行ってきただよ。 開場前に同行者のMWAVEさんとミーティング。 内容は最近の女優系アイドルの動向など。 色々勉強になります。今後のコラムの参考にしようっと(苦笑)。 舞台の感想。 ネタバレはないけど、先入観を持ってしまう危険性の高いレポートなので、これからの方は読まない方がいいかもしれません(笑)。 全体的には良かったと思います。 話の芯は矢島舞美演じる子の心境の変化にあるのですが、あまりディープにならない程度に、子供達に分かりやすいエピソードを散りばめた舞台でした。 私的にはどうしても昨秋のBerryz工房のゲキハロと比較してしまうのですが、そもそも二者の歴史を遡れば、Berryz工房は当初のメンバーを固定しないコンセプトや、歌重視ではない姿勢*1から、創作ダンスコンテスト的な雰囲気のあるユニットではありました*2。その視点で考えると、℃-uteは初期のFCイベントからトーク重視志向で