけど、お客さんサービスってことかしら。 ミュージックステーションを見ていて、JUDY AND

ガンダムはガンダムMK-IIが好きな MWAVE です。なぜMK-IIポッキーがないのか理解に苦しみます。え、苦しんでいるのは僕だけ？。 今日は、カメラの修行？も兼ねて、京急新逗子駅から海岸に行ってきました。家の近くだとちょっと恥ずかしくて。で、そこで砂浜に座って、デジカメの取扱説明書を読みながら色々試してきました。まず驚いたのが、ホワイトバランス。オートで手のひらを撮影してみたところ、なんとなく青白く写りました。そこで、一度真っ白な紙を使ってマニュアルでホワイトバランスを合わせて、再度撮影してみたところ、ちゃんと僕の肌の色になりました。いや〜、ホワイトバランスって大事ですね。改めて感じました。これからはオートホワイトバランスは使わないようにしよう。ちなみに、試しに青い物を使ってホワイトバランスをとってみると、この間の撮影会で撮れた「何もかも真っ赤な写真」が出来ました。 あとは、露出やらシ

なぜか、青森県は弘前市のマクドナルドでこれを書いているMWAVEです。一週間もほったらかしにしてごめんなさい。コメントレスも短いですが書きました。 それにしても、今はマクドにMacを持って行けばだいたいどこでもネットが出来るんですね。すごいなぁ。 id:aoimoriさんのご指摘がありましたので、地名他を訂正いたしました。 青森県・つがる市のシネマヴィレッジ8・イオン柏で映画『銀河鉄道の夜 〜I carry a ticket of eternity〜』と舞台挨拶を見ました。 映画 内容 酷い。 一番酷かったのは、ストーリーそのもの。ナレーションは原作の抜粋だし、物語内での出来事は原作を読んでいないと訳が分からないものばかり。いや、原作を読んでいて「あぁ、そのことか」と頭では分かっていても受け入れられないですね、あの演出は。とにかくCGや合成が酷い。安っぽい上に意図がわからないものばかり。変

更新をずいぶんとさぼってしまった MWAVE です。週刊ペースになっているから、土日に用事があると間が開いてしまいますね。 貫地谷しほりさんが出演したので、世界ウルルン滞在記を見ました。終始、楽しそうにハイテンションでしたね。よほどイタリアのお菓子が美味しかったんでしょう。そのせいか、スタジオに来た貫地谷さんがややふっくらしていたような？。 『ノスタルジックトレインツアー　旅少女〜藤井美菜、貫地谷しほり　ａｎｄ　ｍｏｒｅ』なる本がもうじき発売されるというのを知りました。鉄道と女優の取り合わせが、いよいよ流行ってきたのでしょうか。登場するのが藤井美菜さんと貫地谷しほりさん（他にもいらっしゃるでしょうが）というのもなかなか目の付け所が良いですね。 TBS『ランク王国』を見ました。MC・斎藤友紀さんの水着DVDをプレゼントするとのこと。斎藤さんはなかなかスタイルが良いので、このまま水着グラビアと