気象台から今日(10日)午前、奄美地方は、この先1週間も曇りや雨の日が多くなると予想されていることから、全国で最も早く、「奄美地方が梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。ここ大阪は6月初旬の予想だそうです。 コロナウイルス騒動があろうと、何があろうと時は待ってくれない。季節は嫌でも変わっていくのですね。 「令和2年の春は大変だったなぁ~」と笑って言える時が早く来るのを望んでやみません。 tomshannon.hatenablog.com
「このゲーム リセットしようと思うんだ」 「そうなんだ なんでだよ」 「ん~ この惑星を育てるために『ヒューマン』という勇者を選んで任せたんだが、上手くいかないんだよ」 「そうか 46億年もしているものな」 「今はコロナウイルスと戦っているんだが・・・」 「戦況は?」 「どうも 内輪揉めをしていて 上手くいってないようだ」 「それは 不味い展開だな」 「40億年前に原子生命が生まれ、 38億年前に細菌 32億年前には光合成をする生物が現れ酸素が供給される様になったなっただろ その後 氷河期が何度かあって 6億年前に酸素が今の水準まで増えた その頃に恐竜が出現したんだが、この惑星を任せる事は出来なかったんだ」 「そうか・・・」 「その後も色々な生物が現れたんだけど なかなか任せるまではいかなかったんだ 6500万年前にヒューマンの先祖にあたる霊長類が出現した」 「ほう・・・そこで選んだのかい
俺は学生時代、飲み会で酔った勢いで 「俺は政治家になり、トップに立ちたい、でも自分にそんな器が無いのではと思い迷っているんだよ」 すると誰かが 「いいじゃん 背中を押してあげるよ」 その言葉に勇気を得て、県会議員を経て国会議員そしてとうとう総理大臣にまでなることが出来た。 あの時の言葉は誰だったのか未だに解らないでいる・・・ 地元選挙区で講演会を終えた後、学生時代一緒にバカをやっていて、今は自分の側近として一緒に活動をしている友人と、生まれ育った景色が懐かしく崖の上から海を見ていた。 今、視線の先にあるのは崖の下にある岩場・・・その岩場に落下中 こんな言葉を思い出した 「背中を押してあげるよ」 tomshannon.hatenablog.com tomshannon.hatenablog.com
今更ながら「端午の節句」って? この行事は古代中国で始まったもので、旧暦5月が物忌みの月とされていた中、5が重なる5月5日は”重五”と呼ばれ、この日にショウブやヨモギを門につるしたりショウブ酒にして飲むなどで、邪気を祓う行事が行われていました。 端午の節句の”端”とは、「初」という意味で、かつては5月に限らず月の初めの午(うま)の日を”端午”と呼んでいました。 日本ではもともと端午の節供は、日本では女性のお祭りでした。 田植えを始めるこの時期に五穀豊穣を祈り、田植えをする女性=早乙女(さおとめ)が巫女となって菖蒲や蓬(よもぎ)で屋根を葺いた小屋で身を清め、田の神に対する女性の厄払いの日だったそうです。 この風習が中国から伝わった風習と結びつき、菖蒲湯に入るという習わしが生まれたと考えられています。 現在のように端午の節句が男の子のお祭りになったのは平安時代からで、 菖蒲は勝負や尚武(武事を
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言に関し、安倍首相は29日の参院予算委員会で、「5月6日にこれで終わったと言えるか、依然厳しい状況が続いている」と全面的に解除することは難しいとの見通しを示した。 一方 ニュージーランドでは、「勝利宣言」がなされた。 27日深夜から、新型コロナウイルスの警戒度を最高水準の「レベル4」から1段階引き下げ、外出規制も一部緩和された。島国の利点を生かして比較的早期に「鎖国」状態にした上で、世界的にも厳しい都市封鎖を実施したことが奏功。爆発的な感染拡大の回避に成功し、アーダーン首相は「(コロナとの)闘いに勝利した」と宣言した。 28日午後の記者会見で「まだ危機を脱したわけではない」と説明。「不用意なウイルスの拡散を防ぐため、一層の警戒が必要だ」と述べ、慎重な言い回しに終始した。(AFP時事) 国民の9割が国の指針に沿って、ウイルスに対処しているそうです。
「揚げ足を取る」最近この言葉が気になっています。 意味は「相手の言いそこないや失敗を取り上げて、責めたり皮肉を言ったりすること」です。 人の言い間違いやちょっとしたミスを非難したり、からかったりすることを表します。 「揚げ足を取る」の「揚げ足」とは、勝負事で相手が技をかけようとしてあげた足のことで、 相撲や柔道において、相手が技をかけようとしてあげた足を取って逆に相手を倒すことから、相手のミスにつけこむことを表すようになったようです。 毎日の様にコメントを出していらっしゃる著名人の方々の内容を見ていると、この言葉が浮かんで来ました。 これだけ言いたい事を言えるって日本は良い国ですね。 この人達には、ストレスは無い事でしょうw 羨ましい次第ですwww tomshannon.hatenablog.com
4月26日は「よい風呂の日」です。 日本の風呂をテーマとした映画「テルマエ・ロマエII」の公開日(2014年4月26日)に合わせて「テルマエ・ロマエ よい風呂の日」として制定されたそうです。 っで!!!チャリンコで15分の、銭湯へ行ってきましたw 大人450円 サウナ利用100円でした。さすがにコロナウイルスの影響でサウナ室は閉鎖されていて利用できませんでした。 帰り道に気が付いたのですが、使用済みだと思われる「マスク」数枚が道端に捨てられているのです。 何故か解らないですが、虚しさと寂しさが入り混じった気持ちになり、せっかく体を温めて来たのに寒気がしました・・・ tomshannon.hatenablog.com
