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都市計画に関するcolic_pppのブックマーク (31)

  • なぜ「時速5キロの乗り物」をつくったのか 動かしてみて、分かってきたこと

    なぜ「時速5キロの乗り物」をつくったのか 動かしてみて、分かってきたこと:「実証実験」の結果(1/4 ページ) だーるまさんがこーろんだ。 鬼が振り返ると、鬼以外の人はその場で静止しなければいけない遊びである。「小学生のころよく遊んだなあ」「ウチの地域では『坊さんが屁をこいた』と言っていたよ。で、それがなにか?」と思われたかもしれないが、鬼のように振り返っても「あれ? 動いたかな?」「ちょっと移動したかも」などと感じられるモビリティがある。関西電力100%子会社の「ゲキダンイイノ」(大阪市)が開発した「iino(イイノ)」だ。 聞いたことも見たこともない人も多いかもしれないが、このモビリティの特徴は、なんと言っても「のろのろ走行」である。ルートを設定して、車体に取り付けられた自動運転システム「LiDAR(ライダー)」が障害物を検知しながら、時速5キロで進むのだ。 ちなみに、人が歩く速度はど

    なぜ「時速5キロの乗り物」をつくったのか 動かしてみて、分かってきたこと
  • PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト

    3D都市モデルが実装されることで、未来はどのような展望を見せるのか。 インタビューやレポートを通じて、多角的な視点で3D都市モデル、そしてPLATEAUのさまざまな可能性を読み解きます。

    PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト
  • 都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第24回は、コロナを機に変わる自治体のデジタル戦略だ。 東京都では3月4日に「新型コロナウイルス感染症対策サイト(以下サイト)」を立ち上げた。自治体のものとは思えない見やすさと利便性の高さが一躍話題となった、このサイトの開発を主導したのがヤフー元社長で昨年9月に副知事に就いた宮坂学氏だ。 6月5日、都庁の副知事室で、ラフな黒いTシャツ姿の宮坂氏に話を聞いた。 東京都副知事宮坂学氏は、元ヤフー社長という異色のキャリアの持ち主 この記事の画像(4枚) サイトは3ヶ月で1千件以上改善している サイトの開発には「オープンソース」という、これまで行政で見られなかった手法が導入された。プログラムのソースコードを公開し、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案

    都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン
  • “補助金に頼らない”まちづくりの最先端。岩手県紫波町で完成した「オガールプロジェクト」がすごいワケ

    人口減少、少子高齢化……こうした課題に立ち向かうべく、全国各地で「地方創生」のかけ声のもと、地域活性化に向けた取り組みが進められている。そんな自治体の一つである人口約3万3000人の岩手県紫波町が手がけた「オガールプロジェクト」は補助金に頼らない“稼ぐまちづくり”をコンセプトに10年前に立ち上がった、民間主導の公民連携プロジェクトだ。 もしまちづくりの甲子園があるとしたら間違いなく優勝候補の一つとなるであろう、注目のまち「オガール」とは、いったいどんなところなのか。プロジェクトの完成を記念して開催された「オガールEXPO」の様子と合わせて紹介する。 まず地域のにぎわいをつくり出す 「オガール」とは開発地区だった紫波地方の方言で「成長」を意味する「おがる」にフランス語で駅を意味する「Gare」(ガール)を掛け合わせた造語。このエリアを出発点として、紫波が持続的に成長していくようにとの願いが込

    “補助金に頼らない”まちづくりの最先端。岩手県紫波町で完成した「オガールプロジェクト」がすごいワケ
  • 横浜若葉町計画

    横浜 若葉町ワーフ (越境者たちのための<埠頭>を目指して名づけました) 公式ホームページ開設前の仮サイトを公開しました。ご利用下さい。 http://wharf.webnode.jp 人が集まる 人が出会う 人がつながる 事が生まれる 事が育つ 事が伝わる share 分かち合うということ networking 個人的な繋がりを丁寧に結び合わせ 広げていくということ transboundary 境界(国、世代、ジャンル、伝統と現代)を越えるということ 宿は宿だけではつまらない スタジオはスタジオだけではつまらない 劇場は劇場だけではつまらない 息をする からだを動かす 考える 騒めく

    横浜若葉町計画
  • 東京新聞:横浜美術館改修、計画5年遅れに 進む老朽化/満杯迫る収蔵品:神奈川(TOKYO Web)

    完成から二十七年が過ぎ老朽化が懸念される横浜美術館(横浜市西区)=写真=の大規模改修計画が、当初の想定より五年ほど遅れていることが市などへの取材で分かった。二〇二〇年東京五輪に間に合わせるため一九年度までに工事を終える予定だったが、他の施設の改修を優先したという。美術品の収蔵・収集などに影響が出る可能性があるが、市は計画の遅れを公表していない。 (志村彰太) 横浜美術館は一九八九年の横浜博覧会に合わせ、みなとみらい地区に開館した。建物は鉄筋コンクリート八階建てで、日欧の近現代芸術作品を収集、紹介している。一四年度の入館者数は五十三万人。 外見上はきれいな現代建築だが、市文化振興課は「不具合も出てきている」と話す。四~七階の収蔵庫は満杯に近づき、拡張が必要。収蔵できる限界量を市は試算していないが、近年では毎年三百点ほど収蔵数を増やし、昨年は計一万一千点を超えた。

