1店舗700円で1ドリンクと1フードのセットが楽しめるイベント。 現金制のため、チケット購入などの必要なく誰でも当日自由に参加できる。 5軒はしごしてスタンプを集めると参加できる抽選会も実施。 ※参加各店のメニューと参加店マップは、大門横丁公式情報で確認できます
函館空港と直行便でつながっている東京・大阪・名古屋から取り寄せた人気商品や各地域の名産品を販売するイベント。
今週のけいナビの特集は、日本経済新聞との連動企画「食の王国・売れる極意」。函館の人気ハンバーガーチェーン、ラッキーピエロの人気の理由と今後の戦略について取材した。 ラッキーピエロは、函館を中心に道南エリアで17店を展開。観光客、地元客の双方から人気を集め、全店合わせて年間250万人ほどが訪れるという。一番人気のチャイニーズチキンバーガーの販売数は、年間なんと175万個に上るというから驚きだ。 創業者は現会長の王一郎さん。もともと函館で中華レストランを経営していて、そこで提供していた「チャイニーズチキン」を具材に、中華風のハンバーガーを出してみようと思い立ったのがきっかけだ。1987年に市内に1号店をオープンした。
函館蔦屋書店で「たまごとわたし」が始まったよーということで、「たまごとわたしの関係性なんて考えたこともないぞ」と思いつつ行ってきました。 デデーン。たまごとわたし。 どういうことなのか、まず見て行くかーと見始めたところで担当者さんに声を掛けられ、「たまごの販売」「全国のプリン販売」「たまごスイーツ」の3つのゾーンがあるよと教えてもらいました。なるほど。 ということでひとつずつ紹介します。 今回のメインともいえる企画が、こちらの生たまご販売。全国のブランドたまごを6個選んで1パック900円で買うことができます。 たまごかけごはんを軸にさまざまな活動を展開する「日本たまごかけごはん研究所」の企画です。 #幻の卵屋さん 函館蔦屋書店 中央吹抜けスペース#たまごとわたし に出現中❗️ 6/3(月)〜6/14(金)まで。 営業時間は10:00〜19:00 ※最終日は18:00 閉場 直営店としては北
Published 2024/06/05 07:04 (JST) Updated 2024/06/05 07:18 (JST) 北海道北斗市の「沢田米穀店」がポン菓子の輸出に取り組んでいる。自社工場を整備し、油や添加物を使わない製法を開発。「赤ちゃんから食べられる」とPRし、東南アジアを中心に売り上げを伸ばしている。国内のコメ消費が落ち込む中、政府も海外市場開拓を推進していて、経営する沢田導俊(みちとし)さん(44)は「安全なお菓子を食べさせたいという世界中の親心に応えたい」と語る。(共同通信=瀬尾遊) 1915年創業。家族経営で4代目店長の沢田さんは2017年、息子が生まれたのを機に「安心して食べさせられるものを」と思い立ち、2018年にポン菓子「ふっくりんこJAPON」の製造を始めた。 農薬や化学肥料をなるべく抑えた特別栽培の道産ブランド米を使用。お湯を注げば離乳食になる上、油を使わな
新函館北斗駅前、夏の人気イベント 2024 SUMMER 道南クラフトビアガーデン in 新函館北斗駅 を2024年も開催いたします! 夏に屋外で飲むビールは格別ですよね♪ ビールにぴったりなグルメやステージイベントもご用意しておりますので一緒に楽しみましょう!! みなさまのご来場をお待ちしております 6月10日より前売りチケットを販売します! 詳しくは下記をご覧ください。 その他イベント詳細は近日お知らせいたします! お楽しみに!! 【開催日時】 2024年7月20日(土) 11:00~20:00 2024年7月21日(日) 11:00~18:00 【会 場】 新函館北斗駅前イベント広場 【前売りチケット】 6月10日(月)より、お得な前売りチケットを販売します! チケット内容 ≪道南のクラフトビール4社の飲み比べチケット≫ ・はこだてビール ・大沼ビール ・Endeavour ・Ozi
道南うみ街信用金庫(本店・江差町、田原栄輝理事長)主催の食のイベント「ごちそうサマーフェス」が1日、函館アリーナで始まった。道南の食関連事業者など約100社のブースが並び、初日は各社自慢のグルメを求める市民約9000人が来場し、にぎわいを見せた。2日まで。 2月に創立100周年を迎えた同信金の記念事業の一環。これまでの感謝を込め、地域に還元する機会として初めて企画した。田原理事長はあいさつで「地域の皆さんの支援で100周年を迎えることができた。マルシェや物産展に参加したことがない店も多い。道南の新しい食を発見してほしい」と呼び掛け、開会を宣言した。 道南各地の飲食店や食品製造業などのブースが軒を連ね、塩辛や松前漬け、パン、コロッケ、カレー、おにぎり、スイーツ、菓子など多彩に販売。会場には約300席の飲食スペースを設け、来場者が購入したグルメをその場で思い思いに味わっていた。 函館市昭和3か
