東スポ(東京スポーツ)のWebニュースでは、野球やサッカーなどのスポーツをはじめ、芸能・プロレス・競馬など豊富なジャンルのニュースを提供しています。 女優・蒼井優(36)が個人会社「taft」を設立し、代表に就任していたことが明らかになった。 18日配信の「女性自身」電子版によると、同社は昨年11月に設立された。南海キャンディーズの山里亮太(44)の妻である蒼井は、本名の山里優名義で代表に就いたという。 蒼井は現在、芸能プロ「イトーカンパニー」に所属している。taftは蒼井を含めて代表は3人。あと2人はイトーカンパニーの社長とイトーカンパニーと提携している会社の関係者だ。 つまりはイトーカンパニーのグループ会社ということ。蒼井の女優業はこれまで通り、イトーカンパニーがマネジメントするという。それでも驚きを隠せないのが、業界関係者だ。 「蒼井さんはもともとイトーカンパニーでは別格扱い。通称『