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本に関するfic-tionのブックマーク (8)

  • 絵本「いけちゃんとぼく」をまた読んで思うこと。やっぱり、この本好きだなあ ♪ - 明日にplus+

    皆さん、こんにちは!コマさんです。 屋さんや図書館で、がズラ~と並んでいる景色がとても好きです。 背表紙に書かれているタイトルを眺めるのも楽しいです(≧▽≦) の背表紙って、考えて考え抜いて決められているんでしょうね。 ブログも、タイトルがとても大事とよく言われますが、わかるような気がしますね。 まずタイトルで、興味を引かれたら読みたくなりますもんね。 でも、この世にはたくさんありすぎて、とても全部を読むことはできません。 だから、今まで読んだことがないをこれから読みたい…と思うのですが。 結構、同じを読んでしまったりする私。 そして、この間また読んだがこれ。 「いけちゃんとぼく」 西原理恵子さんが書かれた絵ですが、また読んでしまいました(≧▽≦) 映画化にもなったので(私は知りませんでしたが💦)ご存知の方もいるかも。 簡単なあらすじは… いけちゃんは、僕が小さな時からそ

    絵本「いけちゃんとぼく」をまた読んで思うこと。やっぱり、この本好きだなあ ♪ - 明日にplus+
    fic-tion
    fic-tion 2022/01/18
    西原恵理子さん、大好きです!!毎日かあさんの映画を見た事がありますがめちゃくちゃ泣けて大好きです!!結末どうなるんだろう。。。めっちゃ気になります‼️
  • 「神様とのおしゃべり」引き寄せの法則が、とてもおもしろく、わかりやすく書かれた本です! - 明日にplus+

    皆さん、こんにちは!コマさんです。 私、月に2回は必ず図書館に行ってます。 借りて返して、また借りてと、当に図書館は無限ループの世界なのです。 そして今回はさとうみつろうさんが書かれた「神様とのおしゃべり」というを借りました。 何で借りたかというと、表紙が気になったからです。 このイラストは皆さんはご覧になったことはないですか。 イラストを描かれているのは「JUN OSON(ジュン・オソン)」さんが描かれているんですね。 実はこのお方、NHKで5分だけのマンガ「あはれ!名作くん」というものを描かれているんです。 私、このマンガがすごく好きでして(笑) 毎週金曜日の夕方の5分、ほぼ見ております(≧▽≦) 当におもしろいんですよ。シュールと言えばいいのか。 meisakukun.com 毎週金曜日、NHKEテレ「ビットワールド」という番組の中の5分です(笑) お時間があれば、ぜひ見ていた

    「神様とのおしゃべり」引き寄せの法則が、とてもおもしろく、わかりやすく書かれた本です! - 明日にplus+
    fic-tion
    fic-tion 2020/11/10
    面白そうな本ですね!図書館好きなんですけど、なかなか行けてないです💦本も読んで無いなぁ…と、ちょっと反省です(漫画ばかり読んでます😅)テレビも面白そうですね。紹介ありがとうございます😆
  • 第8回大阪ほんま本大賞受賞「たこ焼きの岸本」は、終盤の展開にビックリ!大阪が満載で面白さが加速していく本です。 - 明日にplus+

    皆さん、こんにちは!コマさんです。 「たこ焼きの岸」というが話題になっているということで読んでみました。 芥川賞でもなく、直木賞でもなく、「第8回大阪ほんま大賞」に輝いたなんです! 読んでみたら大阪満載で、メチャクチャおもしろい内容でした。 人生いろいろの下町人情物語です(^O^)/ 「たこ焼きの岸」 第8回大阪ほんま大賞を受賞 大阪人とたこ焼き おしまいに 「たこ焼きの岸」 ある日のこと、うちのオットさんが私に言いました。 ラジオで言うてたけど「たこ焼きの岸」っていうおもしろいらしいで どんななん? なんか毎日たこ焼き屋に来る男の子がいてたんやけど、いつのまにか来なくなって、ある日その子のお母さんが店に現れて… ミステリーなん?それか意外とファンタジー? ちょっと興味を引かれたので、早速図書館で予約して借りてみることにしました。 作者は蓮見恭子さんでタイトルは「たこ

    第8回大阪ほんま本大賞受賞「たこ焼きの岸本」は、終盤の展開にビックリ!大阪が満載で面白さが加速していく本です。 - 明日にplus+
    fic-tion
    fic-tion 2020/10/05
    知っている場所が小説になると、ウキウキしますよね。身近に感じます。どんな結末なのでしょう?!気になりますね!!紹介有難うございました。
  • 七河迦南【七つの海を照らす星】日常の中にあるミステリー! - 365日読書したい!

    京極夏彦の「鉄鼠の檻」の次は、 七河迦南「七つの海を照らす星」を読みました。 「七つの海を照らす星」七河迦南2019年8月23日(金)読書開始 ~ 2019年9月6日(金)読了 「七つの海を照らす星」 は、 七海学園シリーズの1作目です。 「七」が多くて、ゲシュタルト崩壊を起こしそうです(@Д@; ちなみに、著者は「ななかわ かなん」と読みます。 家庭では暮らせない子どもたちの施設・七海学園で起きる、 不可思議な事件の数々。 行き止まりの階段から夏の幻のように消えた新入生、 少女が六人揃うと“七人目”が囁く暗闇のトンネル… 子どもたちが遭遇した奇妙な事件を解明すべく、 保育士の北沢春菜は日々奮闘する。 過去と現在を繋ぐ六つの謎、 そして全てを結ぶ七つ目の謎に隠された驚くべき真実。 第18回鮎川哲也賞受賞作。 短編集。だけど、順番通りに読むべし 舞台は、2歳~高3までの子供たちが暮らす児童養

