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ブックマーク / japanesepops.hatenablog.com (2)

  • スナック歌謡とシティポップの交差点 - 90sJPOP文化論

    【#037 大丈夫 / 古内東子 (97年)】 の考察 /2019.07.18_wrote 恋愛の神様と謳われた古内東子の10枚目のシングル。 TBS日曜劇場「オトナの男」の主題歌であり、アルバムは50万枚を超えるヒットとなった。 この曲が、当時の10代にどのように映ったのかを考察してみたい。 ************************************************* <スナック歌謡とシティポップの交差点> ここ数年のJUJUを見る度に思い出すアーティストがいる。 それが、古内東子である。 都会的感覚と懐かしさが入り混じったようなアダルトな世界。 JUJUが「スナックJUJU」と銘打ち 楽曲・プロモーション・ライブ演出と 大の大人たちを巻き込んで戦略的に世に送り出す世界観を 90年代にまだ20代だった彼女は高い次元でやってのけていたように思う。 それも自然体で。 大

    スナック歌謡とシティポップの交差点 - 90sJPOP文化論
    fic-tion
    fic-tion 2019/07/19
    友だちを思い出します。
  • ミスチル現象とヒットからの逃避行 - 90sJPOP文化論

    【#013 innocent world / Mr.Children (93年)】 の考察 /2018.12.13_wrote ミスチル5枚目のシングルにして、初のオリコンチャート1位を記録し、その後のミスチルを決定づけることになる曲。 アクエリアスネオ/イオシスのCMのタイアップでもあった。 この曲が、当時の10代にどのように映ったのかを考察してみたい。 ************************************************* <3曲で、頂点へ> 中学時代。我が家の朝の席でよく目にするCMがあった。 矢崎建設だったかと思っていたが、Wikipediaで確認したら矢崎総業という会社のCMだった。 このくらいの記憶なのだから取り立てて特徴のあるCMというわけではなかったが、 CMに流れる曲と、そこに記載されている「♪Mr.Children」という文字が気になってい

    ミスチル現象とヒットからの逃避行 - 90sJPOP文化論
    fic-tion
    fic-tion 2019/07/19
    ミスチルはミスチル。そうですね。大好きですね〜。
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