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アニメに関するiiko_1115のブックマーク (6)

  • 金田伊功から『呪術廻戦』まで、上妻晋作が語るアクション作画の40年 - ロングインタビュー - fullfrontal.moe

    晋作は日で最も偉大なアクションアニメーターの一人です。 1970 年代後半にアニメ業界に参入して以来、上氏はアニメの歴史の中で最も重要な作品を参加して続けてきました。その中で、『銀河鉄道 999』では動画で、『うる星やつら』と『幽☆遊☆白書』では原画を務め、 近年は『呪術廻戦』などスタジオMAPPAの作品で原画としても活躍。40年以上にわたり、上氏は風変わりとする独特のスタイルを発展させてきました。 その上、伝説のアニメーター金田伊功の友人として、上氏には逸話が数多くある。 『ファイナルファンタジー』劇場版、および複数のファイナルファンタジーゲームの絵コンテを担当で、上氏はゲーム業界とアニメ業界の接触や 3DCGの初期の実験を目撃するという特権的な立場にありました。2023年8月に私たちが会ったときに話し合ったのは、これらすべてとそれ以上のことです。 聞き手: ワツキ・マテオ

    金田伊功から『呪術廻戦』まで、上妻晋作が語るアクション作画の40年 - ロングインタビュー - fullfrontal.moe
  • 「シャフト演出マニュアル」の存在について - もにも~ど

    「シャフトのスタジオ内には演出の方法論や注意事項をまとめた演出マニュアルが存在する」という話はこれまで様々なインタビューで折に触れて語られてきたことですが、演出マニュアルに書かれている具体的な内容については明かされていませんでした。とはいえ、いくつかの資料と実際の映像を照らし合わせればどのような方針が掲げられているかは十分に推測可能ですので、この場で思い出せる範囲で演出マニュアルに言及している代表的な公式の文献を以下の通りまとめておきます。シャフト作品のある種の傾向を把握する資料として参考になれば幸いです! もっとも、この演出マニュアルも最初に作られてからすでに10年以上経過していることは間違いなく、何度かアップデートされている痕跡はあるものの今と昔ではシャフトのスタイルもかなり変化したので、現在進行系で参照されている可能性は限りなく低そうです。あらかじめご承知おきください。 「マニュアル

    「シャフト演出マニュアル」の存在について - もにも~ど
    iiko_1115
    iiko_1115 2024/02/03
    イレギュラーを目立たせる為にあえて規則制をもたせてるのだろうか
  • 「フリーレン巻き」のやり方は? アニメ公認でトレンド入り。話題のマフラーの巻き方を3ステップで解説

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「フリーレン巻き」のやり方は? アニメ公認でトレンド入り。話題のマフラーの巻き方を3ステップで解説
    iiko_1115
    iiko_1115 2024/01/13
    どっちかというと色合いがかわいい(薄いブルーのマフラーかわいいな)
  • 本田雄が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe

    田雄が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー by Matteo Watzky | Dec 29, 2023 | インタビュー | 0 comments キャリアの初期から「師匠」の異名を持つ田雄は、アニメ界で最も優秀なアニメーターの一人である。アトリエ戯雅にデビューした後、1980年代と1990年代の大半をスタジオガイナックスで過ごし、『 トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、『新世紀エヴァンゲリオン』などでガイナックスを代表する作品に携わった。退社後は、今 敏や押井守といった業界屈指の名匠たちの作品に手を掛けた。 宮崎駿監督の最新長編『君たちはどう生きるか』の作画監督を務めることが発表されて、田氏の評判はさらに高まった。 田氏のタッチは映画で強く感じられ、アニメーターの井上俊之氏と山下明彦氏とその制作について話し合ったとき、私たちはこのことについてもっと知り

    本田雄が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe
  • 制作費9000万の低予算アニメが「伝説」に…『パーフェクトブルー』と共鳴した、声優・岩男潤子の“過去”とは | 文春オンライン

    《プロデューサーから作品の規模や内容についての概要を聞く。この時点で70分のオリジナルビデオで、予算9000万(音響制作費を除く)であること、及びキャラクターデザインは、原作者竹内氏の要望で江口寿史氏ということだけは確定していた》 80年代後半から90年代にかけて盛んに作られたOVA(オリジナルビデオアニメ)。テレビでも映画館でも公開されない、アニメファンが購入、もしくはレンタルビデオで消費するアニメを指す。『パーフェクトブルー』もそうしたOVA作品のひとつとして作られ、そして、忘れられていくはずだった。 だが前述の「戦記」から今敏人の言葉を引用すれば、《スケジュール的にあまりに無理が多いことと、内容的に自分には合わないということで断ろうかとも思ったのだが、“初監督”という魅力に釣られてしまった》。 だが、当初はアニメファン向けのOVAとして日国内で消費されて終わるはずだったこの作品は

    制作費9000万の低予算アニメが「伝説」に…『パーフェクトブルー』と共鳴した、声優・岩男潤子の“過去”とは | 文春オンライン
    iiko_1115
    iiko_1115 2023/09/15
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  • 劇場版モノノ怪の発表|山本幸治(koji8782)|note

    昨日6月18日、お台場フジテレビのマルチシアターにおいて『劇場版モノノ怪』の制作を発表するイベントがありました。その様子は下記にてご覧ください。 そのイベントに、モノノ怪の立役者である橋敬史さんと一緒に登壇できなかったことはとても残念なことでした。そのことに触れるかどうかも直前まで悩みました。 10年くらい前、自分が指揮をとったノイタミナのラインナップ発表会に、中村監督や橋さんと一緒にスーツを着て登壇したことがあり、最近はよくそのことを思い出していました。 今回の劇場版の発表以前から、橋敬史さんのSNSでの発言が、お客さんの目に触れ広がっていました。 橋さんが新作に参加していないことに失望しているコメントが多く、新作の制作体制に対する不信のコメントもありました。 悲しむお客さんがさらに増えることを懸念して自分からはそのことに触れずに来ました。 ですが、今回のイベント後に橋さんがさ

    劇場版モノノ怪の発表|山本幸治(koji8782)|note
    iiko_1115
    iiko_1115 2022/06/19
    つらい
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