6月25日(金)公開 映画「海辺の金魚」 監督・脚本・編集:小川紗良 出演:小川未祐 花田琉愛 芹澤興人 福崎那由他 山田キヌヲ ほか 映画『海辺の金魚』公式サイト 予告編 youtu.be 小説も出るって。 www.poplar.co.jp 小川紗良 小川未祐 二人のオフ。外遊びしよ。
第13回劇団Zing♪Zingミュージカル公演 「真夏のシンデレラ館で」 12月6日(日)の、YouTubeでの無観客ライブ配信を見た。 視聴は無料で、10時からAチーム、13時半からCチーム、17時からBチーム、と同日に3ステージ(3チーム)が配信上演された。 さすがに、2時間を越える舞台中継を、3ステージ続けてスマホで全部見通す訳にはいかなくて、1回目のステージは開演に間に合わずに途中も何度か視聴出来ない時間があって見たのはトータルで半分弱ぐらい、2回目のステージはほぼ通して見たが途中で10分ほど見られなかった時間があり、3回目のステージも最初から見たが第二幕の前半に20分から25分程度見られない時間があった。 たまにチェックしていた視聴数は、1回目が250前後、2回目が220〜230ぐらい、3回目が280前後だった。「視聴中」の数字なので、延べの数だともう少し多かったのかな。 オリジ
8月、9月と、某シネコンで、映画「アルプススタンドのはしの方」を見た。 映画館で映画を見たのは、1月に「ラストレター」を見て以来で、7か月ぶりぐらいのシネコンだった。 8月に行ったときは平日で、お客さんは、私のほかにひとり。今月は休日の午後に見たが、お客さんは、私のほかにふたりだった。入りがいいとはいえなさそうだけど、「アルプススタンドのはしの方」を、もう9週間上映している。 「アルプススタンドのはしの方」は、Eテレで放送された高校演劇もよかったし(映画のパンフレットに、その高校演劇版の戯曲が載っているのがうれしい)、浅草九劇で見た舞台はもちろんおもしろかったし、この映画版も舞台にはなかった見どころやシーンがあって、それもまたいいよね。 浅草九劇と同じキャストのメイン女子3人の関係が、より丁寧に繊細にえがかれているのは、映像ならでは、かな。というか、高校演劇版よりも浅草九劇版、さらに映画版
大阪芸術大学presents 読売テレビプロデュース 「わたしの星」 作・演出:柴幸男 8月15日 (木)~8月23日(金)、読売テレビ新社屋 10hall 全12ステージ www.ytv.co.jp 【大阪芸術大学presents 読売テレビプロデュース 舞台「わたしの星」】|読売テレビ チラシ画像 https://www.ytv.co.jp/watashinohoshi2019/flyer/index.html#flyer2 出演(オーディションで選ばれた高校生):石橋あいり 一森風和里 今嶋萌々花 大橋愛芽 顕徳紗良 後藤ひより 高橋明日香 高橋遼大 竹田菜々華 山下萌 ゆり 渡辺帆南 高校生スタッフ:岩本侑樹 岡本美祐 北山一葉 兒崎七海 温井茜 橋詰陽 渡部風夏 チケット(前売、当日共):日時指定 自由席(整理番号付) 一般3800円、高校生以下1800円 ゆりさんは、JKS専属
fringe blog の、 『「事前精算限定のチケット販売システム」アンケート結果を見て考えたこと――当日精算の連絡なしキャンセルが10%いるのなら、ソーシャルチケットサービスの手数料相場5%のほうが安い』 というエントリーは、興味深い内容です。 http://fringe.jp/blog/archives/2016/07/12011948.html 件のアンケート(http://www.retro-ink.com/result1603)は、「事前精算限定のチケット販売システム」を開発しようとしていた会社が行なったもので、結果として、その開発は当面見合わせるとのこと。 純粋に観客の立場である私の場合、チケットの当日精算、当日受け取りは、とにかく、嫌。当日精算というだけで、この舞台は見なくていいや、予約はしたもののなんとなく行くのが億劫だな…、と思ってしまうこともままある。チケットの受け取
ままごと(http://www.mamagoto.org/)は、高校生のキャスト、スタッフを公募して、2014年8月に、三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演した 「わたしの星」(作・演出:柴幸男) を、2017年8月に、同じ星のホールで再演する。 http://mamagoto.typepad.jp/files/wh_kk_web.jpg 今年の秋から、高校生キャスト&スタッフを募集する予定。 [追記] 募集に関しては、→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20160921/p3 前回公演の記録(ままごと「わたしの星」高校生スタッフによる記録) http://mamagoto-my-planet.tumblr.com/
