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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tedpapa (21)

  • Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー) 入場前: メールで予約していたので、名前を言って切符を購入。1000円。 切符を買って、くじを引く。番号札が入場順に。87番。 日16時の博多どんたくのステージ(無料)で、「日の単独ライブのチケットは完売しました」と言っていた。キャンセル待ちに並んでいたお客さん10人くらい。 ライブハウスは、完全着席制。 最初の4列が折りたたみ椅子、後方4列が固定座席。ホールには映画の広告が置いてありましたので、折りたたみ椅子はライブ用のようです。 一列12名 X 8列で、約100名。 入場順がほとんど最後(AKB48でいうと22順くらいのイメージ)だったのに、前から3列目センターに座れました。 右隣の方に、2列目センターのコスプレのお客さんを指して、「この方は11番、(あなたは)ラッキーですね。

    Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
  • Rev. from DVL、濃厚な握手会(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    Rev. from DVL、濃厚な握手会(ナッキー) 11月の北九州八幡イベントでは、小倉駅新幹線最終に間に合うかどうかのタイミングで、運営の方のご好意でファンの中で一番にサインをもらいました。 サインをもらうメンバーを指定だったので、ひとみんこと中山瞳さんのサインが欲しいと事前に言ったところ、物販イベントが始まる前に、ステージで歌い終わったばかりのひとみんを呼びに行って頂き、サイン。その時は、ひとみんとはお話しできましたが握手はありませんでした(頼みませんでした)。 今日の握手会は、AKBでいう全国握手会的で(個別握手ではない)、メンバー7名(⬅多分)全員と握手。 AKBの握手会と違って、一人一人と長い時間(12秒くらい)話さなくてはいけないので、二回しかステージを見たことがなく、ファンだけどよく知らない私は話題が??? 昨年の5月博多どんたくで初めて見てファンになった。 11月の八幡(

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  • 神様、仏様、かんな様。アイドルから直筆の年賀状。(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    神様、仏様、かんな様。アイドルから直筆の年賀状。(ナッキー) クイズ。タイトルの「神様、仏様、かんな様」はRev. from DVLの橋環奈ちゃんのキャッチフレーズで、地元博多にゆかりがあります。そのこころは???分かりますか。(豆知識クイズです。) Rev. from DVLのファンクラブ(ネット登録で無料)に入ったところ、橋環奈ちゃんから、直筆の年賀状がとどきました。写真を添付。 Rev. from DVLのファンクラブは、AKB48のような推しメン登録はなかった記憶あり。 私の推しメンは、ひとみんこと中山瞳ちゃんで、 かんなちゃんは、Rev. from DVLで一番人気のメンバー。 平嶋夏海推しなのに、前田敦子から年賀状がきた 岩立沙穂推しなのに、渡辺麻友から年賀状がきた AKB48にたとえるとこんな感じでしょうか。 さて、「神様、仏様、かんな様」は何故博多にゆかりのキャッチフレ

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  • 11月4日日曜日、HKT48観戦@博多、Rev. from DVL観戦@八幡 ひとみん中山瞳のサイン(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    11月4日日曜日、HKT48観戦@博多、Rev. from DVL観戦@八幡 ひとみん中山瞳のサイン(ナッキー) 博多駅に着いたのが11時。 11時半には、HKT48シアターで、チケット購入。 公演時間が、12時30分、夜の部は17時。 遠方から見に来るお客さんの移動にやさしい時間設定となっているようです。 二期生はまだGoogle+を始めていないので、予習のネタが不足。ロビーのメンバー紹介映像を熱心に見ました。入場までに、二期生は1.5回。 映像で、一番印象に残ったのは、朝永美桜。酒井法子を彷彿させる魅力。日は欠席。 一期生をロビー映像で見た時に、現在推している下野由貴を評価した記憶がないので、映像では分からない魅力をステージで見せていただき、新しい「推し」に出会いたいものです。 秋葉原となんばはリストバンド、栄は切符を買う=入場の直前にID確認ですが、 博多のシアターは、切符を買う時

