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クソ道徳とあとで読むに関するKitajgorodskijのブックマーク (4)

  • 性犯罪を目撃し女の子を助けた活動家、周囲の男性に助けを求めるもほとんど取り合ってくれなかったことに疑問を呈する

    仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 今日の14時半ごろ、渋谷から山の手線に乗っていたら、私の前を6歳の女の子が通り過ぎた。そのあとすぐ、近くに座っていた男が彼女に小声で声をかけ、彼女の腰に手を当てて自分の隣に座らせた。そして、女の子の体や顔を撫でるように触り始めた。一瞬のことだった。facebook.com/10000249984043… 2018-07-05 22:32:32 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 女の子に「知っている人?」と声をかけたら首を振ったので「こっちにおいで」と声をかけて近づき、私が男の隣に入り、女の子を男とは反対側の、私の隣に座るように言った。車両を変えたかったけど、女の子も怯えていて動ける状態ではなかった。 2018-07-05 22:34:17 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yume

    性犯罪を目撃し女の子を助けた活動家、周囲の男性に助けを求めるもほとんど取り合ってくれなかったことに疑問を呈する
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/07/06
    コメ欄すげーな。黙って自問自答くらいしろよ。すかさず聞かれてもいない言い訳書き込んでいないでさ。
  • 【発達凸凹男子、12才】学校がキライだった僕がホンネで語る「理想の教育」論!【LITALICO発達ナビ】

    こんにちは。『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』著者、楽々かあさんこと、大場美鈴です。 小学校時代、うちでは学校に長男への合理的配慮をお願いするなど、あの手この手でサポートしながら、なんとか卒業しました。それでも結局6年間、彼は学校自体あんまり好きではありませんでした。 親も先生も、そして長男自身も、できる限り努力してきた結果なので、私は「そもそも、今の公教育の仕組み自体が長男に合わないのかな」とも感じました。そして彼は「みんなと同じ」公立中学への進学を希望せず、自分に合った私立中学を選択しました。 今回の「息子インタビュー」では、生意気にも、現在の日教育制度や、同世代の子ども達や親達に伝えたいことを、正直者の12才の彼が、素直な言葉で語ってくれました。 ※一部、正直過ぎて、やや配慮に欠ける表現があるかもしれませんが、彼の素直な言葉を尊

    【発達凸凹男子、12才】学校がキライだった僕がホンネで語る「理想の教育」論!【LITALICO発達ナビ】
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/05/18
    「公立の学校はどの子も1つの方法で、まとめてやろうとしちゃう。」初っ端から損得のみのクソ道徳発揮。迷惑をかけられないかけられたくない。学校手を抜くな。後で読も。
  • いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である(土井 隆義) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「個性的だね」は差別語なのか? 2〜3年前、毎日新聞記者の小国綾子さんからこんなエピソードをうかがったことがある。LINE株式会社の出前授業に付き添い、中学校を訪問した時のことだそうだ。 「友だちから言われて最もイヤな言葉は? (1)まじめだね  (2)おとなしいね  (3)天然だね  (4)個性的だね  (5)マイペースだね」との問いかけに対し、一番多かった回答は「(4)個性的だね」だったという。 「まさか!」と耳を疑った彼女に向かって、生徒たちは口々にこう語ったそうだ。 「個性的と言われると、自分を否定された気がする」「周囲と違うってことでしょ? どう考えてもマイナスの言葉」「他の言葉は良い意味にも取れるけど、個性的だけは良い意味に取れない」「差別的に受け取られるかも」等々――。 驚かれるかもしれないが、どうやらこの中学生たちだけが特殊というわけでもないらしい。 昨年、日生産性部が

    いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である(土井 隆義) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン

    たとえば前回の冒頭で「もしい物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯わせなかったら誰だってなるんすよ」と発言した青年もそうだった。 取材時に25歳だったK君は、まさにかつて子どもの貧困の当事者だった青年だ。母親と父親のなれそめは、母親がキャバクラでバイトをしながら専門学校に通っていたときで、父親は年の離れた元客だった。父の仕事不動産の営業だったが、バブルの崩壊で父親は借金を抱えて失職し、母親へのDVもあったために離婚。 小学校に上がったばかりだったK君は母親とともに、某県の公営住宅で独り暮らしをしていた母の父親のところに身を寄せたという。 働かず毎日ワンカップを飲んでる祖父 「それで、ジジイが生活保護(受給者)だったんですけど、初めて部屋入ったときの臭いは忘れられない。リアルにうんこ。汚物の臭いで、俺、絶対こんな

    若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン
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