正社員:月給17万4,000円~ 【仕事内容】<施設名・勤務先>: 医療法人古川病院 古川病院 <施設形態>: 病院 <雇用形態>: 常勤 <募集職種>: 看護助手/看護補助者 <応募資格・経験>: 介護福祉士 <給与情報>: 無資格 <月給>174,000円 ・基本給 154,000円 ・夜勤手当 20,000円‐45,000円(5,000円/回・月4-9回程度) 初任者研修・実務者研修 ・基本給 154...
知らないうちに民事訴訟で訴えられて敗訴し、銀行預金を差し押さえられたとして、大分市で飲食店を営む女性が判決の執行力を排除する訴えを昨年10月、熊本簡易裁判所に起こしていたことが分かった。民事訴訟を起こすには、原告側が訴える相手の名前や住所を特定し、訴状に記載する必要がある。女性の代理人の弁護士が調べると、訴状には女性が住んだこともない住所が記載されていた。 女性が異変に気付いたのは2020年9月。店名義と個人名義の通帳を記帳すると「サシオサエ」とあり、入出金できなくなっていた。銀行や裁判所などに問い合わせ、債権差し押さえ命令が出ていたことを知ったという。 弁護士が訴訟記録などを調査。元従業員の男性が、30日以上前の予告なしに解雇されたとして19年6月、解雇予告手当金などを請求する訴訟を熊本簡裁に起こしていた。同8月、約68万円の支払いを命じる判決が言い渡された。口座からは約30万円が取り立
JR九州が鉄道事業合理化の一環で駅の無人化を進める中、定められた運賃を支払わずに客が乗降する不正乗車が相次いでいる。同社は複数の駅を無人化し、一括で遠隔管理できる「スマートサポートステーション(SSS)」を福岡都市圏など利用者が多い路線で増やしており、今後も不正乗車の横行が懸念される。...
結局は…オンライン諦め窓口へ 新型コロナウイルスの緊急経済対策で、全国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」は、マイナンバーカードを使ったオンライン申請を巡るトラブルが相次いで報道されている。30歳の記者はマイナンバーカードをいつも財布にしまっており、暗証番号を記載した書類も手元にある。「これなら簡単に申請できるはず」。自信満々で手続きを進めたのだが…。 5月上旬、マイナンバーの専用アプリ「マイナポータルAP」をスマートフォンにインストールし、手続きに着手した。まず戸惑ったのは「券面事項入力補助用」という聞き慣れない名前の暗証番号(数字4桁)を求められたこと。交付時の書類に自分で記入していた4種類の暗証番号のうち一つを入れ、マイナンバーカードにスマートフォンをかざすと、氏名、住所、生年月日などが自動入力された。 振込口座の指定やキャッシュカードの写真のアップロードなどを行うと、先ほど
投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」(東京)が、「資(すけ)さんうどん」の店名で北九州市を中心に42店舗を運営するうどんチェーン「資さん」(北九州市)の全株式を取得したことが分かった。取得日は3月30日、金額は非公表。今後、本州や海外での店舗展開に乗り出すとみられる。 関係者によると、資さんは故大西章資氏が1980年に設立。24時間営業や豊富で安価なメニューにより北九州地区で人気を集め、福岡市周辺にも店舗を拡大した。2016年8月期の売上高は69億5千万円。 数年前、後継者問題を背景に、福岡銀行などが出資する福岡キャピタルパートナーズ(福岡市)が株式を取得。新たな運営企業を探していた。 譲渡先のユニゾン・キャピタルは、回転ずしチェーン「あきんどスシロー」などの企業再生や業績改善を成功させた実績がある。ユニゾン側は「外食の投資で培ったノウハウを活用し、今後店舗を拡大させる」としている。 =2
JR忘れ物係、ひとこと多かった? 持ち主に「財布のお金抜かれてますよ」 「なぜ抜かれたと分かる」 持ち主110番 放った一言が命取り-。駅の忘れ物預かり所に届けられた落とし物の財布から現金を抜き取ったとして、福岡県警小倉北署は23日、業務上横領の疑いで北九州市八幡東区のJR九州関連会社社員の男(36)を逮捕した。 逮捕容疑は22日午後8時前、JR小倉駅の忘れ物預かり所で、届けられた財布(計約14万円在中)から8万円を抜き取った疑い。容疑を認めているという。 署によると、男は当時、預かり所の受け付けや管理を1人で担当。届け出から間もなく、財布の持ち主の女性(37)が窓口に訪れた際、「金は抜かれていますよ」と言いながら返却した。ただ財布には現金6万円が残っており、「なぜ現金が抜かれたと分かるのだろう」と不審に思った女性が110番して発覚したという。 署は「そもそもあってはならない事件だが
三角公園劇場が休館 館主と連絡取れず 2011年11月22日 01:42 カテゴリー:九州 > 福岡 八幡西区で6年ぶりに復活した映画館「黒崎三角公園劇場」が当面、休館することを21日、劇場従業員が明らかにした。12日にこけら落としをしたばかりだが、「館主と連絡が取れず、上映を続けられなくなった」としている。 劇場は、イベント企画会社が映画館があったビルを借りて運営。12日に黒崎出身の俳優光石研(みついしけん)さんを舞台あいさつに招いて開業し、光石さん主演の作品を16日まで上映していた。 劇場従業員によると、開館直前から館主と連絡が取れなくなり、館主の知人から「病気療養中」と説明を受けたという。従業員は「映画ファンに迷惑がかかるが、この状態での営業は難しい。再開時期は分からない」と話す。黒崎地区には最盛期、八つの映画館があったが、2005年を最後に閉館した。=2011/11/22付 西
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