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文化に関するiiko_1115のブックマーク (3)

  • 文豪・坂口安吾のオジヤはスープづくりに3日かける

    坂口安吾全集の八巻をペラペラめくっていたら、オジヤについて書かれた文章が目に入った。「わが工夫せるオジヤ」という短いエッセイだ。 ”私は今から二ヶ月ほど前に胃から黒い血をはいた”という、おおよそ飯についての文章とは思えない書き出しに興奮しながら読み進めると、安吾流のオジヤの作り方が説明されているページを見つけた。 曰く、野菜や鶏肉を3日以上煮て作ったスープストックを使用するだの、京都のギボシという店の昆布をのせてべるだの、文章からでも彼のこだわりが感じられてなんだか微笑ましく思った。 よし、いっちょ作ってやろうか!坂口安吾のオジヤを!

    文豪・坂口安吾のオジヤはスープづくりに3日かける
    iiko_1115
    iiko_1115 2024/01/08
    どちらかというとブイヨンスープじゃん感…トマトとチーズの方が合いそう(当時手に入りにくそうだけど)昆布出汁取れば良かったのに
  • 「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」とは?Xユーザーの夢女子に、「私にとって2023年はこの人」というキャラクターをアンケートにて推薦してもらいました(アンケート回答期間:11/3~12/31)。そのアンケートの結果をもとに、より推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2023年の100人」として紹介しようという企画になります。(過去の結果はこちら→2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 選出方法Xにて推薦を募るポストを投稿し、得られたデータから推薦数の多い順に100名を選出しました。推薦数が同じだった場合には、コメント数を参考にしました。合計で3356票の推薦をいただきました。推薦してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! 夢女子が選ぶ2023年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかった

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12
    iiko_1115
    iiko_1115 2024/01/02
    突然のウマ娘めっちゃ笑う
  • "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」

    リンク Wikipedia 銘仙 銘仙(めいせん)は、平織した絣の絹織物。鮮やかで大胆な色遣いや柄行きが特徴の、先染め織物である。 来は、上物の絹織物には不向きな、屑繭や玉繭(2頭以上の蚕が1つの繭を作ったもの)から引いた太めの絹糸を緯糸に使って密に織ったものを指し、絹ものとしては丈夫で安価でもあった。幕末以降の輸出用生糸増産で大量の規格外繭が生じた関東の養蚕・絹織物地帯(後述)で多くつくられ、銘仙の着物が大正から昭和初期にかけて大流行した。 伊勢崎、秩父に始まり、これに、足利、八王子、桐生を加えた5か所が五大産地とされている。 柄は従 2 users 31

    "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」
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