9月21日(月・祝)に、 なかよし60周年記念公演 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-Un Nouveau Voyage(アン ヌーヴォー ヴォヤージュ)- 原作:武内直子(講談社刊) 脚本・演出:平光琢也 音楽:佐橋俊彦 作詞:Lynne Hobday 平光琢也 振付:當間里美 竹中夏海(愛のStarshine) を観劇。 午後5時開演、終演は、7時39分ぐらい。 ちびうさは、神田愛莉ちゃんの回。 今年も、ちびうさの白ソックスには、ピンクのウサギのワンポイント。 神田愛莉ちゃんは、やっぱりいいよね。出て来ただけで、わくわくする。ちびうさがセーラーヴィーナスになるのが、かわいかったな。カーテンコール後のフィナーレライブ(愛のStarshine)でも、ちびうさは、いいポジションで踊る。 うさぎといっしょに、ちびうさの客席通路からの出もある。 劇中のラーメンやチャーハンを食べるシーンで
森下信雄『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』(角川oneテーマ21、800円+税) http://www.kadokawa.co.jp/product/321406000114/ この前読んだこの本がおもしろかった。 角川oneテーマ21の、1月の新刊。演劇、ミュージカルファン向けというよりも、ビジネス書の体裁である。本の後半での、宝塚をAKB48と比較する部分については、タカラヅカに関心の薄い読者の興味も惹こうという意図もあるのかな。 あとがき(おわりに)を読むと、この本は、大学で講義した内容がもとになっているようですね。 私は、歌劇団出身女優を舞台やテレビで見ることは多々あるけれど、宝塚歌劇そのものを生で見たことはこれまでいちどもない。東京宝塚劇場の前はよく通るが、あの劇場に足を踏み入れたこともまだなくて、そもそもチケットが取れるかどうかも分からないし、それに、なんかタカ
劇団ハーベスト「裏と表とコーヒーフロート」 の登場人物のこのふたりは、高校1年生だったのだね。 公演終了後に、青山美郷さんが書いている詳しい設定によると、 http://ameblo.jp/gekidanherbest/entry-11911706673.html 『金山風香(16)1998/5/23生まれ』 同級生の野々村りみは、加藤梨里香さんの書くところによると、 http://ameblo.jp/gekidanherbest/theme-10048896619.html 『高校1年生の15歳』 つまり、ののちゃんは、まだ誕生日が来ていない。 『ちなみに、佳央と梨里香が読んでた漫画の中身は違う作品でした!』 へえ〜、そうなんだ…
劇団ハーベスト第6回公演 「裏と表とコーヒーフロート」 脚本:小林佐千絵(劇団レトロノート) 演出:中村公平(劇団レトロノート) 7月30日(水)〜8月7日(木)まで、全16ステージあって、今回は、メンバー13人がコーヒーチームとフロートチームに分かれてのダブルキャストで、8ステージずつの上演。 会場は、ステージカフェ下北沢亭。ここは、1年前ぐらいにオープンしたらしいが、クレジットを参考に検索してみると、劇団俵屋総本店の持ち小屋で、その劇団の主宰者が運営しているスペース、のようだ。下北沢亭のホームページの写真を見ると、照明の効果もあるのか、なかなか洒落たスペースに見えるけれど、じっさいはかなり窮屈な感じ。観客は、外階段を上がって入場するかたち。1階には、レトロなおもちゃ屋があったりする。 客席は椅子を並べて4列で、キャパシティは、50人前後でしょうか。私は1列目に座ったが、2列目以降に座る
「少女探偵あやか アマゾンの大王魚ピラルク」 http://ayaka-p.vow.ne.jp/ http://ayaka-p.jugem.jp/ http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56772 原案:ケータイミステリ倶楽部 脚本・演出:石田アキラ(A.I.FILMs) 8月16日(土)〜8月18日(月)、in→dependent theatre 1st(インディペンデントシアターファースト) ※各日とも、15:00開演と19:00開演 自由席 前売3000円、当日3200円 in→dependent theatre 1st http://itheatre.jp/ [キャスト] 岸本華和(舞夢プロ) 野田順子 土性正照(劇団赤鬼) 染谷有香(パノラマ党) 立花裕介 黒田純子 佐々木穂香 松岡由貴(ぷろだくしょんバオバブ) 裏山向