    11月4日日曜日、HKT48観戦@博多、Rev. from DVL観戦@八幡 ひとみん中山瞳のサイン(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
  • 福岡ローカルアイドル、一番好きなのは、Rev. from DVL(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    福岡ローカルアイドル、一番好きなのは、Rev. from DVL(ナッキー) KEN爺さんのツイッターを引用します。 @T_KKGT アイドルに携わっている著名人がLinQについてどうコメントするか(あるいはシカトし続けるか)はやっぱ注目していきたいかな。 KEN爺さんのリツイッターより引用します。 その1:HRやLinQができると聞いた時「どうせHKTが誕生したら駆逐されるのに・・・w」と思ったけど、今日LinQに初めて行って思った。逆だ。このままだとLinQがHKTの脅威になることは間違いない。われる。6年前、ハロヲタだった時に初めてAKB握手会に行った時と同じ危機感を覚えた。 その2:もし日アイドルシーンに革命と呼びうる何かが起きるとすれば、それを起こせるのはLinQしかいないだろう… HKT48を見に行く時、大相撲九州場所を見に行く時、なるべく多くの福岡ローカルアイドルを見る

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  • AXリクエストアワーでのシンディ(浦野一美)のパフォーマンス。(ときめき研究家) - AKB48 チームBのファンより

    私の推しメンであるシンディは、歌以外のパフォーマンスで、さすがの存在感を発揮していた。 1日目のMCでは、9期研究生を肴に、なっちゃん(平嶋夏海)と長いトークを展開したようだ。一部のブログでは、「自分ばかり前に出過ぎ」「くどい」「9期生がかわいそう」などの感想も見かけたが、それが彼女の持ち味なのだから止むを得ないと思う。見方は人それぞれで、ネガティブに見る人もいるだろうが、それを恐れてはいけない。 「天真爛漫」に「私を見て」と自己主張できる積極性は重要だ。そして彼女はそれを臆面なくできるので、私には嫌味がないように思われる。一方、年齢に関する自虐ネタも、もはやお約束となっている。 そもそも、MCで自分の確固とした「型」を持っているメンバーが他に何人いるだろうか。(劇場公演をそんなに頻繁に見ていないので自信ないが、高橋の「スベリ」、増田の「大阪弁」、なちゅの独壇場、くらいしか思い当たらない)

    AXリクエストアワーでのシンディ(浦野一美)のパフォーマンス。(ときめき研究家) - AKB48 チームBのファンより
    mfluder
    mfluder 2010/01/27
    思い
  • AXリクエストアワー4日目の余韻(ときめき研究家) - AKB48 チームBのファンより

    ベスト25予想は3曲外れた。 まず最大のサプライズは、24位『孤独なランナー』。映画館での驚きの声も、今日一番大きかった。 「大人の事情」という言葉がちらついたが、一方でなぜかもらい泣きしてしまった。SDN公演は1度しか観ていないが、最近では『孤独なランナー』が代表曲として定着しているのだとしたら、投票が集中して24位に滑り込んだとしてもおかしくはない。 後がない彼女たちに似合う、疾走感あふれる曲。 22位『片思いの対角線』は、△にはしていた。仁藤の個人票も集めたと思う。友達の彼に恋してしまうが身を引くという、定番のテーマ。身を引かず奪うという定番もある。 20位『エンドロール』もノーマーク。大島票が強いのと、野呂の側転など、ダンスの魅せる要素が票を集めたか。 この3曲が入ったため、私のベスト25予想から101位以下に陥落した曲は、『白いシャツ』『鏡の中のジャンヌダルク』『最終ベルが鳴る』

