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手前味噌に関するhihi01のブックマーク (13)

  • ドミニク・オーリー - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年3月) ドミニク・オーリー Dominique Aury(名アンヌ・デクロ Anne Desclos、1907年9月23日 - 1998年4月27日)は、ポーリーヌ・レアージュ Pauline Réage の名でも知られるフランスのジャーナリスト・小説家。 経歴[編集] フランスのロシュフォール (シャラント=マリティーム県)の二言語に通じた家庭に生まれ、デクロは幼い内からフランス語と英語読書を始めた。ソルボンヌ大学を卒業後、彼女は1946年までジャーナリストとして働いた。ガリマール社に編集者として参加した時にドミニク・オーリーのペンネームを使用し始めた。 イギリス・アメリカ文学の読書家、デクロはアルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン、イーヴ

    hihi01
    hihi01 2008/08/11
    わが青春の「Histoire d'O」 / 「アンジー・ダヴィッド(Angie David)による彼女の最近の伝記によると、デクロはこの続編は執筆はしていない。」
  • [書評]「空気の研究」 Japan as Network-One - HPO:個人的な意見 ココログ版

    多分、ちょっとグーグルで検索すれば、あるいは書店に足を運べば、書の解説は幾千も見つかるに違いない。いや、解説などを読むよりも、以下の私の拙い書評を読むよりも、書を直接読んでしまった方が有意義であろう。それでも、自分がなににどう感動したかを書きたい。書きたくてたまらない。 まず、書の日下公人の解説で山七平が4つの世界を持っていたという話に感動した。 ・日人及び日社会論の書き手としての世界 ・日陸軍物語の語り手としての世界 ・聖書の専門家としての世界 ・山書店店主としての世界 どれをとっても超一流の切れ味を持つ山七平に比べることすらおこがましいが、以前から「修身済家治国平天下」という言葉を生き方の縦糸だと信じてきた私にとって、山の4つの世界の発見は実に意味深い。特にいまこの時機にこのことと出会えたというのは実に稀有だ。いまの自分を肯定されたように感じる。 ちなみに、来儒教

    [書評]「空気の研究」 Japan as Network-One - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/08/19
    ほんとうに正直、数少ない出版されている山本七平の名著なので、原著にあたることを進めます。
  • HPO:個人的な意見 ココログ版: ロングテイルと有限性 our mortality

    梅田さんが、アマゾンの売上ランク10万位以下の商品の売上が、総売上の57%を占めるというロングテイルが話題になるきっかけになった情報が間違っていた可能性が高いということをレポートしていらっしゃっる。 ・ロングテール論の修正と「AmazonGoogleの違い」 by 梅田望夫さん そして、アマゾンが扱っているのが有限の商品数で、グーグルは無限の商品数を対象としているということが重要だと書かれている。 でも「まだ何者でもない」不特定多数「無限大」にまで対象を広げて「新しい音楽を生み出そうという試み」こそが、ロングテールの裾野を広げ、より大きな可能性を拓くのである。インターネットはそういう方向に進化しているのである。それが僕が「ウェブ社会[当の大変化]はこれから始まる」はこれから始まる」のなかで「総表現社会」がこれから到来するのだと指摘したことと全く同じである。 しかし、ロングテイルが商品の

    HPO:個人的な意見 ココログ版: ロングテイルと有限性 our mortality
    hihi01
    hihi01 2005/08/16
    あはは、自分に一票!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    hihi01
    hihi01 2005/08/06
    あれ、ぶくまし忘れていた。
  • [ゲストブログ] 物理界隈から見たべき分布と相転移 A Physician's View on Power-Law and Phase Transition - HPO:個人的な意見 ココログ版

