キュートとベリーズって平均したらどっちがカワイイのかなと思って、ひとまず全員合体させてみました。 元画像は最新シングルのクローズアップver.です。 キュート ベリーズ
キュートとベリーズって平均したらどっちがカワイイのかなと思って、ひとまず全員合体させてみました。 元画像は最新シングルのクローズアップver.です。 キュート ベリーズ
ベリーズ工房は純粋なライブ・パフォーマーであり、しかるにジャニでいうところの「茶の間ヲタ」は存在せず、ヲタの活動はといいますとライブに参加する以外をおいてないわけです。 コンサートツアー「ベリコレ!」、もちろん私も参加し、いい汗をかきました。自宅でですけども。 1.HAPPY! Stand Up 今回のコンサートはタイトルに合わせて、ファッションショーがテーマになってるようす。申し訳程度にマネキン風のオブジェが置いてあったりします。 幕開けは菅谷と嗣永の呼応を中心とした変わった曲。随所が英語なのもベリーズには珍しい。「Happy Happy Feel!」の嗣永がなかなかカッコいいです。 「立ち上がれ」が言えてない菅谷もさすがです。 ここで短いMCが入って一息つきます。 落ち着いたところで容姿のチェックです。といってもチェックすべきは菅谷だけなんですけど。他のメンバーの場合外見はもうあきらめ
そのつまらなさたるや四海にとどろくと謳われるボーノブログ、2月5日更新分の写真と同じフォルダに入ってた写真なんですが。 この回は嗣永の当番で、写真のフォーマットからも嗣永の写真と見受けられます。 2月5日更新分は、それ以前の記事を読んでいただければわかるように、鈴木手作りおにぎり→夏焼手作り海鮮丼→という流れで来ておりまして、暗に嗣永に「手作りプレッシャー」がかかっていたわけです。 ところがアップロードされた記事は市販の団子で、私などはガッカリしたものですが、実は記事の候補としてこの目玉焼きもあったようです(ファイル名の連番としてはこちらのほうが若い)。 自分で思うところがあって団子に差し替えたのか、あまりbuonoそうに見えないからウェブマスターからNGをくらったのか、そのあたりはわかりませんが、料理ヘタを自認する嗣永が、それまでの流れを汲んで自分なりにできる精一杯を尽くした結果がこれで
Unknown (Unknown) 2008-02-04 06:43:40 俺の人生もこのくらいおもいっきり否定されたら やり直せるような気がする
この画像は、ウェルカムベリーズ宮殿でのひとこまなんですが。 曲は21時までのシンデレラで、 嗣永「目移りするわどうしましょう~」 コーラス「デレデレ シンデレラブ」 のラの部分です。 この場面、次のパートを歌う熊井以外は全員手で王冠をつくるフリをするところですが、嗣永だけピースしてるんですね。 ベリーズってこういうアドリブといいますか、勝手な改変があるのは珍しいなと思って過去のライブを見てみました。 最終的にこの曲初出のスイッチオンまで遡ったんですが、このシーンで嗣永は毎回ピースしてることがわかりました。 じゃあもともとそういうフリなのかなと思ってPVダンスverを確認したところ、そんなフリはありませんでした。 ただ、PVをみてわかったんですが、嗣永はこの瞬間は移動の関係(うしろに下がる)でフリらしいフリがないんですね。 でその空白にピースをねじ込んだのが、フォーメーションなんかも変わって
以前なにかの雑誌で、鈴木の特技にドラムが含まれてるのを目にしまして、ほう、と思ってたんですが、それっきり鈴木のドラムについては本人の言及も記述もないままで、あれは気のせいだったのだろうかと思いはじめていたこのごろ。 きょう、GyaOのハロプロアワー総集編をコマ送りで観ていて気づきました。 梅田のドラム演奏をみたあと、出演者一同で雑談しているときのことです。村上が、 「なかなかできないよね」。 と言ったあと、鈴木が自分を指差して 何か言おうとするんですが、編集で切られてしまいます。 このあと嗣永が、 「でもさー、足と手がさ、違うリズムなんでしょ」。 と言ってドラムを叩くまねをします。 このとき一瞬ですが鈴木もドラムを叩いてます。 この手の配置といい、指の形、右足でキックペダルも踏みますし、間違いなく経験者です。 あのとき読んだ記事は間違いではなかったと確信しました。 鈴木がどんなドラミングを
トーナメントの卓球大会ですか。 小娘のどうってことない所作や言動に、赤くなったり青くなったり、妄想をふくらませたりしているわれら変態にとっては、へたに凝った企画より、こういったなじみがあってわかりやすいゲームのほうが、素材のもち味がはっきりわかってよいですね。 それぞれの試合を、ざっと見ていきましょう。 中島×有原 ポロシャツに制服っぽいフレアスカート、ハイソックスにスニーカーといった衣装です。 むくむくと、なんと言いましょうか、期待が、ふくらみます。 中島サーブで試合開始です。 山なりサーブに山なりリターンで応じます。さっぱりラリーが続きません。明らかにこいつらヘタです。 が。勝ってキャー。負けてキャー。われわれが求めているものはこれですから。 特に中島が失敗して、腰をかがめてキャー、ここはリピートですね。 結局、打球の精度が比較的高かった中島が勝ち上がりました。 萩原×鈴木 もう、組み
夏焼はコメント録りが苦手なようで、いつも異常にはにかんでます。表情は硬いし、出てくる言葉もですます調でピリっとしてません。 が、まわりにメンバーがいると安心するのか、がぜん表情豊かに、ハキハキします。 とくに自分やメンバーがカメラマン役だと暴走気味のハイテンションで、これが夏焼の地なのかなと思ったりします。 これをふまえて私が選ぶ夏焼のベスト映像は、フレッツ楽屋案内@名古屋イベントです。 「みやのマネちたー!!」
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