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  • 2010年AX 4日目 映画館観戦 8位「初日」の後のチームBのMC (ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    「初日」は8位でした。 内田眞由美が参加していたように見えました。(MCには参加せず) もう一人の研究生が誰かは、メモることできませんでした。 菊地あやかは、ひな壇にいたので、違います。 歌い終わった後で、一列に並びました。左から、 多田愛佳・田名部生来・中塚智実・米澤瑠美・仲川遥香・柏木由紀・渡辺麻友・小原春香・指原莉乃・平嶋夏海・仁藤萌乃・浦野一美・仲谷明香・片山陽加の14人。 以下メモをもとに、MCを起こします。 浦野: 悔しいよ。 平嶋: シンディ、その気持ち、分からないことはないけれど、半分以上の曲がランクインしない中で、8位は価値があるよ。 浦野: (納得する趣旨の発言) 柏木: チームB4thアイドルの夜明け公演が、200回を超えるロングランになりました。 浦野?: ライオンキングなみに。 仲川: 超ロングランということは、皆さんに愛されていると受け止めてもいいですか。(かむ

    2010年AX 4日目 映画館観戦 8位「初日」の後のチームBのMC (ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
  • 「アイドル」と「現実の女性」その3 アイドルの握手会、現実の女性と握手会の刹那の一時(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    アイドル」と「現実の女性」 その3 アイドルとの握手会、現実の女性との握手会のような刹那の一時 (ナッキー) 「アイドルが好きな男性なんか、恋愛も、結婚もできない。」という偏見の根拠は、いくつかあって、 アイドルに夢中になるあまり、現実の女性に興味が持てない という短絡的、でも説得力のある根拠や、 虚像であるアイドルを好きになり、実像の女性(現実の女性)を好きになれない という心理学的根拠、 アイドル鑑賞に、時間とお金を費やすあまりに、現実の女性とデートする時間もお金のない という「これは現実的にありそうなパターン」や、もろもろの分析や理由付けがあるのですが、 世間ではあまり語られることはないけれど、自分はこれにあてはまるという心理が、 「現実の女性」をアイドル視してしまう ことなのです。 AKB48の握手会には、濃厚パターンと、高速パターンの二つがあり、 一人のメンバーと会話する時間が

    「アイドル」と「現実の女性」その3 アイドルの握手会、現実の女性と握手会の刹那の一時(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
  • 「アイドル」と「現実の女性」その2 200MVP気を落ち着かせるためにそばにいて欲しい人(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    平嶋夏海さんへんのファンレターに書いたことがあるのですが、「私の一つの夢は、と一緒にAKB48のステージを見ること。」なのですが、これはなかなか実現できそうにありません。 は病気をしてから、常に寝たきりのわけではなく、普通に生活できる日の方が多いのですが、極端な出不精なのです。それと、人ごみが嫌い。 どれだけ出不精かというと、駅で二つと近くに住んでいる自分の両親のところにも行かない。 今は子供が大学1年・中学2年と大きくなったので (平嶋夏海=高校2年は私の子供と学年が近い) 私と一緒に行動することはなくなりましたが、 子供が小学生の頃は、(でなく)私が、の両親の家に、子供を連れて遊びに行っていました。孫と会わせるのが親孝行だと思ったので。(義理の両親孝行でした。) 私は、女性から頼まれて、あるいは自分の意志で当選確率を高めたいために女性を誘って、カップルシートで申し込むことがある

    「アイドル」と「現実の女性」その2 200MVP気を落ち着かせるためにそばにいて欲しい人(ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
    mfluder
    mfluder 2009/12/19
    "「私の一つの夢は、妻と一緒にAKB48のステージを見ること。」なのですが、これはなかなか実現できそうにありません"
  • 「アイドル」と「現実の女性」 その1 結婚相手と平嶋夏海さんのどちらが好きか (ナッキー) - AKB48 チームBのファンより

