バラエティ 酒場詩人・吉田類&日下怜奈アナが道南「しかべ間歇泉」へ、お酒とジンギスカン&棒鱈たたきを堪能!『北海道ぶらり街めぐり』 「酒場放浪記」でおなじみの酒場詩人・吉田類がナビゲーターを務める『吉田類 北海道ぶらり街めぐり』。2021年11月27日(土)[HBC北海道放送 15:30〜16:00]は、「間歇泉の町 鹿部編」を放送。吉田と日下怜奈アナウンサーが、隠れた名所や旬の味と酒、出会いを求めて街を歩く。 「ゴォー」という音と共に熱湯が吹き上がる、道南の「しかべ間歇泉(かんけつせん)」。100年近く絶えることなく噴き上げ続けている間歇泉で、吉田は足湯を楽しみながら旅をスタート。 「しかべ間歇泉公園」は道の駅と隣接し、新鮮な食材や料理、土産品などが揃う、鹿部のおいしいもの満載のスポット。さらに、道の駅にはもくもくと蒸気が沸き上がり、購入した魚介類や肉料理を蒸すことができる「温泉蒸し窯」
ピロシキの魅力に触れるイベント「ピロシキ博2021」が27日、函館蔦屋書店で開かれ、トークセッションや販売を通じ、来店客がピロシキからロシアとのつながりを体感した。 函館市内・近郊7店舗でつくり、はこだて焼きピロシキの普及を進める「ソユーズはこだて焼きピロシキ」の主催で今回が2回目。 同店2階ステージで「函館とロシアのつながりから未来の可能性を探る」と題して行われたトークセッションでは、ソユーズ代表でまるたま小屋店主の北見伸子さん、函館の老舗レストラン、五島軒専務取締役の若山豪さんが登壇し、同社社外取締役の國分晋吾さんがファシリテーターを務めた。 若山さんは五島軒初代料理長の五島英吉に関し、「戊辰戦争を機に函館にやってきた旧幕府軍側の五島が、当時ロシア領事館も兼ねていたハリストス正教会にかくまわれ、ロシア料理を学んだ」と紹介。その後、創業者の若山惣太郎と出会い、1879(明治12)年にロシ
2013.10.02 函館朝市と西部地区がNHK総合「ひるブラ」で紹介されます! カテゴリ:渡島(おしま)地域 渡島総合振興局地域政策課@アッキーです。 10月7日(月)と8日(火)午後0時20分から NHK総合テレビ「ひるブラ」で、 函館市の朝市と西部地区が紹介されます。 「ひるブラ」は、全国各地の四季折々の魅力を生中継で 紹介する番組です。ぜひご覧ください。 7日(月)は「食のアミューズメントパーク」と題して、 函館朝市の魅力が紹介されます。 函館朝市 函館の新鮮な海の幸がてんこ盛りで、旬の食材を心ゆくまで堪能できます。 イカ釣り掘 釣り堀の中で元気に泳いでいるイカを釣り上げてその場で食べることができます。 8日(火)は「女性も胸キュン!レトロな街歩き」と題して、 函館西部地区が紹介されます。 旧函館公会堂 華麗なドレスを身にまといプロの方のメイク付きで写真を撮ってもらえます。 旧相馬
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