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Apacheに関するamourkarinのブックマーク (9)

  • Apache 2.4のアクセス制御記述例メモ - 発声練習

    Apache 2.4からアクセス制御の書き方が大きく変わったので、自分で良く使う記述をメモしておく。 参考 Upgrading to 2.4 from 2.2 blog::dameningen: Apache HTTPサーバ – Upgrading to 2.4 from 2.2 超意訳版:上の翻訳版 人間とウェブの未来:Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方 どこからでもアクセス可能 <Directory /var/www/> Require all granted </Directory> 基アクセス禁止、ローカルと特定のIPアドレスの範囲のみアクセス可能 (たとえば、192.168.1.0/24。CIDRによるIPアドレスの範囲指定) <Directory /var/www/> Require local Require ip 192.168.1.0/24 </Di

    Apache 2.4のアクセス制御記述例メモ - 発声練習
  • Apache2.4で、アクセス制限の記述方法が変更されていた - Qiita

    事象 Apache2.2をyumインストールしていた環境から、Apache2.4環境に移行するために、2.4をソースビルドでインストールしました。 その際に、必要な設定とあわせてバーチャルホストも設定。2.2の設定内容を、そのままconf/extra/httpd-vhosts.confに記述しました。 <VirtualHost *:80> ServerName sandbox ServerAdmin test@example.com DocumentRoot /home/sandbox/htdocs/ ErrorLog /home/sandbox/logs/error_log CustomLog /home/sandbox/logs/access_log combined <Directory /home/sandbox/htdocs> Options FollowSymlinks Inc

    Apache2.4で、アクセス制限の記述方法が変更されていた - Qiita
  • iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ

    昨日とあるところに投稿された質問で"フレーム内に表示する許可がありませんというエラーが出る"と書かれていました。 そういった設定がWebページに対して可能なのかどうか調べてみたところ、X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダというものを使えばコントロールできるようです。 LINK: The X-Frame-Options response header クリックジャッキング攻撃を防止するなどの目的で用意されたもののようですね。最近新しく出来たものではなく随分前からあるようです。今後使う機会もあるかもしれないので使い方を確認しておきました。 X-Frame-Optionsヘッダに設定可能な値はDENYとSAMEORIGINの2つがあります。 DENY フレーム内に表示するのを全面禁止 SAMEORIGIN 同じサイト内のページでフレームに読み込まれた場合だけ許可

    iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ
  • mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -

    mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記
  • Apache HTTP Server: MPMパラメータ チートシート

    こんにちは滝澤です。たまにはapacheネタということで一つ。 Apache HTTP ServerのパラメータチューニングではMaxClientsなどのMPM(マルチ プロセッシング モジュール)関連のディレクティブの設定値を調整することが多いです。記事ではMPM関連のディレクティブのデフォルト値やディレクティブ間の関係を表にまとめたので紹介します。 注意事項 UNIX系OSにおける説明となります。バージョン2.2系および2.4系の両方について説明します。 関係式においてバージョン2.4系の場合はMaxClientsをMaxRequestWorkersに置き換えて読んでください。 ディレクティブ名には公式サイトのリンクを張っています。公式の説明も確認してください。 デフォルトの欄で括弧付きものはそのディレクティブそのものは設定不可ではあるが、内部的に設定されているデフォルト値を示してい

    Apache HTTP Server: MPMパラメータ チートシート
  • Apache で同一IPからの接続数を制限する mod_limitipconn 設定方法

    Apache で同一IPからの同時接続数を制限するためのモジュールで有名なのが mod_limitipconn です。決められた値以上の同時接続に対しては 503 のステータスコードを返します。 CentOS であれば EPEL から RPM を導入できます。EPEL の利用設定がしてあれば yum でインストールできます。 # yum install -y mod_limitipconn 設定ファイルは /etc/httpd/conf.d/limitipconn.conf です。これを修正します。 MaxConnPerIP 10 <Location /somewhere> MaxConnPerIP 3 NoIPLimit image/* </Location> <FilesMatch "\.(zip|mp?g|iso)$"> MaxConnPerIP 1 </FilesMatch> この

  • Apacheで実現するロードバランサー

    Apacheでロードバランサー Apache2.2以上では、mod_proxy_balancerを使ったロードバランサーの構築が可能です。まず、httpd.confで以下のモジュールを有効化します。 LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_connect_module modules/mod_proxy_connect.so LoadModule proxy_balancer_module modules/mod_proxy_balancer.so 次にバーチャルホスト設定のconfファイルに以下のように記述します。ドメインやIPは環境に合わせて適宜変えてください。 <VirtualHost *:80> ServerName ********.net DocumentRoot /var/www/html E

    Apacheで実現するロードバランサー
  • ブラウザキャッシュによる HTTP 高速化チューニング

    かれこれ一年ほど前に実施した実サービスでの apache のチューニングネタを思い出したように書いています。 以前いた部署では少ないサーバ台数で大量のリクエストを如何に処理しきるかってことに燃えていたので、静的コンテンツなどをブラウザに支障のない範囲で最大限にキャッシュさせ、サーバとネットワークの負荷を最小化させていました。 当時参考にした情報源は以下の3つでした。 どのようなレスポンスヘッダを返しておけばブラウザキャッシュを最大化できるかのテクニックがまとめられています。 ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記 Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュの上手な使い方 [Studying HTTP] HTTP Status Code チューニングにおいて重要なのは自分自身での検証。というわけで自前で検証した結果と検証するために用意したプログラムを公開します。

  • 「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ

    Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法 を見て、env使ってBASIC認証バイパスしたりしてるなぁと思ったので晒してみます: <Location /> Satisfy Any Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=trusted Allow from env=my_ktai AuthType Basic AuthName "HIMITSU" AuthUserFile /usr/irori/contents/example.com/htpasswd Require valid-user </Location>envに値をセットするのはSetEnvIfを使っていかようにも。 SetEnvIf User-Agent "^HIMITSU_Browser" trusted=1 SetEnvIf Request_URI "

    「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ
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