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漫画と研究に関するfumiruiのブックマーク (3)

  • 読みやすいマンガ、知的障害者と探求 困惑の縦線やめた:朝日新聞デジタル

    マンガは読みやすいと思われているけど、当? 大学の研究者やマンガ家らがこんな疑問から、マンガに触れる機会が少ない知的障害者や外国人らが楽しく読めるマンガを研究し、にまとめた。表現方法が違う様々なマンガを知的障害者40人に読んでもらった結果、浮かび上がった「読みやすいマンガ」とは――。 「障害のある人たちに向けた LLマンガへの招待 はたして『マンガはわかりやすい』のか」を出したのは、大和大(大阪府吹田市)保健医療学部の藤澤和子教授、京都精華大(京都市)マンガ学部の吉村和真教授、都留泰作教授らで作る「LLマンガ研究会」。LLとはスウェーデン語で「やさしく読める」の略語だ。 スウェーデンでは知的障害がある人や外国人に読みやすい工夫がされた「LLブック」の出版が盛んだ。特別支援教育などが専門の藤澤教授は日でも普及させようと活動しており、LLブックのマンガ版を作れないかと、マンガを専門とする

    読みやすいマンガ、知的障害者と探求 困惑の縦線やめた:朝日新聞デジタル
  • 稀見理都「エロマンガ表現史」、黒沢哲哉「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」著者2人に聞く|好書好日

    の性的文化について考察した書籍が今年3月、相次いで自治体から「有害図書」に指定された。「エロマンガ表現史」と「全国版あの日のエロ自販機探訪記」の2冊で、18歳未満への販売が禁じられるほか、図書館などでも取り扱われにくくなることから、研究書まで有害指定するのは行き過ぎだとの批判が起きている。著者はそれぞれ、どんな思いをに込めたのか。有害指定されたことについての受け止めとともに聞いた。(聞き手・加藤勇介) 2017年11月発行。392ページ。エロ漫画や一般向け漫画におけるお色気シーンの描き方の変遷を紹介。作家へのインタビューも。3月30日に北海道が有害図書に指定したが、指定を決めた有識者会議が議事録を残していないことが判明した。 議事録なし、問題点わからぬまま ライター・稀見理都(きみりと)さん 漫画の研究は数多いのに、エロ漫画においては先行研究がほとんどありませんでした。エロの世界で

    稀見理都「エロマンガ表現史」、黒沢哲哉「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」著者2人に聞く|好書好日
  • 永田礼路「「論文ハウマッチ」+論文とお金の少し真面目な話」+『螺旋じかけの海』の紹介~理系学術ジャーナル論文掲載の裏事情~ - 仲見満月の研究室

    記事の目次> 1.はじめに 2.永田礼路「論文ハウマッチ」+論文とお金の少し真面目な話」 3.永田礼路『螺旋じかけの海』1巻のレビュー 1.はじめに 日課でTwitterのタイムラインを眺めていた昨日、ネイチャーとかセルとか、含む理系の学術ジャーナルの論文掲載の裏事情がよく分かる漫画が、ツイートでありました↓ きまぐれ白衣漫画 「論文ハウマッチ」 +論文とお金の少し真面目な話 最近紙とか電子とか無料とか、出版系の話をTL上でよく見かけるけど、そういえば相当変な情報と出版の世界あったなと思った話 拙著も!よろしくお願いします!!: https://t.co/AbByyo6Pd5 pic.twitter.com/DqZ6HOlYrX— 永田礼路@螺旋じかけの海①②発売中 (@nagatarj) 2017年1月21日 主に文系の学術ジャーナルを中心として、論文投稿者は掲載が決まると論文の掲載

    永田礼路「「論文ハウマッチ」+論文とお金の少し真面目な話」+『螺旋じかけの海』の紹介~理系学術ジャーナル論文掲載の裏事情~ - 仲見満月の研究室
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