    東京新聞:横浜美術館改修、計画5年遅れに 進む老朽化/満杯迫る収蔵品:神奈川(TOKYO Web)
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/03/20
    収蔵庫の形変えよう。
  • Yahoo!ニュース

    上下水道局の女性職員が“副業”で風俗店に勤務 停職6か月の懲戒処分 収入約600万円は「生活費の一部にあてていた」 匿名の情報提供で発覚

    Yahoo!ニュース
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/03/03
    ここで過ごしていた人たちの、ここに代わる憩いの場所はどこになるか。黄金町と同じようになるのかな。
  • 女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル

    岐阜県揖斐川町に住む県立大垣北高校2年の山口愛加(あいか)さん(17)がつくった地図が、全国作品展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。中学生の時、やはり最高賞の国土交通大臣賞を受賞。今回は断層地図を参考に、精密な立体地図と丹念な現地調査による平面地図で長野県北部を再現。地震防災の意識を高めてほしいとの願いが込められている。 国土交通省国土地理院などが主催する全国児童生徒地図優秀作品展で、今回で19回目。5289点の応募があった。山口さんの作品は、2014年11月22日に最大震度6弱を記録し、民家の全壊や重軽者が相次いだ神城断層地震が起きた長野県北部の地図だ。 小学生で初めて、地図を作製した時、材料の発泡スチレンボードの厚さは1センチだった。ただ、制作を続けるうちに正確さを追求するようになり、厚さ1ミリの1枚を10メートルの等高線に見立てることに。約150枚を重ね、高低を表した。 地図をあら

    女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル
  • 総合地上学へ向けて──ランドスケール、キャラクター、生態学的視点からのアプローチへ

    『ランドスケール・ブック』から始まる地上学 ──約3年前の『ランドスケール・ブック地上へのまなざし』(LIXIL出版、2012)についての日埜さんの書評は、「地上の唯物論」というとても魅力的なタイトルを持ったものでした。まず当時の日埜さんの応答からお伺いしたいと思います。 日埜──あの書評は、言ってみれば「気配」について書いたものだったと思います。『ランドスケール・ブック』は多くの各論が取り集められているわけですが、それらがざっくり5つにグルーピングされ、さらに全体が「スケール」という言葉によってまとめられていました。体系づけられた全体像が提示されるというわけではないけど、しかし将来これがどのような全体像としてまとまっていくのか期待させるような、「地上学」への気配を含んでいました。 地面あるいは地上はわれわれの生活において背景に廻りがちです。日々のもろもろのことが前景化し、その背景となる。

    総合地上学へ向けて──ランドスケール、キャラクター、生態学的視点からのアプローチへ
  • 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。

    2024.01.19コラム 互いに応援しあえる東山区を目指す。「未来の住むまち東山をつくる交流会~みらひがし~」開催レポート コミュニティまちづくり暮らし東山区 2024.01.16仕事を探す 地域課題を“学びのしくみ”で解決する。高校生とまちの関わりをつくるコーディネーター 地域・ローカルUターンまちづくり京丹後市学び教育高校生丹後

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  • 「仕事場でも自宅でもない『公共の場』がいまの都会には足りない」 ダン・バラシュ(THE LOWLINE エグゼクティヴ・ディレクター)

  • 横浜市公共施設管理基本方針(廃止)

  • 電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル

    混み合う電車で、足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも注意を呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両をつくるメーカーが、座席の工夫で解決しようと取り組み始めた。 東京の新橋と豊洲の間を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」。1月から順次置き換えている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると、座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。狭い車内でも乗客がスムーズに乗り降りできるように、車両をつくる三菱重工業が工夫した。 ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや、足を座席に乗せるなどの「座り方」に対する乗客からの苦情に頭を悩ませていた。だが、新型車両の乗客からは、一切寄せられていないという。担当者は「座席の機能の工夫でマナーの改善につながり、ありがたい」と話す。 日立製作所も、座面の奥行きが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお

    電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル
  • 木造の学生アパート「萩荘」で始まったこと。HAGISTUDIO vol.1

    writer's profile Mitsuyoshi Miyazaki 宮崎晃吉 1982年群馬県生まれ。一級建築士。2008年東京藝術大学大学院美術研究科建築設計 六角研究室を修了後、2008年〜2011年磯崎新アトリエに勤務。現在は東京藝術大学建築科教育研究助手の一方で、HAGISTUDIO主宰、HAGISO代表を務めながら、建築、会場構成、プロダクトのデザインを手がけている。 執筆者ごとの記事一覧はこちら HAGISTUDIO vol.1 学生時代に住んだ木造アパートをリノベーション みなさんはじめまして! 私は東京の「谷中」という地域で、 「HAGISO(ハギソウ)」という施設を運営しています、宮崎晃吉(みつよし)と申します。 HAGISOは、私がもともと住人として住んでいた木造アパート「萩荘」を改修し、 「最小文化複合施設」としてリノベーションした場所です。 小さな木造アパート

