倫理に関するPuHaのブックマーク (109)

  • 愛・蔵太の気ままな日記:おかしくてオナカイテー、な朝日新聞の「米国世論調査」

    こんな記事が朝日新聞に掲載されたわけですが。 →米国「アジアのパートナーは中国」が急増、「日」は減 2005年08月27日11時14分 米国の有識者の間で、アジアの最も重要なパートナーを「日」と考える人が大きく減り、「中国」とする人が急増している――。外務省が米国で実施した「対日世論調査」で、そんな傾向が明らかになった。同省は「国際社会での中国の台頭が影響している」(担当者)と分析している。 調査は同省が60年から実施しているもので、今回は今年2、3月に政府・議会・経済界・マスコミ関係者ら254人を対象に電話で実施した。 調査で「アジア地域の中で最も重要なパートナー」を挙げてもらったところ、「日」と答えた人は全体の48%で17年連続1位を維持したが、前年比17ポイント減と減少幅は過去最大だった。一方、「中国」と答えた人は38%で、その増加幅は前年比14ポイント増と、やはり過去最大を記

    愛・蔵太の気ままな日記:おかしくてオナカイテー、な朝日新聞の「米国世論調査」
    PuHa
    PuHa 2005/08/28
    調査する母体?がおかしいという記事。いつもこのようなことには気を付けようとするけど、忘れちゃう。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    PuHa
    PuHa 2005/08/24
    現実世界とネットの条件(環境)は異なるのでネットに合っているときちんと分かる法律をという記事。
  • livedoor ニュース - 指定暴力団の「指定」ってなに?

    指定暴力団の「指定」ってなに? 2005年08月08日08時11分 / 提供:PJ 【PJ 2005年08月08日】− 指定暴力団五代目山口組(以下、山口組)に六代目組長が誕生したニュースはまだ記憶に新しいが、ヤクザや暴力団といっても「指定暴力団」は別格だ。暴力団を非合法組織と思う人は多いと思う。だが、暴力団対策法によって各都道府県公安委員会からの指定を受けた指定暴力団は、法人格こそ無いものの代表者や主たる事務所まで登録される法律に基づく組織である。世界でもマフィアのような犯罪組織を国が法律で規定し、堂々と代紋を掲げて事務所を構えられるのは日ぐらいなものだ。  さて、その指定プロセスがお役所的で興味深い。まず、都道府県警察の暴力団対策課が暴力団の活動実態や構成実態など指定のための資料の収集を行う。その資料は管区警察局と警察庁に報告され、暴力団対策課長が警察部長経由で公安委員会の決裁を

    PuHa
    PuHa 2005/08/10
    根絶でなく無力化を図るのが日本のシステムだそうです。
  • 日本のニュースはすでに「バラエティー」

    PuHa
    PuHa 2005/08/01
    ネタとしてのニュース批判。ネタとしてのニュースは断たないといけないってのは分かる。
  • 本の企画 | ネットは新聞を殺すのかblog

    次のを書きますとここで宣言したのはいいのだが、いっこうに筆が進んでいない。だがどのようなことを書くのかはだいたい頭の中で固まりつつある。その考えをモバイル社会研究所発行のジャーナル「Mobile Society Review 未来心理 Vol.2」に寄稿した。以下はその再掲。基的にこの論理の流れに肉付けすることで一冊のにしたい。ご意見、コメントをいただければうれしい。 参加型ジャーナリズムの時代 ライブドアの堀江貴文社長は毎日新聞とのインタビューの中で「皆さんの考えるジャーナリズムや調査報道は、今後不要になりますよ」と発言し、多くのジャーナリストから反発を招いた。わたしは堀江社長が何を考えているのかは知らないし、近い将来ジャーナリズムや調査報道が不要になるとは考えられない人間の一人だ。 ただ21世紀のジャーナリズムは、インターネットなどの情報通信技術の発達を受けて20 世紀のジャーナ

    本の企画 | ネットは新聞を殺すのかblog
    PuHa
    PuHa 2005/07/16
    いままでのネットでのジャーナリズム論の総まとめ(入門編)として最適なのではないだろうか。
  • デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情

