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生活と読書に関するiasnaのブックマーク (2)

  • ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル

    ここ数年、公共図書館で「読書通帳」の導入が進んでいる。銀行ATMのような専用端末に通帳を通すと、自分が読んだのタイトルや貸出日を記録できる仕組みだ。図書館によっては、導入後の児童図書の貸し出しが2倍に増えたところも。通帳に記帳する仕組みを楽しみながら、読書意欲を高めようという取り組みだ。開発したメーカーや図書館に話を聞いた。 通帳の費用は? 2010年、初めて読書通帳の端末を設置した山口県の下関市立中央図書館。これまでに約2万冊を発行し、利用者から「弟に通帳を見せられ、嫌いの兄がを読むようになった」「子どもが学校の図書室にも行くようになって回転よくなった」との声が寄せられている。 読書通帳を開発した内田洋行(社・東京)によると、現在全国の12市町が機械を導入。図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記

    ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル
    iasna
    iasna 2016/01/05
    読書記録、自分で描くのは面倒だけど、自動で記録してくれるならいいね。
  • 本が読めなくなった祖母へKindle ー 高齢の方にこそ電子書籍を - ミニマリスト ひかるの本棚

    が読めなくなった」 読書家だった祖母が、電話で話していた時に漏らしていた言葉です。 My Kindle 読書を教えてくれた祖母 母方の祖母は今年で90歳。 小さい頃からとても僕を可愛がってくれ、家に行くたびに書道や絵画などの創作を色々教えてくれました。 祖母が熱心に読書している姿はあまり覚えていませんが、棚にはたくさんのがあり、小学校に入ったぐらいから読書を勧められて童話などを読んだ覚えがあります。 また、戦時下を生き抜いてきた方なので、小学校高学年頃には当時ベストセラーになっていた「少年H」を勧められ、夢中になって読みました。 長編小説を読破したのはこのが初めてだと記憶しています。 少年H(上) (講談社文庫) 作者: 妹尾河童 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/06/09 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 144回 この商品を含むブログ (32件) を

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