日本赤十字社が警鐘、啓蒙 のアニメ動画です。 youtu.be 「新型コロナウイルスは、"体の感染症"、"心の感染症"、"社会の感染症"の3つの顔を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで更なる感染の拡大につながっていくことを伝えるため、日本赤十字社では、この負のスパイラルを知り、断ち切るためのガイドをホームページ上で公開しておりました。それを更にわかりやすく伝えることを考え、今回の絵本アニメーションでの表現を企図しました」 「この感染症の問題のひとつは、嫌悪や差別が、感染者や感染が疑われる方など、『人』に向かっていくことです。本当に戦わなくてはいけない相手は、『人』ではなく『ウイルス』と、ひとりひとりの心の中にある『恐怖』です」(広報室) yahoo news 世界の指導者と言われる方々にはぜひ観てもらいたい動画ですね、「ウイルスと戦争の関係」は歴史を振り返れば良く解る
YouTubeの最初の動画がアップロードされてから23日で15年が経過したそうです。 15年前に初めて流れた動画は、創業者のジョード・カリム氏が投稿した18秒の「Me at the zoo(動物園にて)」で、この動画の再生回数は9000万回以上に上ります。 今のユーチューバーの動画のように、カリム氏の動画には「チャンネル登録」や「高評価」を求める表示は無く、「とりあえずこんなところかな」の一言で終わっています。 この1年後、カリム氏と共同創業者らは立ち上げたYouTubeをGoogleに16億5000万ドルで売却した。 因みに、現在ログインするユーザーの数は毎月20億人を超え、動画の視聴時間は1日当たり10億時間に上るという。 自分も10億分の1ですw youtu.be tomshannon.hatenablog.com
今更ながら「八十八夜」って? 立春から数えて88日目が八十八夜に当たり、その年によって日にちが変わります。今年(2020年)は5月1日です。 農業に従事する人びとが多かった昔の日本では、この頃が種まきや田植えの準備、茶摘みなど春の農作業を行う時期にあたっていて、八十八夜の数日後には二十四節気でいう「立夏」になることもあり、昔の人びとはこの時期を「夏の準備を始める目安」にしていた。 「末広がり」の幸運を呼ぶとされてきた「八」の字。その「八」の字が二つ重なった「八十八夜」は、それだけに縁起のいい日と考えられ、また、「八」「十」「八」の3つの字を組み合わせると「米」という字になるため、とくに農業に携わる人びとに大切にされてきたのだと言われます。 その年に最後におりる霜のことを「別れ霜」といい、これが済んだ頃合いを見計らって人びとは農作業を開始していました。農事だけでなく、瀬戸内海では「魚島時(う
新たな、コロナ関連の詐欺メールが来ました。 oooooooooooooooooooooooo jp-financial-fund.co.jp <service@jp-financial-fund.co.jp> 最近、新型コロナウイルスが発生して、国民の所得が低下してしまい、日本政府は国民のために新しい補助金政策を採用するために国民の意向を募集しております。 様々な産業の国民を対象として、無作為にインセンティブアンケート30万部を配布します。 アンケートの内容を誠実に記入すれば、優先的に2000万円の補助金を頂いき、その中からランダムに選ばれた20人IPHONE X 1台を差し上げます。 調査に参加する : https://○○○○○○○○・・・・・・・・・ oooooooooooooooooooooooooo 明らかに詐欺メールって感じですね、幼さを感じて嘲笑してしまいましたw 日本人では
「博士 何をされているのですか?」 「うㇺ 歴史をさかのぼってるんだよ」 「そうなんですか いまどのあたりですか?」 「西暦〇○○○年だよ」 「随分昔ですね 何か面白い事でも?」 「そうだな この時代も争いを好んでしていたようだが ウイルスとも戦っていたようだ」 「それは大変な出来事ですね 上手く乗り切ったのでしょうか?」 「それが・・・この時代に 定義された言葉があるのじゃ」 「それは 何と言う言葉です?」 「・・・指導者・・・だよ」 「・・・指導者・・・ 意味合いは?」 「指導者と言うのは 『思慮深くて欲の無い人』だと定義付けられている」 「それは素晴らしい!」 「でもなぁ 根拠がおかしいんだよ・・・ 指導者と言われる彼らは何百万・何千万・何億という民の上に 立っていたんだが・・・ 「・・・私は無欲な人間だ 私は何百万・何千万・何億の民の幸せなど欲していない 自分一人の幸せしか望んでい
今日は朝から、知人に呼び出され話を聞いてきた。 彼は、従業員20人位の会社を運営しているのだが、ウイルスの影響で仕事が激減しているそうで、今日は従業員さんとの話し合いがあり、立ち会ってくれとの依頼だった。 起業して35年位の会社なのですが、バブルと言われる時代やリーマンショック等色々経験して今に至っている。 このまま頑張って続けて倒産するより、廃業という形にする方が会社からの補償や国の支援制度などで、従業員さんのマイナス面を少なくすることが出来るというのです。 結論として、従業員さんも納得して頂き、早い時期に整理し廃業という形をとることになりました。 大きな傷を負う前に彼の決断は正しかったと思われます。 こんな話を思い出した・・・ 昔、同じような状況に合った知人が、銀行の返済が苦しくなった時、銀行へ相談に行ったそうだ、そのとき銀行の担当者の言葉が「生命保険に加入していますか?」だったそうだ
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