昨日、以下の記事が広くシェアされていたようなので、いろいろ気になってさらに調べてみました。 cinefil.tokyo まず、この「英国映画協会」とは「British Film Institute」略して「BFI」であり、原文ページはこちらになります。 www.bfi.org.uk 「オーディション」と「バトルロワイヤル」がひとくくりになってるせいで「10本」になっていますが、別々にカウントするなら「11本」ということになります。私は、英語が全然ダメなので、なぜこのふたつの映画がセットで紹介されているのかはわかりません。すみません。 さて、このように選ばれた映画はとても興味があり、ぜひとも観てみたいと思うのですが、そもそも日本国内ではどのような評価なのかも気になるところです。 私自身は、観たい映画を選ぶ際(公開中の有無は問わず)、「Yahoo!映画」のユーザーレビューと「Amazon.co