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哲学に関するkjinのブックマーク (5)

  • 報告:道徳科において「考え、議論する」教育を推進するために

    報告 道徳科において「考え、議論する」教育を 推進するために 令和2年(2020年)6月9日 日 学 術 会 議 哲学委員会 哲学・倫理・宗教教育分科会 i この報告は、日学術会議哲学委員会哲学・倫理・宗教教育分科会の審議結果を取りま とめ公表するものである。 日学術会議哲学委員会哲学・倫理・宗教教育分科会 委員長 河野 哲也 (連携会員) 立教大学文学部教育学科教授 副委員長 森田 美芽 (連携会員) 大阪キリスト教短期大学特任教授 幹 事 木村 敏明 (連携会員) 東北大学大学院文学研究科教授 藤原 聖子 (第一部会員) 東京大学大学院人文社会系研究科教授 一ノ瀬正樹 (連携会員) 武蔵野大学グローバル学部教養教育(哲学)教授 和泉 ちえ (連携会員) 千葉大学文学部教授 上原麻有子 (連携会員) 京都大学文学部文学研究科教授 香川 知晶 (連携会員) 山梨大学名誉教授 氣多

  • Kyoto Institute of Philosophy

    Messages from from the Co-chairpersons Philosophy is a discipline that proposes values. To whom? Of course, to people and society above all else. In order to give voice to people and society, philosophy must once again confront and engage with society. At the same time, the world of the 21st century desperately needs a more pluralistic and multilayered approach to values. The Kyoto Institute of Ph

  • https://www.reinagai.com/

    https://www.reinagai.com/
    kjin
    kjin 2022/03/10
  • 大塚淳『統計学を哲学する』について - mercbeinpのブログ

    この記事は、大塚淳『統計学を哲学する』(2020年、名古屋大学出版会)についての記事である。特に、哲学の観点から、書における認識論への言及について論じる。 先に自己紹介をしておこう。私は数年前に大学院の修士課程を修了し、それ以降は特に哲学とは関係のない仕事をしている。大学では、学部・院を通して分析的認識論を勉強・研究していた。伝統的・非形式的な認識論のほうが詳しいと思っているが、形式認識論(特に確率を用いるベイズ認識論)についても関心を持っていて、博士課程に進んでいたらベイズ認識論を中心にした研究を行おうとも思っていた。数年前の記事になるが、私がどのようなトピックを学んでいたかは、現代の分析的認識論を紹介したこのブログ記事を読むとより把握できると思う。 踏まえて、以下の文章は主に哲学の視点からみたものになり、記述の大半は哲学的認識論に割かれている。帰納推論や因果推論などのトピックについて

    大塚淳『統計学を哲学する』について - mercbeinpのブログ
  • 「web上で読める哲学系ブックリスト」のリスト - 川瀬和也 研究ブログ

    web上で読めるブックリストは、独学する際の重要な指針となってくれます。しかし、様々な媒体でバラバラに公開されているため、存在に気づくことがなかなか難しいという難点があります。そこで、ここでは、自分用の備忘録も兼ねて、web上で見つけた哲学系のブックリストを、簡単に分類した上でリスト化することにします。(記事中、敬称は「さん」に統一します。) 最初に読みたい 「哲学を学ぶなら岩波文庫を全部読め」を信じてはいけない理由 https://mitorizu.jp/column/column-interview/philosophy-as-learnable 長門裕介さんのインタビュー。「岩波文庫を全部読め」のような読書指導がなぜよくないのか、古典と入門書の関係をどう考えれば良いかなど、最初に読んでおくと心構えができる。哲学入門者のためのブックリストもある。 分析哲学 分析系の理論哲学関連で、ある

    「web上で読める哲学系ブックリスト」のリスト - 川瀬和也 研究ブログ
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