    昔は(私が若い頃は)大人の男性が、「アイドルが好き」というだけで、「変な奴」という目で見られたことについては、アイドル 偏見 伝道師 という記事 で書きましたが、一番大きな壁は、 「アイドルが好きな男性なんか、恋愛も、結婚もできない。」という偏見だったでしょう。 今の(私が年をとってからの)アイドル好きな大人が、昔ほどひどく言われなくなったと感じますが、それには、いくつかの理由と背景があると思います。 1. 現実に、アイドルが好きな大人が、恋愛もして、結婚もしたという事実がある。 2. 女性が年をとってもジャニーズを追いかけたり、「好きなものを好きだ」ということに年齢は関係ないということが常識として認識され、抵抗感が薄れた。 3. アイドル好きな大人より、アニメ・二次元好きな大人の方が、危うさにおいても、母数においても、深刻かつ巨大になり、アイドル好きの大人が相対的にどうでもよい存在になっ

    「アイドル」と「現実の女性」 その1 結婚相手と平嶋夏海さんのどちらが好きか (ナッキー) - AKB48 チームBのファンより
  • Quick Japan AKB48全100ページ 秋元康インタビュー 宝塚とAKB48 (KC) - AKB48 チームBのファンより

    木曜日に渋谷を通ったら、東横線からJRに抜ける通路に、Quick Japan AKB48全100ページ という広告があり、発売日の12月11日に買い求めた。 秋元康の発言より、気になった部分を、一部要約・補足して引用する。 秋元康:2008年8月の日比谷野音ライブは、1回でもシアターの公演を見に来たことのある人達が80%を占めていたような気がする。今年の富士急の握手会5000人と武道館コンサートは、秋葉原の劇場に来たことのないお客さんが70%くらいいたんじゃないかな。 感想:実感としてはそのくらいの率だと思う。武道館では新しいファンが増えていると実感。富士急は参加していなので分からないが、握手会はもっとシアター経験率が高いのではないか。 秋元康:彼女達(AKB48のメンバー)の成長のドキュメンタリーを見せたい。それは僕が、菊地桃子や田美奈子やとんねるずやおニャン子達が、間近でスターになっ

    Quick Japan AKB48全100ページ 秋元康インタビュー 宝塚とAKB48 (KC) - AKB48 チームBのファンより
    mfluder
    mfluder 2009/12/13
    "この雑誌の他の箇所には、高橋みなみがポリプロスカウトキャラバンに落選して帰ってくるところをつかまえて、AKB48のオーディションを受けるように誘った話が出てくる。"
  • SDN初観戦 (大堀恵推しの読者より) - AKB48 チームBのファンより

    大堀恵推しの読者(私=ナッキーの友人)が、SDN48初観戦の感想を書いていたので、載せます。 このレポートの中にある、終演後のハイタッチ会は、モニター観戦でも参加できました。(私が参加したのは、11月13日のこと、今も同じ企画かどうかは分かりません。) では、レポートはここから、始まり。 11月12日のSDN公演に行ってきました。SDNを観るのは今回が初めてです。 実はSDNについては予備知識に乏しく、あまり良くないイメージを勝手に持っていました。 と言うのも、自分はディープなファンではないもののAKB関連のTV番組はそこそこチェックしていて、例えばSKEに関しては結成前から何度も見聞きする機会があり、「AKB同様なものを他の都市でも展開してAKBファミリーの勢力を拡大する戦略なんだな」と理解していました。 その一方で、SDNに関しては何ら見聞きすることのないままいつの間にか結成されていて

    SDN初観戦 (大堀恵推しの読者より) - AKB48 チームBのファンより
  • ベンジャミンさん ファンレター - AKB48 チームBのファンより

    9月10日の記事で ベンジャミンさんが、北原里英にファンレターを書いたことを紹介しました。 ファンレターは届いていると思いますので、紹介します。ナッキー I'm Benjamin and I'm 21 years old, I'm French. I like to read manga, watch anime and the most important thing I like AKB48. 私の名前はベンジャミンです。21才のフランス人です。 私は日のマンガが好きで、アニメも好きですが、最も大事なことは、AKB48が好きなことです。 I was in Paris to see you and all the AKB48 at Japan Expo. I was also 2 days before at the stores in Champs Elysee Fnac. 私はAK