    先週のコラムでHDMIについて書いたが、今回はデジタル放送にまつわる別の問題を取り上げてみたい。 月も変わって7月となり、そろそろ家電業界では夏のボーナス商戦へ向けての動きが活発化し始めている。日はバブル経済崩壊後から長らく景気の低迷状態が続いてきたが、ここ1~2年というもの、電器メーカーの決算報告などを見ると、デジタル家電を中心に少しずつ明るい兆しが見えてきているようである。 そういう意味では、地上デジタル放送への転換というのは無理矢理ながらも、経済面でのカンフル剤的効果はあったと考えるべきだろう。もちろんこのまま順調に推移してくれることを願っているのだが、ことデジタル放送関連商品に関してはいろいろと考えておくべき事がある。 地上デジタル放送が、現在は都心部を中心とした一部地域であることは、多くの方もご存じのことだろう。社団法人 地上デジタル放送推進協会のサイトでは、2004年11月末

    デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情
    PuHa
    PuHa 2005/07/05
    だから私はデジタル放送になったらテレビ見ないで、映像配信の利用と映像メディアを買うことでしのぐ。
  • 本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●7月3日(日)午前4時過ぎ、灯油状のものが自宅室内に投げ込まれ、発火の模様 日、しかもこういっては何だが完全な堅気の紙・山岡に対し、放火という重大な暴力を振るって来るとは想像していなかった(横写真右側は、何か可燃性のものを鉄製ドアから内側に放り込まれたと見られるが、そのため、こじ開けたと思われるドア内側下の内側にねじ曲げられた牛乳ビン受け部分を拡大したもの)。 山岡は自宅マンション映画を鑑賞していた。すると、玄関ドアの向こう側で誰かが何かゴソゴソやっているようなドアの金属製の響きがした。朝刊の配達かと思い、時計に目をやるとちょうど午前4時過ぎぐらい。朝刊配達(日経新聞)のいつもの時間帯からすると早過ぎると一瞬思ったものの、無視し、再び映画画面に見入ろうとしていた。 まさにその時、「ドン!ドン!」とドア越しに大きな金属音がし、驚いた山岡は玄関の様子を見に行った。次の瞬間、山岡の目に飛

    PuHa
    PuHa 2005/07/04
    応援してます。私はただヲチするだけど。
  • いよいよ24日より審議入りした史上希に見る悪法「共謀罪」: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    紙・山岡も寄稿しているNON!「共謀罪」単行、出版される 紙既報の予測通り、いよいよ「共謀罪」が24日の衆議院法務委員会で審議入りしてしまった。野党の反対で、最初の国会提出から2年余りまったく審議されていない。だが、今回、自民党、公明党、さらに大幅修正を要求しているとはいえ民主党が審議入りに合意した(共産、社民は反対)。 政府・与党が今国会で何としても成立を目指すこの「共謀罪」(今国会で成立しなければ設立見送りの可能性が出て来るため。したがって、数の論理で与党は強行突破する可能性大。それを阻止できるのは国民の大きな「反対」の声しかない)は拡大解釈がいかようにも可能で、自分たちにとって好ましくない人物、団体なら、恣意的に逮捕、捜査して社会的に抹殺できる。過去、例を見ない恐ろしい悪法なのだ。その根拠については、ようやく発売された単行『「治安国家」拒否宣言 「共謀罪」がやってくる』の出

    PuHa
    PuHa 2005/07/01
    盗聴はいいけど思想弾圧はやめようよ。悪用の可能性は官僚がすべて網羅しているはずだから意図的ってこと?
  • 著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題

    テレビ番組のネット配信が進まないのは、権利処理が面倒なせい?――総務省が主催したシンポジウムで、放送局や権利者団体が意見を交わした。 「著作権が“盾”に使われているのではないか」――6月28日に総務省が開いたシンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの政策・流通の促進に向けて」で、総務省の清水英雄政策統括官はこう指摘した。テレビ番組など映像コンテンツのネット配信は何度も試みられてきたが、ビジネスとして軌道に乗った例はほとんどないのが現状。権利処理の難しさが普及を阻んでいるとの指摘もある。 総務省は、放送事業者や権利団体とともに、権利処理を円滑化する実験「権利クリアランス実験」を2002年から2005年まで実施。著作権を“言い訳”にせず、映像をネット流通できる体制を模索している。 清水政策統括官は、日テレビコンテンツは海外に比べ、2次利用しにくいものが多いと指摘。「このギャップが5~10年

    著作権の“盾”を破れ――テレビ番組ネット配信の課題
    PuHa
    PuHa 2005/06/29
    著作権を統合して管理する仕組みをととのえる必要があるってことだよね。