タグ

巨大建造物に関するsekretoのブックマーク (18)

  • ダムの活躍を讃える会を催したら大変なことになった

    ダムが好きになってはや十数年。自分が観に行くだけに飽き足らず、楽しさやかっこよさを人に伝えたりしているうち、役割や実際のはたらきを目にする機会も増え、その魅力にますますのめり込んだ。 しかし、ふつうに暮らしているとダムの活躍はあまり耳に入ってこない。そこで、1年間のダムの活躍を表に出し、讃えようとイベントを開催した。あくまでファン目線で。 その結果、何だか大騒ぎの事態になってしまったのだ。

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

  • あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞 :: デイリーポータルZ

    今年初めに「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」という記事を書いた。東京は池尻大橋で建設中の前代未聞のかっこいいジャンクションを特別に見せてもらった経緯をレポートしたものだ。ちょう楽しかった。興奮した。夢にも出てきた。 で、あんまりにもかっこいいので、またまたおじゃまして見せてもらいました。そのようすを再びお見せしたい。工事も進んで、見どころも変化していましたよ。 (大山 顕) ジャンキーたちが大集合 前回の記事の最後で「見に行きたい人はぼくにご連絡を!」と書いたところ、たくさんのメールをいただいた。要するに、ぼく自身がもう一回見たかったので、首都高さんに「ほら、こんなに見たい人がたくさんいますよ!」というふうにお見せしてまた開催してもらおう、という魂胆だったのだ。へへ。 で、それから数ヶ月。ついに実現しました。うれしい。ちょううれしい。首都高さんありがとう! で、40数名のジャンキー(ジ

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • ジャンクションをみんなで見に行った :: デイリーポータルZ

    一年を振り返るにはまだ少々はやいが、ぼくにとって2008年は「ジャンクションの年」であったと言えることは、もはや間違いない。今年の年明けにジャンクションをみんなで見に行った時の様子を記事にしたが、実はそのあと2回も同様のツアーを行っている。 自分でもどうしてこんなことを1年に3回もやったのか不思議だ。「ついカッとなってやった」というのはこういう状態を指すのだろうか。いや、べつにカッとはなってなかったと思うけど。 いずれにせよ、とても楽しかったので残り2回の様子をレポートしようと思う。 (大山 顕) 記事にした第1回は正月明け早々だったが、第2回は季節の良い春に、第3回も同様の理由で秋口に行った。真夏とかに行くとしんどいからね。つらいことはしない。これはぼくの信条だ。 募集はぼくのサイトで行っただけだが、両方ともに30名ほどの人が集まった。顔ぶれはまさに老若男女と呼ぶにふさわしい。そしてみん

  • 大阪湾のアーチ型水門 :: デイリーポータルZ

    大阪湾には、高潮から街を守る防潮水門が数多く設置されています。 その中には、日でここだけにしかない巨大なアーチ型の水門が3門もあって、全国の水門好きが羨望の眼差しを送っています。 水辺の構造物好きとしては外せない物件。前から見てみたいと思っていたので、大阪で用事があったついでに時間を作って、3門とも見てまわってきました。 (萩原 雅紀) 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1

  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    sekreto
    sekreto 2008/07/18
    写真がすばらしい
  • コンテナスペースがかっこいい :: デイリーポータルZ

    ちょっと郊外に行くと目に付く「コンテナスペース」。物流用のコンテナを空き地に積んで並べて倉庫 として利用する、あれだ。あれがとてもかっこいいのでいくつか鑑賞しに出かけた。 (大山 顕)

  • 世界初の変形する高層ビル「Dynamic Tower」

    イタリアの建築家が世界で初めて変形する高層ビル「Dynamic Tower」を建造することが決定しました。 「変形する」といっても手足が生えて巨大ロボットに変形するわけではないようですが、なかなか興味深い構造になっています。 詳細は以下の通り。 DYNAMIC ARCHITECTURE | ROTATIN TOWER このリリースによると、イタリア人建築家David Fisherは世界で初めて変形する高さ420メートルで80階建ての高層ビル「Dynamic Tower」をドバイに建設するそうです。 「Dynamic Tower」は各フロアが独立して回転するユニークな構造を採用することで、フレキシブルに変形することが可能になっており、環境面を考慮して各階には風力タービンで発電する機構が備えられているとのこと。また、2010年に完成するドバイに続いてモスクワ、ニューヨークでの建造が予定されてい

    世界初の変形する高層ビル「Dynamic Tower」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 団地巨大化

