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ブックマーク / www.shibukei.com (2)

  • 渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞

    東京オリンピックの重量挙げ会場として1964(昭和39)年に開設され、多目的ホールとして長年親しまれてきた渋谷公会堂。新たな収入源確保などを目的に渋谷区初の試みとして命名権を導入した。 年額8,000万円に消費税を加えた計4億2000万円で権利を取得した電通(港区)が大手飲料メーカーのサントリーに権利を転売し、同社の炭酸飲料「C.C.Lemon」の商品名を命名。2006年10月1日から5年間契約で「渋谷C.C.Lemonホール」として運営されてきた。 渋谷区によると、サントリーサイドからの継続の話もなく、今後の売却先も決まっていないという。

    渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に-ネーミングライツ終了で - シブヤ経済新聞
    sekreto
    sekreto 2011/09/01
  • アート書店「ナディッフ」が恵比寿に復活−複合アートビル新築へ - シブヤ経済新聞

    昨年5月に閉店し、復活が待たれていた表参道のアートショップ「NADiff(ナディッフ)」が今年7月、新天地・恵比寿で営業を再開することが明らかになった。 ナディッフは1997年3月、表参道から1入った裏通りのビル地階にオープン。和書・洋書を問わず美術書、写真集など独自性のある書籍セレクトや、店内ギャラリー空間で開催する企画展などを通じ、「アートファン」の間で親しまれてきた。 店舗は昨年、入居するビルの解体に伴い閉店。閉店後は「それほど時間をかけずに、新たな地、新たな容れ物、新たな名前でお会いできる」(同店)との「告知」もあり、表参道店に代わる新拠点の発表が待たれていた。 ナディッフを運営するニューアートディフュージョン(渋谷区恵比寿2)は5月15日、新拠点の概要を正式発表。恵比寿駅東口、通称「たこ公園」近くのオフィスビルが立ち並ぶ通りの裏手に新店舗を開設することを明らかにした。昔ながらの

    アート書店「ナディッフ」が恵比寿に復活−複合アートビル新築へ - シブヤ経済新聞
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