【七飯】町が制作した観光プロモーション映像作品が、13~15日に釧路市阿寒湖温泉で開かれる日本国際観光映像祭(実行委主催)の最終選考にノミネートされた。同祭は、入選作をホームページ(HP)に公開し閲覧数を競う「観客賞」を10日まで開催中で、町の作品がトップを走っている。町商工労働観光課は「国内外に七飯の観光の魅力が伝わってうれしい」と声を弾ませている。
いまから47年前の1976年、当時の冷戦下のソ連から北海道・函館空港にミグ25戦闘機で飛来したベレンコ元中尉が、亡命先のアメリカで死亡しました。 旧ソ連軍のベレンコ元中尉は1976年9月6日、函館空港に当時の最新鋭の戦闘機ミグ25で着陸しました。 スクランブル発進した自衛隊機は、超低空で侵入したミグ25に対応できなかったということです。 降り立ったベレンコ元中尉は亡命を希望し、アメリカに移りました。 死亡を報じたアメリカのニューヨークタイムズによりますと、アメリカでのベレンコ元中尉は航空宇宙企業や政府機関で働き、冷戦終結後は航空ショーにも出演するなどしていたということです。 かつてSTVの取材に対し、函館空港着陸時の様子を語っていました。
オダギリジョー主演、山下敦弘監督の映画『オーバー・フェンス』の予告映像ならびに、本ポスタービジュアルが解禁となった。 映画『オーバー・フェンス』予告映像&本ビジュアル解禁 家庭をかえりみなかった男・白岩(オダギリジョー)は、妻(優香)に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートの往復、2本の缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。白岩は、なんの楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。ある日、同じ職業訓練校に通う仲間の代島(松田翔太)にキャバクラへ連れて行かれ、そこで鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う―。名前は聡(さとし/蒼井優)。「名前で苦労したけど親のこと悪く言わないで、頭悪いだけだから」そんな風に話す、どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが―― 映画『オーバー・フェンス
「パコダテ人」監督:前田哲 「オー・ド・ヴィ」監督:篠原哲雄 「狼少女」監督:深川栄洋 「うた♪魂」監督:田中誠 「おと・な・り」監督:熊沢尚人 「函館珈琲」監督:西尾孔志 「自宅警備員と家事妖精」監督:藤本匠 「消せない記憶」監督:園田新 「シナリオ大賞」は、函館の街から新しい映画及びその人材を発掘し、発信しようとして1996年度より始まりました。現在まで長編8本・短編8本が映画化・映像化されています。下記の8本は「シナリオ大賞」から生まれた長編の作品です。 以下がこれまでに映像化された作品のタイトルと作者です。 「パコダテ人」監督:前田哲/主演:宮崎あおい/2002年 (1999年・第4回準グランプリ作品「ぱこだての人」今井雅子) 「オー・ド・ヴィ」監督:篠原哲雄/主演:岸谷五朗/2002年 (2000年・第5回グランプリ作品「オー・ド・ヴィ」鵜野幸恵) 「RUN-ing」監督:大滝純
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く