考え方に関するPuHaのブックマーク (487)

  • 日経BP

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    PuHa
    PuHa 2011/07/06
    国民が熱狂、官僚が及腰。「全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然かと思う」空気ダメ。十分な対話と法に則った手続きを得ないと民主主義の統治は性能を発揮しない。
  • どういう政治家に憧れ、倣おうとするのか

    雪斎殿がエントリーを更新し、菅直人首相にに対して「彼は政治家として誰に憧れ、誰に倣おうとしたのか。」と問いかける興味深い論を記されている。「中興の祖」を高く評価するというこの論は、氏の過去のエントリにもそのような考え方が滲み出ており、頷けるものがある。現役の政治家ならともかく、自分が考えても仕方が無いのだけれども、誰かの文章に刺激を受けて何かを記すというのが来のBlogのあり方でもあろう。せっかくの機会であるから自分ならこう考えるというのを記してみたい。この文章を読んでいる読者諸氏も、多くの政治家を思い浮かべ、誰を評価するか、誰に共感するかというのを考えてみてはどうだろうか。 まず、基的な考え方であるが、私はこの問いに対して、戦国時代やら、もちろんそれ以前の昔の日の人物の名を上げる人をあまり高く評価しない。政治は人の考え方の営みであり、現代と社会状況も人の考え方もまるで違う、より正確

    どういう政治家に憧れ、倣おうとするのか
    PuHa
    PuHa 2011/06/02
    『気質として革命家的な部分を持っていたのだろうと思う。しかし、いずれの人物も議会政治というものを重視し、その支持を広げることにほとんどの労力を費やした』どういった政治家が望ましいか。理想。
  • 次世代原発担う「高温ガス炉」 電源喪失でも炉心溶融の危険なし

    福島第1原発事故の深刻さがますます明らかになる中で、安全性が高いといわれる「次世代型原子炉」に注目が集まっている。中でも有力なのが、電源が一切失われても炉心溶融の危険性がないとされる「高温ガス炉」だ。 冷却材はヘリウムガス 国内の原発の多くは、冷却材に水を使う「軽水炉」を採用している。そのため、核分裂が止まった後も炉心溶融を防ぐため、電気を使って冷却水を注入し続けなければいけない。これが今回の事故で最大のネックになった。そこで浮上しつつあるのが高温ガス炉だ。 日原子力研究開発機構(JAEA)によると、高温ガス炉は、炉心にセラミック材料などを使用し、冷却材にヘリウムガスを用いた原子炉だ。軽水炉では原子炉から取り出せる熱は300℃程度に制限され、発電効率も30%程度だが、高温ガス炉では1000℃近い熱が取り出せ、45%以上の発電効率を得られるという。 冷却が止まっても、炉心で放出される熱は原

    次世代原発担う「高温ガス炉」 電源喪失でも炉心溶融の危険なし
    PuHa
    PuHa 2011/05/14
    コメントした。いろいろ考えると最後は社会との関わり方に突き詰められちゃう。本職と権威の意見を信頼する、でも小さく疑う。決断はしてる、される。市民として結果を受け入れ責任とる。停滞もひどい。
  • 菅直人の「大博打」 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎はATG系の映画が好きである。 そのATG系映画に『人魚伝説』というのがある。 劇中、圧巻の場面は、旦那を殺されたヒロインの海女が、原発竣工祝賀会場に乗り込んで、原発関係者や招待客を手当たり次第に刺し殺していくところである。どうにも凄まじいシーンが続くけれども、ヒロインを演じた白都真理が綺麗な女優だったので、こういう殺戮シーンですらも、妙な「快感」を覚えさせるところがあった。東映系ヴァイオレンスの世界と日活ロマン・ポルノ系「濡れ場」の世界に、山薩夫監督が手掛けたような往時の「社会派」映画のようなテイストをまぶしたようなものである。率直に「無茶苦茶で濃厚な」映画でるけれども、それは、「バブル」以前の日の「熱」をヴィヴィッドに感じることのできる作品である。 ただし、この映画を雪斎が思い出したのは、この映画の背景が「原子力発電所」だったということである。 1984年頃でも、「原発誘致

    菅直人の「大博打」 - 雪斎の随想録
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    PuHa 2011/05/07
    『「安定した電力供給」の保証が何よりも優先する』現実主義。北斎の随想録を知ったときは良質な文章が読めるのにあまり知られていないのは勿体無いと思った。暴言が飛ぶ程度に人口に膾炙されたんだなあ。
  • 科学者・武田邦彦による生放送 [第4回] 対談「原子力」武田邦彦×清水昭比古

    PuHa
    PuHa 2011/05/05
    低コストのエネルギーを見直せ。工場で製品を作らず高度成長前の暮らしに戻せorボンボン燃やして豊かな生活。低コストのエネルギーとして原子力と比較。太陽光は高コスト研究段階
  • Innovating to zero!