2024年6月1日(土)と2日(日)の2日間開催される道南うみ街信用金庫創立100周年記念事業「ごちそうSummerフェス」に行ってきました。 道南の食品メーカーなど約100社が函館アリーナに集まり、その場で食べられる飲食物や持ち帰りできる食品などの販売を行うこのイベント。 同会場で冬に開催されるフードフェスタよりも圧倒的に規模が大きく、出店規模としてはグルメサーカスに迫る勢い。というわけで会場に突撃! ▲今回一番のお目当てはこちら!福田海産の「函館サメフライバーガー」。 函館で実はよくとれていて、青森では昔からよく食べられている小型のサメ「アブラツノザメ」をフライにしてバーガーに。 ▲サメフライのお味は、ほど良く脂がのった白見魚といった感じ。とてもおいしいです。新鮮なサメを調理しているのでくさみもまったくなく、最高。 ▲中華レストラン「杏梨」の台湾スイーツ「QQボール」。さつまいものお団
函館蔦屋書店で2024年5月27日(月)から始まった催事「青い森の喫茶店」。 「珈琲文化が根付く青森から、こだわりのコーヒーと、コーヒータイムに欠かせない焼き菓子やジャムをご紹介しております」との紹介文が公式サイトに書かれていました。。今年1月に続いて2度目の開催。 青森はコーヒー店が多いんですよね。去年は青森市内での「コーヒーフェスティバル」に90店舗が出店したとか。 それはさておき、6月2日(日)までの1週間限りとのことで、あわてて行ってきました。 ワダコーヒーは、自家焙煎した豆をネルドリップで提供する人気店。前回に引き続き出店。 今回目を引いたのは、青森のリンゴジュースと水出しコーヒーを合わせた「アップルコーヒー」。 試飲させてもらいましたが、ジュースのようでいてふわっと苦みがあり、飲んだことのない感覚。最近はフルーティーな味の浅煎りコーヒーも増えているので、その延長線上でとらえると
全国の名産品や人気商品が集まる「第139回全国うまいもの大会」が31日、函館市の丸井今井函館店(本町)7階催事場で始まり、各地の味を求める大勢の客が詰めかけた。...
芸能ニュース バラエティー 小田井涼平「売上下がったらごめん!」北海道・函館の屋台街での出会いで見えてくる、小田井が持つ“距離感”のセンス 小田井涼平「売上下がったらごめん!」北海道・函館の屋台街での出会い※提供画像 無料のBS放送局「BSJapanext<263ch>」が放送する「小田井涼平のあい旅」(毎週木曜夜8:00-9:00)。5月23日の放送では、小田井涼平が北海道・函館へ足を運ぶ。北海道ならではの活きイカ釣りを楽しみ、地元の常連さんと一緒に鉄板焼きや“最強の組み合わせ”おでんで盛り上がった。 透けるほど新鮮なヤリイカに感動 北海道に降り立った小田井がまず向かったのは、函館の朝市。ウニ、たらこ、ホッケの干物などさまざまな新鮮な海の幸がところ狭しと並ぶ、旅行者も多い人気スポットだ。そこで小田井が見つけたのは、「活きイカ釣り体験」と書かれた大きな看板。興味を引かれたのか「行ってみまし
進化する「道の駅」 出汁かけ放題の新メニュー開発や“WEB来店”で販路拡大 地元の人たちを取り込む仕掛けも 2024年05月28日(火) 19時34分 更新 気候が良くなって週末ドライブに欠かせない「道の駅」。実は今、変わりつつあります。 新たなオープンや大規模なリニューアル。地域の魅力を発信する「道の駅」から今、目が離せません。 来場者 「飲食店が想像していたよりいっぱいあって、おいしそうな所ばかりだったので食べるのが楽しみ」 そして、新たなステージへ…。 道の駅しかべ間歇泉公園 シカベンチャー 阿部成史(なるひと)代表 「もともといた地元メンバーと外からの移住メンバーがうまく力を合わせてプロジェクトを推進している」 変貌をはじめた「道の駅」をもうひとほりします。 北海道南部の鹿部町。建物5階に匹敵する=高さ15メートルまで噴き上げる間欠泉が人気の道の駅「しかべ間歇泉公園」です。 5月、
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