    ベンジャミンさん ファンレター - AKB48 チームBのファンより
  • アイドルは夢を売る商売、では、ファンは何を買っているのか (KC) - AKB48 チームBのファンより

    ときめき研究家さんの記事 に、 「賞味期限までディスカウントはしない」、「売り手市場」という歌詞で、「売る」とでてくるのは、精神的なことを言っているのだろう。実際私だって彼女たちの若々しいパフォーマンスを「買って」いる と書いてあったを読んで、その昔、あるアイドル歌手が、ザ・ベストテンで 「アイドル(である私)の仕事は、夢を売ること。」と発言して、ミニコミ誌で、物議をかもしだしたことを思い出しました。 (堀ちえみ だったと記憶しています。) アイドルファンが、アイドルから買っているのは、快感だと思う。 歌舞伎ファンは、歌舞伎を見て、「よかった」と思うのは、快感であるし、 クラシックファンが、音楽を聴いて、「よかった」と思うのも、快感。 スポーツで、身体美、強さ、技術を見たいと思うのも、そこに快感があるから。 すべての、エンターテイメントが、広義には、「快感を買っている」のである。 高尚な趣

    アイドルは夢を売る商売、では、ファンは何を買っているのか (KC) - AKB48 チームBのファンより
  • 何故アイドル番組はワンパターン - AKB48 チームBのファンより

    昨日、朝遅く起きてボーッとして珍しくテレビをつけたらいきなり河西智美さんが画面に現れて高まりました。 バンジージャンプへ挑戦してるところの様でした。朝っぱらから下らない番組を。 最後には指原さんが泣きながら怖がってバンジージャンプを出来ないところを映して。 思ったのは先ず、撮影してる大人やディレクターがやってみせろよ! 撮影前にそこにいる大人は子供に怖い目に遭わせる前に全員やって見せなさいよ。その上で怖いけど安全だと見せた上でやってるんでしょうねと。 どのメンバーも決してバンジージャンプを喜んでは飛んでいません。むしろ嫌がってました。 韓国での撮影で小野さんが高いところから飛べないで泣きじゃくってたのを見た時も嫌な気分になりましたが子供に怖い思いをさせてそれを喜ぶ視聴者とかAKB48のファンてそんなに多いのでしょうか。 指原さんは16才の子供でしょうが。そんな子供が泣きながら嫌がる事をさせ

    何故アイドル番組はワンパターン - AKB48 チームBのファンより
    mfluder
    mfluder 2009/10/12
  • 稽古をしない朝青龍批判を読んで、板野友美批判を連想した (KC) - AKB48 チームBのファンより

    ブログには公表していない身内のメールの交換の中で、 板野友美は、朝青龍に通じて、 高橋みなみは、高見盛に通じるところがあるという議論で盛り上がったので、紹介する。 以前、小森美果は、おかわり中村に通じるところがあると書いたら、←実力要素とアイドル要素という記事、 野球ファンの方から、「野球を知らないくせに、比喩はやめて下さい」というコメントを頂いたので、今回も、「相撲の比喩は、やめて下さい」というコメントがくるのを期待したい。 さて、まず、高橋みなみのすべりMCは、人が受けようと思っているのではなく、全力を尽くすのに、すべって受けてしまうところが、 高見盛の仕切りは、受けようとしてやっているパフォーマンスではなく、一生懸命やっている姿そのものが、おかしく、ユーモラスに見えるところに、共通点がある。 次に、板野友美。 1年前のことだが、複数の大御所のブログで、「板野友美のシアターでのダンス

