タグ

食とDIYに関するiasnaのブックマーク (3)

  • 低温調理器具、熱帯魚用品で作ってみた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:高知のご当地お弁当チェーン、くいしんぼ如月はご当地感のなさが魅力 > 個人サイト 海底クラブ 低温調理とは 50℃~70℃くらいの低い温度で肉や魚を料理して、雑菌や寄生虫は死滅しているけれどタンパク質は固まりきっていない絶妙な状態を作り出す調理法。煮え切らないというとたいていネガティブな意味でとられるのだが、あえてそれを作り出すんである。 火は通っているので生ではないけれど、温度次第では比較的それに近い感で材を賞味することができる。 やり方は簡単で、調理したい肉をジップロックなどに密封して、一定の温度に保たれたお湯に入れておくだけの単純な調理法である。単純なくせに、専用の調理器具はなかなかに高い。 Amazon低温調理器を調べるとずらずらと商品が表示される

    低温調理器具、熱帯魚用品で作ってみた
    iasna
    iasna 2022/09/02
    安く作れてすごいけど、食中毒こわい!→低温調理したろ!とはならんやろ 結構危険だぞ
  • 脱水シートの自作とパンチェッタの試作 | エンジニアのメソッド

    はじめに ピチットシートなどの脱水シートをご存じでしょうか。 材の味を変えることなく、水分だけを抜き取るシートでパンチェッタや干物を作るときによく使われます。これは、浸透圧の高い液体を半透膜で閉じ込めているため、接触部から水のみが移動するためです。 手軽に使えればいいのですが一枚あたり50円以上するので、使うのをためらってしまいがちです。そこで今回はこれを自作してみようかなと思います。まずは原理原則の浸透圧について解説します。 浸透圧について 浸透圧は、水分子だけが通ることのできる膜を介して見られる現象です。この膜は、半透膜と呼ばれていて、一般的には直径1 nm前後の穴が開いています。水分子の大きさはおよそ0.3 nm(推算)なので水分子はこの膜を通ることができます。 次の図では、濃度の異なる水溶液を半透膜で仕切った模式図を表しています。半透膜は、濃度の異なる溶液を接触させると、水を移動

    脱水シートの自作とパンチェッタの試作 | エンジニアのメソッド
  • 親の家にピザ窯を作るというテロ行為

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:のり弁文書を実際に作る あなたはDIYに興味がありますか?YESであるなら、ピザ窯が作りたいはずだ。 コアラがユーカリを好むように、DIY好きの夢はピザ窯。これはもう自然の摂理。 しかし、ピザ窯を作るにあたって、ふたつの問題が存在する。 ひとつめの「作るのがめんどくさい」これは調べてみたら簡単な方法があったので、後ほどご紹介させていただきたい。 ふたつ目の、「場所がない」。こちらはやっかいだ。ピザ窯は二畳くらいのスペースを必要とするし、大量の煙がでる。住宅密集地では、隣家に迷惑がかかってしまう。樹皮を取り除いた広葉樹を燃料にすると煙が少なくなるみたいだが、そんなものない! かく言う私が住んでいるのは、住宅密集地であり、マンション(賃

    親の家にピザ窯を作るというテロ行為
    iasna
    iasna 2018/05/24
    うそん、ピザ釜って業者に頼まないとできないものだと思ってた!!
  • 1