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料理とDPZに関するiasnaのブックマーク (6)

  • すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「シウマイ弁当」を手カレー、チャーハンにしてべる カレー好き業界に激震 すき家の「ほろほろチキンカレー」をご存知でしょうか? 昨年末に発売され、そのタイミングでカレー自体も20種類以上のスパイスを使った格派の味にリニューアルされ、そこにどーんとのるのが、スプーンで簡単にほぐせるほど柔らかく煮込まれたチキン。 「ほろほろチキンカレー」(写真はミニで580円) 気でほろっほろ! こいつの登場にはカレー好き業界に激震が走りましたよね。それまで僕は、牛丼チェーンでカレーべるならば松屋一択だったんですが、がぜん候補にい込むようになってきた。うれしい悲鳴ってやつですよ。 アレンジ材でもあった! ところで先日、すき家に行った時、何気

    すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福
  • 異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳的な味」だろうか。糖が脂肪をまとったときの中毒性は周知の通りなのだけど、なにせこの料理はパンチのある羊脂をたっぷりと炒り出し、その脂でコメを炊き上げよという狂気のレシピなのだ。 ピカピカのプロフ。米だろうが麺だろうが、小麦パンをつけ合わせるのがこの地の文化。 チャーハンのように油を外からコーティングするのとは違い、コメ一粒一粒がすっかりと羊の脂とうまみを吸い込んでいる。そしてその土台の上に、かぐわしいスパイスの香りと、野菜の優しい甘みを強めにオン。要するに、要素を掛け合わせまくり、過剰で背徳

    異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう
    iasna
    iasna 2020/04/17
    スケールがすごい。
  • 見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タニシのおいしさに目覚めました > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 イディヤッパンを作る道具を買ってみた 前に「ビリヤニって何ですか?」と聞きにいった小林真樹さんがやっているお店に、なんとなく存在は知っていたイディヤッパンを作る道具が入荷したというのを知り、後先考えずに注文をした。こういう買い物は勢いだ。 そして届いた商品は、数十年前に生産された骨董品でも、お土産屋で売られている民芸品でもなく、インドで今も使われている現行品のはずなのだが、なかなかに手作り感が溢れていた。 JALみたいなマークがかっこいい。GLOBEとは球体や地球儀という意味だと調べて知った。 下側は金属の板が釘で張られていて、明らかに手作業で開けられた雑な穴

    見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい
  • 厚さ、というか高さ8cmのピザを作った

    シカゴピザをご存じだろうか。ピザチェーンのシカゴピザなら知ってる?いや、料理の方のシカゴピザだ。「美味しんぼ」にも登場してピザの横綱と呼ばれ、ネットでもたまに話題になる方のシカゴピザだ。 どうして話題になるのかというと、なにしろ厚さが尋常じゃないのだ。厚さって言うか、高さって言いたくなるくらい厚い。アメリカにおけるデブ文化の極みである。今回はそんなシカゴピザを実際に作ってみようという話です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタ

    iasna
    iasna 2018/03/29
    シカゴピザ、作れるのか……。やってみたい。
  • 卵と「あともう一品」だけでケーキを作る

    卵とチョコレート、たった2つの材料だけで作るチョコレートケーキのレシピがある。 有名なレシピなのでネットで検索すればすぐ見つかるし、ご存じの方も多いと思う。 最初は半信半疑だったのだが、作ってみると確かにケーキになるので感心した。 手順もとても単純なのに、味も美味しいのだ。 小麦粉も砂糖もバターも用意せずにケーキが作れるってすごいことだ。 このケーキをチョコレート味以外でも楽しめないだろうか。 同じ作り方で、卵と「あともう一品」だけでケーキが作れないか試してみた。

    卵と「あともう一品」だけでケーキを作る
  • 灯油ストーブで料理する日々

    仕事場にしている自室の暖房は、エアコンもあるだが主に灯油ストーブを愛用している。使い始めて2シーズン目だが、もう最高。 灯油の買い出しや給油が面倒とか、タイマー機能がないとか、家事や火傷の危険があるとか、文句のつけようはいくらでもあるのだが、焚火にあたっているような直接的な暖かさはクセになる。そしてなんといっても天板を使ったストーブ料理が楽しいのだ。

    灯油ストーブで料理する日々
    iasna
    iasna 2016/02/22
    タイラップが熱で溶けて囲いが倒れそうで怖い。
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