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Innovating to zero!
  • カリフォルニアの教訓 行き過ぎた民主主義の危険性 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年4月23日号) カリフォルニアは世界中の有権者に警告を与えてくれている。 米カリフォルニア州はまたしても、予算に開いた大きな穴を抱え、それを埋める見込みがないまま会計年度の終わりに近づきつつある。州憲法では赤字予算が禁じられているにもかかわらずだ。 ほかの州も経済の不振が原因で問題を抱えている。しかし、カリフォルニアは好景気の年でさえ、然るべき時期に予算を成立させられない。カリフォルニア州の信用格付けが20~30年程度で、50州の最上位クラスから最下位に転落した理由の1つがここにある。 その多様性から、自然の美しさ、他の追随を許さないシリコンバレーやハリウッドの人材集団に至るまで、これほど恵まれた州の統治が、どうすればここまでひどい有様になるのだろうか? やはり、統治を行っている人を非難したくなる。非常に党派的で、普段から膠着状態にある議員は、かなり厄介な集団

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    PuHa 2011/04/25
    ドイツは解散権を首相から取り上げたけど、イギリスや日本はそのまま。設計に扇動されにくさの考慮が必要。おもしろい記事。試行錯誤できる連邦制に惹かれる。個人主義を想う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    PuHa 2011/04/17
    言論って役に立つかに疑問があっても、おもしろいから好き。
  • なぜ私たちは“全体最適”を受け入れるのか

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年4月16日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「全体最適」という概念があります。個々の構成員と、その集合体としての組織や全体の仕組みがある時、個々の構成員にとってではなく「全体として最も価値が高くなる方法」を選ぶ考え方です。 最近よく聞くようになった「トリアージ」。大災害などで治療を要する人が大量に発生し、医療キャパシティがたりない時、専門の医師が治療の優先順位を考える手法のことです。 優先して治療を受けるべしとされるのは、救急措置が必要な人など「治療の意味のある人」で、その時点で「手を尽くしても

    なぜ私たちは“全体最適”を受け入れるのか
  • 原発の正統なる後継者は、似たもの同士の自然エネルギーしかない

    完全な妄想レベルで全く根拠はない与太話なのだが。ハイクに書こうと思ったらえらく長くなったので増田に書いてみる。 突っ込みどころは山ほどあると思うがまぁ与太話として聞いてくれ。 原発の現状と認識今回大災害があった。さらに原子力災害が起きた。 様々議論はあるだろうが、今後国内では原発は向こう数十年は推進される事はなくなるのではないかと思う。少なくとも国政選挙が2回ぐらいは原発支持・不支持が論点になり、原発推進候補は勝てないだろう。当然ながらこの福島原発の処理が終了するまでは先に進めないだろうし、毎年毎年、3月11日が来るたびに思い出され、忘れられずに残っていくだろう。あるいは残らなければならないと思う。 また、一緒にするなと言う話になるかもしれないが、スリーマイル島事故のあと米国は反原発に舵を切って長年原発を作ってこなかった。それが解除されたのはつい最近で、きっかけは確かカリフォルニアでの大規

    原発の正統なる後継者は、似たもの同士の自然エネルギーしかない
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    PuHa 2011/04/04
    低コストのエネルギーが必要な製造業のために原発・新エネルギーでイノベーション推進の護衛船団派 VS サービス金融業,在外資産からの利潤でおk面倒しないグローバル派。後で散文的にツイート
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    PuHa 2011/03/24
    『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する』原発推進やめるってテクノロジーでこれを実現する挑戦をちょっぴり挫折ってことだよね。別の形で邁進することになるのか。
  • 朝日新聞社説 米国とコーラン―寛容を取り戻すとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これね。軽い気持ちで書いてしまったんだろうと思うが。 米フロリダ州の小さなキリスト教会が、イスラム教の聖典コーランを焼こうと呼びかけている。今年の9・11の日に「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせるのだそうだ。 コーランの教えを信ずる人たちからどれほどの反発を招き寄せるか。だれもが想像できることだ。 「「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせる」は事実かどうか(そういう言明があったかどうか)ちと疑問。だが、イスラムの反発を招くは必定。で。 自由で寛容な社会の構築は、米国の建国の原点である。初代のワシントン大統領は「米国は偏狭な価値観を認めず、迫害を助長することもない」との言葉を残している。教会の計画がこの理念に反するのは明らかだ。 米国とイスラム世界との亀裂が広がることは避けねばならない。教会は今すぐ計画を撤回してもらいたい。 これね、そのとおりなんですよ、なんだけど、同じこと

