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馬鹿かと自民党に関するKitajgorodskijのブックマーク (2)

  • 原発の新増設求める自民議連発足、脱炭素に必要と主張-会長に稲田氏

    脱炭素社会実現には原子力発電が必要と訴える自民党の議員連盟が12日、設立総会を開いた。今夏にも策定する次期エネルギー基計画に、原発の新増設やリプレース(建て替え)推進を明記するよう政府に求める。 会長を務める稲田朋美衆院議員は、脱炭素に向けた動きは「エネルギーコストの意味で国力低下のリスクがある」と指摘。原子力は「わが国が誇れる国産の技術として重要だ」と述べ、今後も活用していく必要があるとの認識を示した。 顧問に就任した安倍晋三前首相も、「エネルギー政策を考える上において、原子力としっかり向き合わないといけないのは厳然たる事実だ」と語った。 議連では、原発を安価で安定的なエネルギー供給と脱炭素の両立を実現する上で「欠かすことができない基幹的なエネルギー源」と位置付けた。 菅義偉政権は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げる。政府は、現時点では原発の新増設や

    原発の新増設求める自民議連発足、脱炭素に必要と主張-会長に稲田氏
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/04/13
    「原子力としっかり向き合う」具体的に。「安価」いつまで嘘を。安全対策無しで東京湾埋立地に作れば両方満たせるな。
  • 自民 下村政調会長 発言問題で杉田水脈議員を口頭注意 | NHKニュース

    性犯罪などをめぐって、自民党の杉田水脈衆議院議員が「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとされる問題について、下村政務調査会長は杉田氏に対し、発言の真意が正確に伝わるよう丁寧な説明が必要だとして口頭で注意しました。 これについて下村政務調査会長が30日午後、党部で杉田氏人から事情を聴きました。 この中で杉田氏が「女性の蔑視を意図した発言はしていない」と説明したのに対し、下村氏は「一連の報道を招いたことは、今後の自由かったつな議論を萎縮させかねず、発言の真意が正確に伝わるよう、より丁寧に説明することが必要だ」と述べ、口頭で注意しました。 このあと、杉田氏は記者団に対し「『丁寧に、より真意が伝わる説明をするように』と注意を受けたので、今後はブログでしっかり書いていきたい」と述べ、その後の記者団からの質問には応じませんでした。 また下村氏は記者団に対し「発言があったとされる党の会合の責任

    自民 下村政調会長 発言問題で杉田水脈議員を口頭注意 | NHKニュース
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/10/01
    コラッ!ですんだのかな。真意w言えるわけがないよな。アホらしい。
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