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ポロックに関するcolic_pppのブックマーク (2)

  • ポロックの絵画とドッペルゲンガー

    おかざき乾じろ @kenjirookazaki ポロック、最大級の作品がないにせよ。おおいに考えさせる(感受させるところ)あり。さて確認しなければならないことは、ポロックが実現した空間の拡張は、(当然であるが)むしろ前後の広がりであるということ、。すなわちこの質において、画面の大きさは大きな問題ではない。 2011-11-25 00:08:12 おかざき乾じろ @kenjirookazaki 端的に、観者を包みこむ空間というのは、画布に描かれたものが、画布を見ている観者の背後にまでまわりこんでいるという意味であろう。すなわち画布は目の前にあるはずなのに、画面は背後にまでまわりこんできている。 2011-11-25 00:11:46 おかざき乾じろ @kenjirookazaki 従って画面の奥行き=視界は、画布の奥ではなく手前に実現される(3dのような言い方恐縮)。ゆえにこのときいかなる

    ポロックの絵画とドッペルゲンガー
  • 「くそっ、あいつが全部やっちまった!」ピカソの画集を床に投げつけた男「ジャクソン・ポロック展」 - エキサイトニュース

    ピチカートファイブ、あるいはその中心人物であった小西康陽という人は、ある時期のぼくにとってカルチャースターみたいな存在だった。たとえば90年代に小西がプッシュしていた市川崑監督の映画「黒い十人の女」がリバイバル上映されたときには、胸を高鳴らせながら渋谷の映画館まで出かけたものだ。 あるいは、やはり90年代に日で初公開されたゴダールの「万事快調」という映画もまた、ぼくはピチカートの同タイトルの曲で知ったのだった。このほかピチカートには楽曲にとどまらずジャケットやPVにいたるまで、過去の作品や作家に対するオマージュが随所に見られる。その元ネタを探すのもファンの楽しみのひとつだった。 そんなピチカートファイブの初期の曲に「アクション・ペインティング」という一曲がある(アルバム「ピチカートマニア!」に収録)。「ブルーな恋ぶちまけて~♪」と歌われるこの曲のモチーフとなったアクション・ペインティング

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