こんにちは、給与計算教室です。 2014年も残すところあと2週間ほどになってしまいました。今年はソチオリンピックや消費税UP、モーニング娘。'14 道重さゆみさんの卒業と12期メンバー加入、Berryz工房の無期限活動停止発表、スマイレージ*1 3期メンバー加入などなど、本当にたくさんの出来事がありましたね。 そんな2014年を気持ちよく締めくくるためにも、今日は源泉徴収票の読み方について解説します。ちょうど今ごろから来月にかけて、会社からみなさんのもとへ配布されていることでしょう。一昨年にも同じような記事を書いたのですが、法改正もありましたし、もう少し分かりやすく書き直してみることにします。 スポンサーリンク 源泉徴収票とはなんなのか すぐなくしてしまいそうな紙切れ1枚ですが、そこにはとっても大事な情報が載っています。まずは 今年一年間、あなたがいくら稼いだのか それに応じていくら所得税
【医療費控除のお話】 わたしは昨年むすこを出産しました。 ということで、ことしの3月15日までに医療費控除の申告をします。 No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)|所得税|国税庁 って、もうしました。 こういうのだけはお早いのです。基本楽観的ですが、なんでそれってことでも気になることがあると、寝付きが悪くなるので早々とやってしまうのです。 さて、医療費控除ですがむすめを出産した時にしてからなのでかれこれ3年というブランクがあったので、すっかり忘れてしまいました。 3人目の予定はないのですが、今後は確定申告もすることになるので、備忘録としてまとめておきます。 医療費控除について簡単におまとめ 自分と自分の配偶者、親族(生計を一にしている*1)のために、医療費を一定額以上支払った場合に、所得の控除を受けることができる。 対象となるのは、その年の1月1日から12月31日までの間。例え
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