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生活と歯に関するiasnaのブックマーク (2)

  • なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)

    むし歯は細菌が付着したエナメル質の表面から徐々に内部に向かって進行していきます。 ここで注目して頂きたいのですが、COやC1、そして早期のC2では大きな穴が開く事がありません。 またこの段階で痛みや違和感といった自覚症状が現れることも稀です。 それぞれの患者様のむし歯リスクの高さによって判断基準は異なりますが、一般的にはCOとC1のような初期むし歯では、「再石灰化」により健康な状態にもどることができるため、それを手助けするための予防処置に力を入れていきます。 C2以降は進行を抑えることが困難で、再石灰化により健康な状態にまでは戻らないため、「むし歯を削って詰め物をする」という修復治療の対象となります。 第1章まとめ むし歯とは「細菌が作り出した酸によって、歯質が溶かされてしまった歯」のことである。 歯の表面では、常に歯を溶かす「脱灰」と、歯を修復する「再石灰化」が発生している。 「脱灰」の

    なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)
    iasna
    iasna 2019/01/28
    虫歯のメカニズム。こういう教育は私が子どもの頃に親が受けていて欲しかったな……
  • 磨き残しをなくしプラークを取り除く!正しい歯磨きの方法教えます - ナースほど誇れる仕事はありません

    あなたは1日に何回歯磨きをしていますか?何回磨いても、磨き残しが有ればプラークが溜まっています。以下でお伝えする正しい歯磨きの方法を確認して、プラークコントロール。歯周病を防ぎましょう。 歯周病の予防や治療はプラークを取り除くことが重要 歯磨きだけでプラークを完全に取り除くことは難しいですが、できるだけ磨き残しをなくし、歯周病を防ぐためには、毎後に歯を「磨いている」より、寝る前だけでも「磨けている」ことが重要。 1日のうちに何回磨いても、実際にはきちんと磨けていない人が多く、プラークが取り除かれなければ歯周病は起こります。歯周病が起きたら、正しく磨けていない、ということです。 正しい歯磨きの方法をしていないことが、中等度以上の歯周病を持つ人が以前より増えている背景にあると考えられます。 歯周病があると歯並びが悪くなったり、歯と歯の間の隙間が広がったりしやすく、歯肉の色も悪くなりがち。見た

    磨き残しをなくしプラークを取り除く!正しい歯磨きの方法教えます - ナースほど誇れる仕事はありません
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