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ウヨ問題とあとで読むと似非合理主義に関するKitajgorodskijのブックマーク (1)

  • いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である(土井 隆義) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「個性的だね」は差別語なのか? 2〜3年前、毎日新聞記者の小国綾子さんからこんなエピソードをうかがったことがある。LINE株式会社の出前授業に付き添い、中学校を訪問した時のことだそうだ。 「友だちから言われて最もイヤな言葉は? (1)まじめだね  (2)おとなしいね  (3)天然だね  (4)個性的だね  (5)マイペースだね」との問いかけに対し、一番多かった回答は「(4)個性的だね」だったという。 「まさか!」と耳を疑った彼女に向かって、生徒たちは口々にこう語ったそうだ。 「個性的と言われると、自分を否定された気がする」「周囲と違うってことでしょ? どう考えてもマイナスの言葉」「他の言葉は良い意味にも取れるけど、個性的だけは良い意味に取れない」「差別的に受け取られるかも」等々――。 驚かれるかもしれないが、どうやらこの中学生たちだけが特殊というわけでもないらしい。 昨年、日生産性部が

    いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である(土井 隆義) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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