    [ゲストブログ] 物理界隈から見たべき分布と相転移 A Physician's View on Power-Law and Phase Transition なんかとてもうれしいコメントをいただいたので、最近流行の(?)のゲストブログに無理やりしてしまう。kinoさんは、物理の院生の方で複雑系関係の研究をされている方らしい。経済物理学に対するコメントを記事にされていたりして、こういう方とやりとりさせていただけることが当にうれしい。 初めまして。いきなりいきます。 ベキ分布は物理の世界では「相転移」と呼ばれる現象に特徴的に現れるものです。例えば鉄だと1043℃でいきなり磁石にくっつかなくなります。この現象を相転移といって物理では「イジングモデル」と呼ばれるおもちゃモデルで詳しく調べられました。また、相転移する温度を臨界点(臨界温度、あるいは転移点)といいます。 そういう相転移の研究を通して

    [ゲストブログ] 物理界隈から見たべき分布と相転移 A Physician's View on Power-Law and Phase Transition - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/08/02
    ようやくkinoさんが書いてくださったことの大事さがわかってきた。「モデルの詳細によらない」ってすごい。
  • [書評]ドリーム・ボディー・ワーク everything is nothing - HPO:個人的な意見 ココログ版

    hihi01
    hihi01 2005/07/26
    なんとなく、ぶくましてみる...
  • [書評]貨幣の複雑性 ecology of blogs - HPO:個人的な意見 ココログ版

    ■そもそものそもそも 貨幣の複雑性―生成と崩壊の理論 安冨 歩 おかげさまで出張中に読了した。香港と深圳をめぐりながら、書を読むことができたというのは、得がたい体験だったかもしれない。なぜなら、香港くらい通貨がこんがらかった地域は少ないように思えるからだ。そもそも、香港ダラーの発行主体からして3つもある。ちょっと船で行けば、素で中国している「元」しか使えない深圳が広がっている。通貨よりもスロットルマシーンのコイン流通の方が多いんじゃないかと思われるマカオも目と鼻の先だ。今は、この3つの地域は同じ「中華人民共和国」のはずなのに、「国境」のパスポートコントロールもあるし、貨幣も違う。経済体制というものがなんであるかよくわからないが、同じ国でも違うものらしい。一体、通貨、貨幣とはなんなんだろうか?と、疑問を持たずにいられない。そうそう、そもそも著者の安冨歩さんのご専門は、満洲経済史だったりする

    [書評]貨幣の複雑性 ecology of blogs - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/07/11
    あはは、こりずにまた自己ぶくま。タダシさんの論文が届く...orz。なんといことだ!
  • 人は変われないのか? revolution or devolution - HPO:個人的な意見 ココログ版

    最近、あるプロジェクトを傍観させていただく貴重な機会があった。そのメンバーの方々がどれくらいすばらしい活躍をされたか、いかに短期間ですごい結果を出したかということなどは、諸々の事情でここで書くことはできないが、非常に刺激的な体験をさせていただいた。ありがとうございます。 私なりにこのプロジェクトを概観すると、結局全くルールが存在しない荒野から新しい体制を自分で作るということができる人は非常に少なく、大半の人は今までその人がいた世界のアナロジーで新しい世界を見せてあげるて始めて、安心してはまってくれるのだということだ。ものすごく少数でも、荒野を自分で切り開いた人には、確かにそれなりの報酬があるように見える。しかし、大多数の人は荒野に出ようとしてもほんの一歩二歩歩き出してそこでとまってしまう。逆に、普通に人が社会で生活するような仕組みを与えてあげると非常に多くの人がそこここの道を歩き始める。多

    人は変われないのか? revolution or devolution - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/07/05
    えへへ、FIFTH EDITIONさんへのぶくまに便乗して...でも、根っこはいっしょだよ。
  • ネット上の貨幣としての認知にインフレーションは来るのか? - HPO:個人的な意見 - ココログ版 - 見えない自由がほしくて、見えない銃をうちまくる

    見えない自由がほしくて、見えない銃をうちまくる -ネット上の貨幣としての認知にインフレーションは来るのか?- ■認知への欲求 十分に貧困から解放され、自分が自由だと感じられる社会において、ネット上の認知関係のやりとりは貨幣の意味を持つようになる。なぜなら、基的な生存に対する欲求を満たされると、人間は元々認知を求める欲求をもっているから、次は認知を強く求めるようになる。ネット上で表現される自分に対する認知、信頼がネットにつながる人々の原動力になっているという仮説については既に述べた。ネット上での認知は、以下のような行動によって支払われ、受け取り手はその対価に満足する(あるいは不足を感じる)。 表1 ネット上の認知貨幣の例