    七河迦南【七つの海を照らす星】日常の中にあるミステリー! - 365日読書したい!
    fic-tion
    fic-tion 2020/03/19
    読んでみたいです‼️
  • 『今昔物語集』:芥川龍之介が発掘したリアリスティックな説話文学 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

    『今昔物語集』:芥川龍之介が発掘したリアリスティックな説話文学 芥川龍之介は、彼の文壇デビュー作として、『芋粥』(もしくは『鼻』:どっちだったか忘れてしまいました)をものし、この短編は夏目漱石に激賞され、「こんな作品を1ダースも書けば、文壇で類の無い作家になれます」との評を引き出しました。そんな作品として、『羅生門』なども挙げられます。 これらの芥川作品のイマジネーションの元となったのは平安時代後期に成立した『今昔物語集』(こんじゃくものがたりしゅう)です。これはたくさんの短い物語を、一定の配列の意図のに纏めたリアリスティックな物語集――「説話文学」です。こののあと、『宇治拾遺物語』、『古今著聞集』、『沙石集』などの説話文学が次々に編纂されるわけです。 芥川龍之介(wiki) さて、私は、芥川のように原文を読んで意味が取れるのでも、その物語に一定の視線からスパイスを振るほどの文才もあり

    『今昔物語集』:芥川龍之介が発掘したリアリスティックな説話文学 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
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    fic-tion 2019/10/27
    今昔物語集、名前だけは知ってました(^_^;) 今読んでも面白そうな本なのですね。何度読んでも面白い本って凄いと思います。だから、後世に残っていくのでしょうね。
  • 人間失格な人間ほど、失格なんかじゃない。「人間失格」 - 本、読んでみない?

    皆さんこんばんは! 今日は予告どおり 太宰治の「人間失格」を紹介します。 あの陰気な小説ね〜 学生の頃授業でやったやった。 と思う前に! 一旦脳内をクリアにしてください。 つまらないと思いながら読むと 当につまらないもんです。 だっての世界に入りきれてないですから。 ちゃんと楽しめるように まずは作者から見ていきましょう。 1. 太宰治の最期 出典: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/太宰治 太宰治(1909年6月〜1948年6月)は その39年という短い生涯を 愛人との自殺で幕引きしました。 この時点で気が滅入りますね。笑 では話の焦点を変えましょう。 太宰治は 小説を書くのが嫌になった。 と遺書のようなものを 残していたらしいです。 しかし、入水自殺した現場には 下駄で強く踏ん張ったような跡が 残っていたそうなのです。 なぜ? その理由はもはやわかりま

    人間失格な人間ほど、失格なんかじゃない。「人間失格」 - 本、読んでみない?
    fic-tion
    fic-tion 2019/09/11
    一度も読んだことが無いのですが、面白そうですね。
  • 「こぶたのハミング」を読みました。「生きるってことは死ぬまでの暇つぶしにすぎない」という本です! - 明日にplus+

    皆さん、こんにちは。コマさんです。 「こぶたのハミング」という可愛いタイトルのこの。 こぶたがハミングしながら、森を散歩でもするかと思ったら全然違いました(笑) ある喫茶店のマスターが、人生に悩む女性にいろいろな話をしていくというスタイルでお話が進んでいくなのです。 マスターの話を、同じカウンターで聞いているかのような気分になりますよ~(*'▽') 生きるってことは死ぬまでの暇つぶし 自分を見つめる 好きな事をたくさん持っている人は強い おしまいに 生きるってことは死ぬまでの暇つぶし このは、人生の上での悩みがひとつずつ解決していくようなだと思います。 私が一番心にひびいたのは、やはりこの言葉。 「生きるってことは、死ぬまでのひまつぶしにすぎない」。 誰にでもやってくる死ぬということ。 人生の結論が「死ぬ」ということならば、生きるということはひまつぶしでしかないということになるの

    「こぶたのハミング」を読みました。「生きるってことは死ぬまでの暇つぶしにすぎない」という本です! - 明日にplus+
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    fic-tion 2019/09/01
    「生きるってことは死ぬまでの暇つぶしにすぎない」って、ステキな言葉ですね〜。それをいかに楽しくですね!寝る前のいい事探しも、いい夢も見られそうだし、なによりも毎日がいい日って思えるのがいいです。
  • 主体的に生きるということ:「7つの習慣」と「夜と霧」と「東洋思想」 - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき

    読書の面白さの1つに、様々な書籍を読んでいると、時代や洋の東西、ジャンルが違っていたとしても、共通した考えや意見・主張を見つけられることが挙げられる。そういったものは「普遍的な教え」である可能性が高いとともに、一方でそれれはそれぞれ異なった書き方や切り口、文脈で説明してくれているわけであるから、多面的に学び取ることもできる。 今回は、そのような「普遍的な教え」だと思われる『主体的に生きる』ことについて、まとめてみたい。 主体的に生きるということ 主体的に生きるとは、自分で物事を選択し、行動していくということだ。 現状に対して言い訳をせずに何事も「自分ごと」と捉え、自らの行いの責任を自ら引き受け、他人や周囲に左右されずに自立して、真の意味で自由に生きるということだ。 7つの習慣に見る「主体的な生き方」 おそらく世界でもっとも読まれている自己啓発の1つである「7つの習慣」の冒頭に出てくる教え

    主体的に生きるということ:「7つの習慣」と「夜と霧」と「東洋思想」 - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
    fic-tion
    fic-tion 2019/07/22
    主体性、大切ですよね。最後に紹介くださった本、興味があります。紹介ありがとうございます
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