ここでしか会えない人。土地柄そういった人は、それぞれいらっしゃると思います。 仕事やお金、時間を気にしなければ、会いたいときに会えるという言い方もできますが、遠くに住んでいて、旅行や仕事で近くに立ち寄った際、「近くまで来たし、せっかくだから会おうよ」。こういったセリフを言えることは素晴らしいことだと思っています。中央競馬は北海道から九州まであります。競馬をきっかけに、普段会えない人と交流ができる。自分はそう思っています。 個人的なところで言うと、函館は自分の母方のルーツがあります。昨年の出張時には休日に知り合いの家を訪ねました。「ずいぶん偉くなったね。よく来てくれたね。大儀だったね」と言われました。“偉くなる”というのは、偉そうとか皮肉ぶった意味ではなく、“大きくなった”という意味で使うそうです。久しぶりに会えて良かったと思っています。これも自分が競馬記者をして、函館出張を担当させてもらえ
青森県大間町は3日、2023年の大間-函館フェリー航路について、売上高が6億3211万円(前年比20.9%増)、経常損失は1億6819万円(同19.5%減)だったと明らかにした。同航路のフェリー「大函丸」が運航を開始した13年以降で売上高は最も多かったものの、町担当者は「22年4月の料金値上げが主な要因」とみている。 同日開かれた町議会大間・函館フェリー航路対策特別委員会で町担当者が報告した。 23年の有料旅客人員は7万6587人と、前年比で1万2367人増えた。運航回数は1333回(前年比14回増)、乗用車輸送台数は3万204台(同3155台増)。このほか、貨物車、バス、バイクなどの特殊手荷物を含め全ての利用実績が前年を上回った。新型コロナの5類移行後、観光需要は回復傾向で、コロナ禍前の水準近くに戻りつつあるという。 一方、フェリーの修繕や燃料などにかかる費用は前年から5548万円増加し
津軽海峡フェリーを使用した「青森ねぶた祭」に関するツアー商品(募集型企画旅行)を、株式会社JTB 北海道事業部が企画致しました。 祭会場では、団体観覧席から迫力の「大型ねぶた」の運行と、「跳人(はねと)」の演舞をじっくりとご覧いただくことができます。 ◆今回のツアーポイント◆ 1.「青森ねぶた祭」を団体観覧席(指定席)で鑑賞!安心の全行程添乗員同行 2.往復津軽海峡フェリーのリクライニング指定席「ビューシート」で快適な移動! 3.青森のねぶた祭りを宿泊無し函館発着0泊2日で気軽に楽しめる! ●商品の概要 旅行期間:2024年8月5日(月)~8月6日(火) (函館発着0泊2日 ※船中泊) 旅行代金:大人(12歳以上) 24,800円(税込) 小児 19,800円(税込) ※[小児料金]は小学校に就学している小児、および大人1名に同伴される1名を超える幼児に適用 募集定員:40名(
「ひろはこ春の観光キャンペーン」が2024年4月13日(土)から5月31日(金)まで函館市と弘前市の各会場で始まり、まちセンではポスターを掲示し、リーフレットを設置しています。 こちらは、函館市及び弘前市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額増加を図るため、 初音ミク派生キャラクターの「桜ミク」と連携した春の観光キャンペーンです。 ポスターはメインビジュアルを使用し、 「桜ミク」と両市の桜の名所である箱館奉行所と弘前城天守が背景になっています。 そして増加する訪日観光客誘致を念頭におき、和服姿でアピールしています。 またキャンペーン期間中には、様々なイベントも開催されます。 スマートフォン等で二次元バーコードを読み取ると、桜ミクが画面上に登場して写真撮影をすることができたり、「桜ミクパズルコレクション」では、指定の施設の受付でパズル型キーホルダーがもらえます。 各イベントは函館や弘前の桜
札幌北区札幌白石区札幌豊平区札幌南区札幌手稲区札幌清田区七飯町渡島森町ニセコ町留寿都村喜茂別町倶知安町夕張市岩見沢市美唄市三笠市由仁町長沼町栗山町月形町豊浦町壮瞥町洞爺湖町帯広市十勝清水町芽室町十勝池田町豊頃町本別町中札内村更別村十勝大樹町石狩市当別町新篠津村長万部町福島町小樽市余市町赤井川村鹿追町新得町釧路市白糠町別海町
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 函館市と青森県弘前市の周遊観光の促進を図る組織「ひろはこ連携推進実行委員会」(白戸孝之委員長)は、13日から両市で展開する春の観光キャンペーンに先行し、テーマソング「ひろがる世界へはこぶ風」のミュージックビデオ(MV)を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。タイトルに両市の頭文字が入った作品は、観光客や市民の注目を集めそうだ。 MVは3月27日に公開。札幌発のバーチャルシンガー初音ミクの派生キャラクター「桜ミク」が登場する。和の要素を取り入れた4分20秒の動画で、ソングライターの一二三さんが作詞作曲。曲中には両市のサクラの名所が次々に登場し、華やかな世界観を演出。キャンペーンは第4弾で、以前に公開した動画は昨春版が約36万回、昨冬版が約12万回の再生回数を記録し、人
ひろはこ連携推進実行委員会は、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した「ひろはこ春の観光キャンペーン」を、2024年4月13日から開催します。 ◆「桜ミク」が弘前・函館市を春らしく彩る!弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図ることを目的として、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した「ひろはこ春の観光キャンペーン」が開催。2024年4月13日(土)から5月31日(金)までの期間中、「桜ミク」が「ひろはこ」を彩ります。 ※「ひろはこ」とは、弘前と函館のことで、両市の2文字ずつを組み合わせて作った名称。 ■桜ミクコラボ「ひろはこ春の観光キャンペーン」ポスターの掲示
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