    木造の学生アパート「萩荘」で始まったこと。HAGISTUDIO vol.1
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「歌はかけがえのない喜び」 岡知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演

    47NEWS(よんななニュース)
    colic_ppp
    colic_ppp 2014/09/05
    前例たくさんありますやん。
  • 公園の禁止事項増加 「談笑」「ダンス」「漫才の練習」など

    夏休み終盤、都内のある公園の光景は異様というほかなかった。隅のベンチで小学生が固まって携帯ゲームに興じている。広い公園では、他にちらほら歩く人がいるくらいで、まだ陽も残っているのに静まり返っていた。なぜ走り回ったり球技をしたりしないのかと子供に問うと、こう答えた。 「うるさくしちゃダメって書いてあるから、静かにゲームしてたんだよ。ボール遊びもダメだからサッカーもできないし」 確かに公園入り口に掲げられた管理自治体名が入った看板には、これでもかと数々の警告が並んでいる。「ボール遊び禁止」、「大声禁止」、「自転車乗り入れ禁止」……。近所の住民はこう嘆く。 「中には『見つけしだい通報します』という“脅し”が書かれている公園までありますよ。子供が思いきり遊べないから、児童公園なのに、たまにお年寄りがベンチに座っているのを見かけるくらいです」 他の地域はどうか。調べただけでも、様々な禁止事項に出くわ

    公園の禁止事項増加 「談笑」「ダンス」「漫才の練習」など
  • 横浜市:文化観光局 旧関東財務局横浜財務事務所の活用事業者公募について

    平成27年3月25日 旧関東財務局の活用事業予定者が株式会社横浜DeNAベイスターズに決定しました 〈建物外観〉 市の指定有形文化財である旧関東財務局について、創造産業の集積を推進し、賑わいの創出及び経済の活性化につなげる中核施設として活用するため、活用事業者を公募しました。 その結果、9者から応募があり、市附属機関による選考の結果、「株式会社横浜DeNAベイスターズ」を活用事業予定者に決定しました。 1 提案概要(応募書類より抜粋) 「スポーツ×クリエイティブ」をテーマに、次の機能を導入し、創造都市施策と連携しながら、様々な創造的な取り組みを行います。 (1) 次世代のスポーツ×クリエイティブを実践していく企業やクリエーターなどが入居するシェアオフィス (2) 横浜のクリエーターとスポーツ関連企業などがコラボレーションし、商品開発などを行うビジネスマッチングプログラム (3) へルシー

    横浜市:文化観光局 旧関東財務局横浜財務事務所の活用事業者公募について
  • 京急のカジノ構想、雇用創出は最大1万人に - 日本経済新聞

    京浜急行電鉄は15日、カジノやホテルなどで構成する統合型リゾート(IR)を整備する構想を正式発表した。横浜市の山下埠頭を最有力の候補地と考えているもようで、実現すれば数千~1万人単位の雇用が生まれそうだという。カジノには慎重論もあるが、経済波及効果を期待した地元の動きが加速しそうだ。今秋の臨時国会での「統合型リゾート推進法案(カジノ法案)」の成立を見据えて、16日付でIR施設の運営などを検討す

    京急のカジノ構想、雇用創出は最大1万人に - 日本経済新聞
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    colic_ppp
    colic_ppp 2014/02/06
    “大洗商工会の坂本博事務局長は「イメージアップのために頑張ろう! パンツァー、フォー!」と叫びながら拳を上げた。”
  • 旅行者と地元の人の行動パターンの違いが一目でわかる世界の大都市地図

    旅行ガイドには「地元の人に大人気のスポット」と書かれているのに行ってみたら旅行者風の人ばっかりだった……ということはよくあります。そんな不思議を調べたのがこの作品。写真に埋め込まれた位置情報をもとに、様々な大都市・観光名所の地図を地元の人と旅行者がよく行く場所で色分けしてみると、なかなか面白いことが分かりました。 flickrなどの写真共有サイトに投稿される写真には、どこで撮影されたかという位置情報が埋め込まれているものがたくさんああります。 これをもとに長期間同じ都市で写真を撮影している「地元の人」、短期間で移動している「旅行者」に分けて集計。塗り分けたのがこれらの地図です。青が「地元の人」、赤が「旅行者」、黄色はデータが少なく判別できなかった人を示します。 ニューヨークの地図 セントラルパークや自由の女神のあるリバティー島近くに観光客が集まるようです。 ロンドンの地図 ロンドン橋やタワ

    旅行者と地元の人の行動パターンの違いが一目でわかる世界の大都市地図