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山本七平に関するhihi01のブックマーク (3)

  • http://www.try-net.or.jp/~cpc/shohyou/japanism.html

    hihi01
    hihi01 2005/10/21
    をを!
  • 日本教の構造 山本七平の研究 「日本教の社会学」より

    いただいたメールは返事と共に、原則としてこのサイト内で記録として掲示・保存してまいります。 もし差しさわりがあるようでしたら、あらかじめお申し出ください。 また問題あるメールの場合は、返信や、掲載をしない場合があります。ご了承ください。 このサイトは山七平が発見し研究した「日教」という概念・思想について、構造や、機能。 そしてそれが、質的に何を意味するのか。を、理解するために作成するものです。 総合的な山七平論であり、かつ私自身がどのように日と世界を理解しているかの試論でもあります。 山七平はすでに多くの著作により膨大な読者を獲得し、現在・過去・未来の日を考えるさいに大きな示唆をあたえる思想家です。 その独創的で切れ味鋭い着眼点と、数々の新概念は、日の将来を大きく左右するといっても過言ではありません。 しかし、いまだに全体像をとらえた評論がなく、またこの思想家の存在の意味を

    hihi01
    hihi01 2005/10/10
    さすがです。「日本教の社会学」のエッセンスをまとめていらっしゃいますね。
  • 生物の生態 紹介

    生物の生態 N.J.ベリール著,山七平訳 生命の科学双書1 1956/03/25 269頁 280円 訳者「まえがき」より抜粋 あらゆる生物には二つの「強迫観念」がある、と著者ベリール博士はいう。 それは「自分を保持しかつ自分の子孫を維持すること」であると。 そのためあらゆる生物は、生きのびること、生殖を行なうことに、全知全能力を傾けており、それが生活だといっても過言ではない。 何のために生きるか、何がゆえに子孫を維持しなければならぬか、と問われても、だれも的確な答えはできない。 それは生物が生まれながらにしてもつ天与の強迫観念である、といいうるだけであろう。 問題はここにある。 この二つがやめてもよいものであり、またやめうるものであるならば、そこには悲劇も喜劇も問題も生じようがない。 (中略) あらゆる付着物を除き去って「生命」の根元からこの問題をはっきりと取りあげ、(中略) (中略)

    hihi01
    hihi01 2005/10/10
    「自分を保持しかつ自分の子孫を維持すること」まさに。
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