    ネット上の貨幣としての認知にインフレーションは来るのか? - HPO:個人的な意見 - ココログ版 - 見えない自由がほしくて、見えない銃をうちまくる
    hihi01
    hihi01 2005/06/27
    「情報をめぐるポジティブ・ループ」にささげます。
  • [書評]希望格差社会 ... and "Who Is US?" - HPO:個人的な意見 ココログ版

    山口浩さんが山田昌弘さんについて書いてらっしゃるのに刺激を受けて、積読してあった書を広げて読んでみた。 一読して、山田昌弘さんの問題意識とロバート・B・ライシュのそれとは、相当に重なるように思った。労働の形態が変化し、分化していくというライシュの主張が現代日において現実化しつつあるという認識が核であるように感じた。山田さんの場合は、労働の分化という問題ににリスク社会の到来という横糸がからんでくる。 リスク社会だなんて、いつの時代だってあたりまえのことだ。どんなに安定しているように想える企業体だって、どんな資産家であっても存続していくことは、ほんとうに難しい。現代の日でリスクが増大しているのか、それはなぜなのか、ということについては後に触れる。 ■労働形態の分化 まずは、ライシュの主張、いや予言からまとめておこう。(残念ながら、私はまだ「勝者の代償」を読んでいない。) ・ザ・ワーク・オ

    [書評]希望格差社会 ... and "Who Is US?" - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/06/27
    うわっ、梅田さんだ!こ、光栄です!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    hihi01
    hihi01 2005/06/22
    そーなんだよね、穏やかな愛なんだ!
  • シグモイド、べき分布、そして複雑ネットワークとしての生態学 the beauty of sigmoid - HPO:個人的な意見 ココログ版

    シグモイド、べき分布、そして複雑ネットワークとしての生態学 the beauty of sigmoid Takashi Matsumoto and Yoji Aizawa "Punctuated Equilibrium Behavior and Zipf's Law in the Stochastic Branching Process Model of Phylogeny" PROGRESS OF THEORETICAL PHYSICS 102-5 (1999) pp. 909-915. 論文は、タダシさんの「べき乗則とネット信頼通貨を語る夕べ」での発表の参考論文として教えていただいた。読ませていただいて、とても感動した。なんというか、べき乗分布というのは、陣取り合戦の結果であり、生成と死滅の足跡であると感じた。この意味で生態学というおおくくりな学問に複雑ネットワーク研究は吸収されてい

    シグモイド、べき分布、そして複雑ネットワークとしての生態学 the beauty of sigmoid - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/06/15
    割とすきなんだけどなぁ。ちなみに、タイトルに「ココログ版」っていまさらかなぁ。
  • [書評] べき乗則、ウェブログ、そして、不公平さ - HPO:個人的な意見 ココログ版

    [書評] Power Laws, Weblogs, and Inequality by Clay Shirky ■べき法則とは? It1127さんの記事からリンクをたどって標記の記事にたどりついた。オリジナルは2003年の2月に書かれたということなので、1年と少し前になる。米国において、いや英語圏というべきかもしれないが、ブログがどれぐらい日よりも先行して流行していたのか知らないが、その成熟の過程において急速に追いつきつつあるという感触をもった。 「Power Laws」とは、日語でいえば「べき乗則」といわれるものだ。ブログや、it1127さん、山口浩さん、あるいはそれ以外のブログの記事で多く取り上げられているので、すでに知られている概念であろう。この記事の言葉を借りれば「勝者がすべてをとる」、「2位は1位の半分、3位は1位の3分の1しかアクセスやリンクが得られない」、といったことだ

    [書評] べき乗則、ウェブログ、そして、不公平さ - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2005/02/13
    Clay Sharkyさんの論文をもとに書きました。べき乗が招来するブログ界隈の未来は?
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