大手三社は長らくオンラインショップで、機種購入を伴わないSIM単体契約はできませんでしたが、最近はひっそりとできるようになっています。 筆者はiPhoneも使うものの、主にAndroid端末を使うことが多いのですが、今回あえてiPhoneで契約しています。それはなぜなのか?良い機会なので、そのワケを説明します。 驚くべきSoftBank SIMの仕様 口だけの「分離」、差し替え困難な仕様を看過する監督官庁 SoftBankは機種ごとにSIMカードを細分化という、にわかに信じがたい、極めて使い勝手の悪い仕様。つまりiPhoneを買ったらiPhoneでしか使えず、Android端末を買ったらSoftBankのAndroid端末でしか使えません。 ではiPhoneからAndroidにSIMを差し替えたり、その逆をしたりする場合はどうなるのか?前述の通りiPhoneとAndroidはSIMカードが
楽天モバイルは、データ使用量が20ギガ以下の場合に実際の使用量に応じて段階的に料金を引き下げる方向で最終的な調整を進めていることが分かりました。大手3社が打ち出した新たな料金プランなどに対抗するねらいがあるとみられます。 楽天モバイルは現在、月額2980円で原則、データ使用量に制限がない料金プランを掲げていますが、関係者によりますと、実際のデータ使用量に応じて段階的に料金を引き下げる新たなプランを導入する方向で最終的な調整を進めていることが分かりました。 具体的にはことし4月から、データ使用量が3ギガバイトを超え20ギガバイトまでの場合は1980円に引き下げ、1ギガバイトを超え3ギガバイトまでは980円に、ゼロから1ギガバイトまでは無料とする方向で検討しています。 20ギガバイトを超えた場合はデータ使用量を無制限として、引き続き2980円とする方向です。 大手3社は20ギガバイトで、NTT
iPhone SEからGoogle Pixel 3aに機種変更しました。 これまで「早く小型のiPhone発売されないかなあ・・・」と思いながらiPhone SEを使ってきましたが、待てど暮らせど新型iPhone SEは発売されず、そろそろ我慢の限界を迎えるぞ・・・というところでPixel 3a発売のニュースが飛び込んできました。 Pixel 3aについてネットで調べていると、スマートフォンにそれほど高い性能を求めていない僕にピッタリ(本体のサイズ以外は)の機種だなと思い、購入してみることにしました。 今回は購入後1ヵ月ちょっとが経過したPixel 3aについて書いてみたいと思います。 iPhone SEからPixel 3aに機種変更 iPhone SE の設定 Pixel 3a の設定 Google Pixel 3aを使ってみて感じたこと Google Pixel 3aのカメラについて
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。 過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのようなことをもう行っていないはずです。 Huaweiは本件について、人工知能が負荷のかかるアプリを判別してブーストしている、などと弁解。ユーザーが任意にオンにできるブーストモードとして実装し直すと声明していました。 この説明は本当なのか?ULの行ったテストでは、公式配布されているベンチマークではブーストが掛かり、内部バージョンのベンチマークアプリではブーストが掛からなかったとしており、AI判断によるブ
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Bluetooth対応の忘れ物防止タグ「TrackR bravo(トラックアール・ブラーボ)」と「TrackR wallet(トラックアール・ウォレット)」が、いよいよ日本で本格展開されることになった。といっても、量販店の店頭に並ぶわけではなく、ソフトバンクのクラウドファンディングサービス「+Style」で販売キャンペーンが始まるのだ。 製品の日本上陸と、TrackRなどが出展されている東京ミッドタウンのイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」の開幕に合わせて来日中の、TrackRのCEOであるChris Herbert氏に、TrackRの現状やクラウドファンディングキャンペーンを実施する目的、今後の展開などを聞いた。 ――これまでに販売されたTrackRデバイスの数と、現在のユーザー数を教えて下さい。また、日本ではどの程度使われているのでしょうか。 ユー
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
糖尿病は手術や薬で簡単に治せる病でなく、適切な治療を受けつつ気長に生活を見直さなければならない。治療で重要なのは血糖コントロールだが、血糖値の変化は人によって大きく異なる。 そこで、患者自ら測定キットで血糖値を測り、食事や運動などの生活パターンをチェックする血糖自己測定(SMBG)が治療過程で採用されることもある。SMBG自体は簡単だが、専用の採血用の針や測定器などが必要で、外出や旅行の際は面倒だ。 そんな悩みを解消するSMBGキット「GluCase」が、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した。 GluCaseは、採血から血糖値の計測、記録、生活メモの書き込み、管理までをオールインワンで済ませられるスマートフォン用ケース。測定キットや記録用メモなどが不要で、常に持ち歩くスマートフォンと一体化しているため、SMBGキットを忘れて測れないという問題を回避できる。 穿刺針
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