    稽古をしない朝青龍批判を読んで、板野友美批判を連想した (KC) - AKB48 チームBのファンより
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    mfluder 2009/10/07
    相撲でたとえる
  • 小森 美果さん - AKB48 チームBのファンより

    10月2日のMCで生まれ変わったら何になりたいと言うお題で大家さんが小森になりたいと言いました。 理由は「何を考えているか知りたい。どうやって生きて来たか?」 大家さんにそこまで言わせる物が普段の小森さんにはあるのでしょう。 研究生公演のシアターでのMCでも似た話しはあって、鈴木 紫帆里さんが確か、1日入れ替わるならば誰が良いとか言う趣旨のMCで「小森になって何を考えているか知りたい」と、言ってました。 この話しは他のメンバーもMCでちょこちょこ出てたかと思います。 小森さんのこの、何を考えているか分からないと言う様子は私には何となく理解出来ます。普段のMCでも人の話しを聞いていない事が時々ありますし誰かとのMCで二人の会話になっているのに話しが合わない、スレ違いと言う様な事を何回か見ました。 この理由は小森さんの考え過ぎと思います。 次に何を話そうか、話した時に相手に何らかの返事をされた

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  • 酒井法子保釈会見にアイドルの真髄を見た(ときめき研究家) - AKB48 チームBのファンより

    世間での評判はよくない。 弁護士が書いた原稿を丸暗記しているとか、自分の言葉でなく心がこもっていないとか、化粧やヘアメイクをきっちり決めているのは復帰を狙っているとか。 しかし、私は好感を持ったし、彼女のアイドルとしての資質を改めて感じた。 彼女はきっと心から反省しているだろう。ああいう状況になって、反省しない人はいないはずだ。 しかし、その反省を人に伝えることは難しい。心から反省していれば、態度から滲み出て自然と伝わるといったものではない。「伝える力」、表現力、あるいは演技力が必要だ。 その難しい役柄、すなわち「愚かな過ちを心から反省し謝罪する清純派女優」を、彼女は渾身の力をこめて演じているのである。その演技がうまいからと言って、「反省していない」と断罪するのはおかしい。 アイドルは、他人の作った楽曲を歌うことで、青春のときめきや悩みを、まるで自らのことのように表現することができる。他人

    酒井法子保釈会見にアイドルの真髄を見た(ときめき研究家) - AKB48 チームBのファンより
    mfluder
    mfluder 2009/09/19
    "彼女はきっと心から反省しているだろう。ああいう状況になって、反省しない人はいないはずだ。 しかし、その反省を人に伝えることは難しい。心から反省していれば、態度から滲み出て自然と伝わるといったものではな
  • なかにし礼が評する70年代 と AKB48 の 本質的な違い アイドルが手段でなく目的である(KC) - AKB48 チームBのファンより

    なかにし礼のアイドル批判の発言を、引用しながら、70年代のアイドルと、AKB48の質的な違いについて、考えてみた。 なかにし礼:音楽の力以外に、強力な宣伝と露出で、テレビ局が作り出すヒット曲。 私の解釈:テレビのための音楽ではなく、音楽そのものが好きというのがなかにし氏の発想。音楽そのものが目的であって欲しい、テレビのための音楽、CMのための音楽、商品のための音楽のように、音楽が何かの手段となるのは、好きではない。 AKB48:例えば、おニャン子クラブが、テレビのためのアイドル (テレビの視聴率を上げることを目的としたアイドル) であったのに対して、 AKB48は、新しい・現代のアイドルを作る、世の中に「これがアイドルだ」というアイドルを世の中に提供することが目的である。 なかにし礼:その中には、「えー?」という作品もあったが、パワーで売り切ってしまう。 私の解釈:音楽そのものがよくない

    なかにし礼が評する70年代 と AKB48 の 本質的な違い アイドルが手段でなく目的である(KC) - AKB48 チームBのファンより
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    mfluder 2009/09/18