    朝日新聞社説 米国とコーラン―寛容を取り戻すとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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    PuHa 2010/09/10
    偏見にあふれている見方をしがち。どっちかっていうと理性が足りないのかなあと反省してます。
  • 多剤耐性アシネトバクターによる院内感染: 極東ブログ

    東京都板橋区の帝京大学医学部付属病院で3日、多剤耐性菌による院内感染の発表があった。多剤耐性アシネトバクターによる院内感染で9月1日までに46人が感染し、うち重篤な病気に罹っていた27人の死者があり、さらにその9人が同細菌を死亡原因とする因果関係が否定できないとのことだった。院内感染は病院側の対応でかなり防ぐことが可能であるため、発表では森田茂穂病院長らは謝罪した。 報告では、2月ごろから同細菌が検出され、4月・5月には10人の患者から検出されことから、検体を再調査したところ昨年8月を起点に感染が確認された(参照)。 同日の東京都の会見では、4・5月時点で院内感染を把握しておきながら、報告が9月2日まで遅れたことを問題視していた。東京都福祉保健局の担当者は、「きのう、板橋区保健所に報告するまで何の連絡もなかった。報告が遅れたことはたいへんに遺憾だ」と述べた(参照)。 帝京大学医学部付属病院

  • マリアンヌとコロンビア、国家の擬人化、理性教というカルト: 極東ブログ

    昨日のエントリの続きみたいなもの。昨日のエントリも、もう少し整理してもよかったのだけど、とりあえずそこまでは書いておくかな、さてその先はどうしようかなと少しためらっていた。 くだらない話から簡単に先につづけると、自由の女神は日全国ラブホの象徴だろという話だが、それは知っていた。というかそれが普及するのは吉祥寺の像の移転の時期と重なるのではないか、という時代の問題の端緒として考えてみたいかなというのがあった。 さて続きだが、「アメリカ的進歩(American Progress)」の女神について、「あるいは、これは自由の女神とは別なのだろうか。だとすると、それは何か(たぶん次回に続く)」ということだが、絵のタイトルのなかに答えは隠れている。 「アメリカ的進歩」と訳すと誤訳ではないがわかりづらくなる。"American Progress"は、「アメリカなるものの前進」で、この女神がアメリカなの

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    PuHa 2010/08/03
    →ミス取り消したいがどうすればいいのかわからない
  • 「野党であること」に耐えられなかった政治家 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎にとって、今夏は、「長谷川如是閑の世界」に、どっぷりと浸かる夏である。 如是閑自身の著作と如是閑を扱った研究書の中でも現在、手に入る主なものを調達して、どっぷりとつかっている。学生時代、図書館で如是閑を読んで、相当な影響を受けた。イデオロギーを「役に立たない妄想」と呼ぶ感覚は、特に、そうである。 雪斎にとって興味深いのは、戦後に吉田茂がサンフランシスコ講和会議での「片面講和」を推し進めた時、「全面講和」を唱える往時の知識人の大勢を向こうに回して吉田の方針を支持した数少ない例外が、如是閑であったという事実である。如是閑にしてみれば、当時の「全面講和」論も、「役に立たない妄想」の類であったか。 如是閑にとっては、思考の立脚点は、「観念」ではなく「生活」であった。政党も、「生活」ではなく「観念」に走ると、途端に失速するような気がする。安倍晋三以降の自民党然り、現在の民主党然りである。 ■

    「野党であること」に耐えられなかった政治家 - 雪斎の随想録
  • 明日に迫った参院選: 極東ブログ

    参院選が明日に迫った。関心がないと言えば嘘になるし、関心があるかというとそれほどでもない。民主党には投票しないと決めているが、ではどこに入れるかというのが依然決まらない。自民でもなく民主党でもなく、現下の政治的な状況から効果的な票となれば、みんなの党ということなのだろうが、個人的には気乗りしない。 個人的にと言うなら、舛添さんが一番首相としての見識を持ち合わせているように思うが、新党改革という小党が政治的に機能するほどの票を得ることはないだろう。ついでに不思議なのだが、新党改革は、みんなの党より明確にインフレターゲット政策を掲げているが、いわゆるリフレ派的な支持を得ているふうにも見えない。 状況的にはどうか。民主党はそれほど大敗しないのではないかと思うが、まあ上限から見ると、民主党単独過半数の60議席なら、政権交代をぐちゃぐちゃにした国民新党を放り出せるはずだが、その線はまるでない。内心で