6月5日(火)放送の、フジテレビ 「リーガル・ハイ」第8話 http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story08.html これは、久しぶりに面白いドラマだったね。(バレーボール中継がなかなか終わらなくて、イライラしたが) 安永メイ(吉田里琴)ちゃんは、12歳で、肺は真っ黒、肝臓ポロポロだと。安永メイちゃんは、CM一本、2000万円。安永メイちゃんは、九九はあやふやでも出演料と源泉徴収の計算は出来るってさ。安永メイちゃんの記事が載った週刊誌が欲しいな。安永メイちゃんのうたった主演ドラマの主題歌「パパの恋人」のCDは、どこで買えるのだろう。 「子役はさ、賞味期限の短い消耗品だよ」って、そんなこといっていた吉田里琴ちゃんにも賞味期限が迫って来ているから、芦田愛菜ちゃんのドラマになんか出ると、いよいよ期限切れになっちゃうんじゃないかという不安が拭えない
3月9日(金)放送の、 「時々迷々」(NHK Eテレ) http://www.nhk.or.jp/doutoku/mayomayo/ 2011年度の第20回は、 『アナタモワタシモハーモニー』(脚本 鈴木卓爾) 時々迷々 片桐はいり セージ 広岡和樹 ヒサコ 大迫渚乃 セパタ 吉松亨真 モウコ 志田弦音 幼いセージ 刀禰博文 幼いヒサコ 稲葉菜月 妹尾さん 田代忠雄 老人会の女性 関えつ子 老人会の女性 田代和子 埼玉県深谷市のみなさん NHK東京児童劇団 振付 康本雅子 「時々迷々」の第1回『カンペキ教室』を書いた鈴木卓爾の脚本。2010年度の第20話『うたはつづくよ、どこまでも』と同じように、音楽劇仕立てで、おもしろい劇中歌がうたわれる。(なお、鈴木卓爾脚本の「時々迷々」は、他に、『特技に生きる』『人は木にはなれない』があり、計5作) 2009年度から3年間、全59話(2009年度の第
日記生の新規募集をしなかったことから、すでに終了や、番組内容の刷新がいわれていた「中学生日記」(NHK Eテレ)が、3月16日の放送で終了することが、NHK名古屋放送局から18日に発表されたという記事から。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120118-OYT1T00947.htm(読売新聞) 『名古屋近郊の中学生が出演して、中学生の日常を描いてきた同番組は、1962年に放送を始めた「中学生次郎」を72年に改名して全国放送されてきた。同放送局によると、ここ数年は中学生の番組への関心が薄れ、視聴率は1%ほどだったという。』 http://news.thetv.jp/article/27444/(webザテレビジョン) 後継番組として、4月からは「ティーンズプロジェクト フレ☆フレ」がスタートする。 いま放送中の「中学生日記」は、番組
1月13日(金)放送の、 「時々迷々」(NHK Eテレ) http://www.nhk.or.jp/doutoku/mayomayo/ 2011年度の第16回は、 『わたしはプリマドンナ』(脚本 渡辺謙作) 時々迷々 片桐はいり ミドリ 小宮りりか トモコ 小田桐汐里 あずさ先生 山本梓 のぞみ 水希あゆか かなえ 赤山明日香 たまえ 鉄戸美桜 陽子 森本奈々 月美 森本寧々 学校の先生 山田誠 バレエ生徒 浜崎まひな スペースクラフトジュニア ささきえつこバレエアカデミー 筑波大学付属小学校のみなさん タイトルの「わたしはプリマドンナ」は、オペラみたいで、なんだか変。「わたしはプリマ」にしたほうがよかったと思う。 ドラマのなかの、第18回あずさバレエアカデミー『白鳥の湖発表会』って、主役がバレエシューズで踊るんだね。オディールの回転も、フェッテではなくて、ピルエット。 あずさバレエアカデ
3月9日(水)放送の 「時々迷々」(NHK教育) http://www.nhk.or.jp/mayomayo/ 今(2010)年度の第20話目は、 『うたはつづくよ、どこまでも』(脚本 鈴木卓爾) 時々迷々 片桐はいり 枠外羽多海(はたみ) 酒井琴羽 戸奈養智恵美 小宮りりか 新田(ジ・エンドジイ) 千葉繁 散歩の人 テル 巫女 犬神凶子 店員 木内梨生奈 ニート 清水良行 外国人 ジョン 近所の女の子 小佐野乃々 近所の女の子 森桃乃 NHK東京児童劇団 「時々迷々」での鈴木卓爾脚本は、過去には、『カンペキ教室』(2009年度第1話)、『特技に生きる』(2009年度第12話)、『人は木にはなれない』(2010年度第14話)がある。 今年度の最後、(2010年度の)20話目になる『うたはつづくよ、どこまでも』は、昨年度からの全39話(『ライオンとふんころがし』は欠番)=これまでに放送された
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