    2008年06月23日23:49 カテゴリ団地 団地巨大化Tweet Michael Wolfという写真家の写真集がかっこいい。どうも35ミリで撮っているらしく、その点が不満だが。シノゴで撮ってくれ、こういうのは。 ほかにもFabiano Busdraghiの写真とか。 こういう繰り返し模様って惹かれるよね。 で、団地でやってみた。↓うっかりクリックするとでかい写真をロードするので注意(横2000px)。 「団地の見究」の表紙を飾る横川団地を巨大化。まあ、もともとでかいんだけど。 なるべくランダムに並べようとがんばったらすごく疲れた。 こういう柄のシャツとかどうだろう。遠目に見たらチェック柄に見えないか。 「団地」カテゴリの最新記事

    sekreto
    sekreto 2008/06/24
    ミニマルアートですね。
  • ダムの意識調査~標準的ダムとは~ :: デイリーポータルZ

    たまにテレビのニュースなどでダムが登場すると、たいていの場合は悪役だと思います。 曰く「自然破壊だ」、「税金の無駄遣い」、「水道水がまずくなる」、「洪水が増える」などなど。 それが事実かどうかはともかく、そういった報道などを見たふつうの皆さんが頭の中に思い浮かべるのはどんなダムなのか、ということが気になりました。 そこで、役に立たないとは分かりつつも、地道な調査を開始しました。 (萩原雅紀) 標準的なダムとは 僕はダムが好きで、皆さんにもダムのことを知ってもらおうといろいろ活動しているのですが、報道などを見る限りまだまだ一般に浸透しているとは言えません。 確かに環境や財政にストレスをかけて造られるものだと思うけど、ちゃんと世の中の役にも立っているのに、一方的に悪者に仕立てられていることが多い気がします。 では、そういった報道を見た人が「うむ、確かにダムはけしからん」と思ったときに思い浮かべ

  • 「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和

    EX-F1の実機が見たかったりしたので、秋葉原に寄り道して帰ってきたのだが、秋葉原駅の駅舎にくっついている閉店したアキハバラデパートの北側が改修の為に工事用の足場が組まれていた。 なんだよ、これ。萌えるしか無いじゃないか。 パースをつけてみるとまたかっこいい。 寄ってみても味がある。 「ドンキーコングのステージを実際に表現してみました」みたいな感じ。 ビラを配っているメイドさんを撮っている人は沢山見かけたが、この足場撮影してたのは僕だけ。むしろこっち撮らないでなにを撮ると思った。ローアングルで撮り放題だぞ。 登ってみたいなー。っていうか、これ使って何かやりたい。 ちなみに南側はこれからだそうです。これだけ人から目につく工事現場なんだから、なにか面白い事したらいいのに、と思った。っていうか、むしろずっとこれでいいんじゃないか。足場外装。 追記(2008/04/21) まさか、こんなにブクマさ

    「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和
    sekreto
    sekreto 2008/04/21
    アキバのアシバ
  • ダムマニア

    各地にあるダム。この魅力に取り付かれ、休日とあらば訪れる。 実はそうではなく、峠を走っていると必ず見かけるのがダム。 ただ通り過ぎるのではなく、せっかくデジタルカメラがあるのだから、 写真を撮りましょうというスタンスで始めたこのサイト。いつまで続くかお楽しみ。 でも、当は一つだけ言いたい事がある。 ダムにより水没した自然や生き物は、二度ともどって来ないんだよ。 あんなに楽しかった峠道も、今じゃ立派な付け替え道路になってしまったんだね。 その頃の曲がりくねった細道が懐かしい・・・。

    ダムマニア
  • 地下500mの発電所 :: デイリーポータルZ

    山梨県大月市には葛野川(かずのがわ)発電所という1999年に運転が開始された比較的新しい水力発電所がある。 この発電所、なんと山の中にある発電所なのである。あ、いや、ここでいう山の中というのは、山の上という意味ではなく、山の腹の中。山の地下500mに存在する地下発電所なのだ。その発電所に行くには、約5kmの地下トンネルを延々進まなければならないらしい。 地下500m、発電所、5kmのトンネル。凄い。何か凄い。心を揺さぶる要素が満載だ。この発電所、申し込めば見学もできるらしい。実際に行ってきた。 (木村 岳人) そもそも、地下に水力発電所があるとはどういうことか 葛野川発電所は、上日川ダム(上部ダム)と葛野川ダム(下部ダム)の二つのダム湖を地中で結ぶ、パイプの途中にある水力発電所だ。 なぜ地中に水力発電所があるのかというと、その方がより高いところから水を落とすことができるから。実際、葛野川発

  • 日本ジャンクション公団

    このページはフレーム対応のブラウザでご覧ください。

  • ジャンクションを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)

  • つくりかけ高速道路見物 :: デイリーポータルZ

    第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)

  • 1