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    PuHa 2010/07/10
    リベラル
  • 北朝鮮によるソウル急襲シナリオ: 極東ブログ

    韓国哨戒艦沈没事件を巡って、北朝鮮国防委員会報道官は、制裁が実施されれば、即時に全面戦争を含む各種の強硬措置で応じると20日アナウンスしたこともあり(参照)、いろいろ危機も取り沙汰されている。だが、実際には北朝鮮は意外なほど冷静な対応を取っている。 北朝鮮祖国平和統一委員会はそれを示唆している。実質的な北朝鮮側からの応答は、南北関係の全面閉鎖、南北不可侵合意の全面破棄、南北協力事業の全面撤廃というくらいで、開城工業団地閉鎖への明確な言及はない。現実、開城工業団地と往来する南北間の陸路通行は26日時点でも開放されている(参照)。開城工業団地を人質にはとらないというメッセージである。仔細に見れば、北朝鮮側が戦争を避けようとしているシグナルが読み取れる。であれば、金正日総書記訪中もその流れであったと見てよいかもしれない。 日の鳩山首相はといえば、普天間問題という大失態のカムフラージュのためか「

  • 「敵」のイメージ - 雪斎の随想録

    ■ フランシスコ・デ・ゴヤが遺した傑作のひとつが、『1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での虐殺』である。 19世紀初頭、皇帝に即位したナポレオン・ボナパルトの軍隊がスペイン全土を支配下に置いたとき、その支配に抵抗したマドリード市民が蜂起したところ、ナポレオンの軍隊に鎮圧された。この事件を題材にした作品には、初めて観たときには、パブロ・ピカソの『ゲルニカ』よりも、おぞましい印象を受けた。 18世紀以前のヨーロッパにおける戦争は、大体、王侯貴族が傭兵をも使って手掛ける戦争であった。だから、戦争するのは、あくまでも「ユニフォームを着た兵士」であり、それも、一定のルールに則った上での話になる。戦闘中命を落としても互いに「恨みっこなしで、別れましょうね」という具合になる。晴れて凱旋できれば、「富」と「栄誉」が待っているという具合になる。 ところが、戦争を生業としているわけではない普通の市民が戦

    「敵」のイメージ - 雪斎の随想録
  • 【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2

    JSF @obiekt_JP 凄い電波を発信している人だなぁ・・・あ、一発ギャグですよね?RT @LewChew 鳩山さんはわざと不可能な案や稚拙な案を表に出してマスコミや国民に叩いてもらっている。そうやってアメリカも文句が言えないように普天間問題の国民世論を海外移転に向かうよう意図的に操作している。 2010-05-02 01:35:02 JSF @obiekt_JP まぁ関空移転案と同様にスルーされる運命なんですけどね。RT @LewChew ウンザリするほど移転・移設案を出して混乱させる。で、その原因のアメリカとは何様だと世論は不信感。そこに移転歓迎の引きがくれば、答えは簡単。テニアンは華やかし、命はグアムで決着。 2010-05-02 01:41:19

    【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2
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    PuHa 2010/05/02
    突拍子も無い考えでも、だれかと対話していくなかで修正していけばまとも。まったく考えを曲げないなら陰謀論。
  • 政治における「敵」の三つの類型 - 雪斎の随想録

    ■ 前のエントリーで、民主党青森県連代表の「反革命分子」発言を批判した。 雪斎が小泉純一郎時代の「構造改革」を支持していたことに対する皮肉の意味合いもあるのか、「それならば、政敵を抵抗勢力と呼んでいた小泉は、どうなのか」という反応がある。 結論からいえば、「全然、同じではない。違うであろう…」というところである。 政治という営みの質は、「友」と「敵」の峻別にあることを指摘したのは、カール・シュミットだった。 忘れていけないのは、シュミットは、その「敵」を三つに分類していたことである。。 どのように分類したのか。 ① 在来型の敵 ② 現実の敵 ③ 絶対の敵 ①は、ゲームにおける「敵」のイメージである。サッカーのチームが、相手チームの監督を「敵将」お呼ぶイメージである。だから、「敵」に対する憎悪の感情は、ほとんどない。戦争が終われば、「敵」とも握手して別れる。 ②は、自分の安全や利害に対して

    政治における「敵」の三つの類型 - 雪斎の随想録