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リズムに関するkjinのブックマーク (3)

  • ミュージシャンのためのリズム教科書 リズムの不思議を紐解く新理論〈2ベクトル理論〉|持冨 旬「Moyashi先生のリズム攻略室」

    はじめに 「リズムってのはスゴいもんだ!」 ローリングストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの言葉である。名ドラマー、スティーヴ・ジョーダンとの対談の中で、世界中のファンを最高のリフで踊らせ続ける彼は、こう続ける。 「俺はドラマーを”見ない”、”そこ”にいるのは分かっているからね。とにかくビートをよこせばいいんだ、考える必要なんか無いのさ」 ・・・なんて偉そうなんだ! ドラムを始めたばかりの、当時10代だった私は思ったわけだが(笑)、同時に何か凄く大切なことを言っているように思えた。それが何かを知りたくて、考えに考えた。考える必要なんか無いと言われたことを、真剣に悩んだ。 それから研究を重ねて10年、私は遂に辿り着いた。「リズムの不思議」を紐解く方法、そして彼の言葉に隠された真実に・・・。 ミュージシャンなら誰しも通る道であろう。リズムキープに悩んだり、世界のトッププレーヤーやトップオ

    ミュージシャンのためのリズム教科書 リズムの不思議を紐解く新理論〈2ベクトル理論〉|持冨 旬「Moyashi先生のリズム攻略室」
  • 絶対音感ならぬ絶対リズム感…打楽器奏者の超絶能力とは:朝日新聞デジタル

    スティックが何にも見えるような超絶技巧を披露したと思えば、たった1回「ポン」とたたくだけで場の空気を変えられる。それが、プロの打楽器奏者だ。でもリズムに敏感すぎて、日常生活では絶対音感ならぬ「絶対リズム感」に振り回されることもあるとか。音にこだわるあまり、「日有数の楽器持ち」になったパーカッショニストの神田佳子さん(47)に、実演を交えながら打楽器奏者の知られざる姿を尋ねた。 「絶対リズム感」 幼い頃から、メロディーよりリズムが気になって仕方なかった。幼稚園の時、音楽教室で鈴の係になったことがある。周りの子は「シャンシャン」と音を鳴らすのが心地よくて、どんどんリズムが速くなっていった。「それが気になって仕方なかったんです。(周りの子に)合わせないといけないけど、当はもっとゆっくりしたリズムがいいのに、って」 リズムに意識が向くあまり、今では何でも「リズム」に聞こえて苦労することもある

    絶対音感ならぬ絶対リズム感…打楽器奏者の超絶能力とは:朝日新聞デジタル
  • リズムについてのメモ(拍・パルス編)

    8/31 ・前提 理想の演奏は、”1,2,3,4″とカウントを刻み体内メトロノームを基準にして音を配置していくというものです。現状の演奏を分析すると、まず音の配置ないしパターンを覚えて、それを音ゲーのように良きタイミングで演奏するという具合になっているようです。順番が逆です。「始めにリズムありき」ということを常に意識してください。 音価及びタイム感にこだわりすぎるということはありません。 リフ一発をひたすら繰り返すような音楽をやっている限り、リズムに関わることをおざなりにできません。音価コントロールやタイムコントロールこそが演奏の肝です。 ジェフ・ポーカロでさえ「俺のタイム感はマジでクソ」と言う世界です。コントロールおよびタッチに心血を注いでいきましょう。 音価コントロールといったミクロの視点と併せて、最初に説明したような拍をきっちり取って演奏するというマクロの視点も大切。シンコペーション

    リズムについてのメモ(拍・パルス編)
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