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時計に関するreffi222のブックマーク (2)

  • 見た目はシンプルなアナログ時計、実は“スマートウオッチ”です ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ノット(東京都武蔵野市、遠藤弘満社長)は、スマートウオッチ「エレクトリックハイブリッドシリーズEH―38」を、11月中に順次、発売する。基盤とギアボックスを組み合わせたハイブリッドムーブメント(駆動装置)を採用。製造、小売りを一貫でできる製造直販型小売業(SPA)の強みを生かし、消費税抜きの価格を17日発売のレギュラーモデル「EH―38SVWH=写真」で1万9000円など、2万円以下に抑えた。限定生産の特別パッケージモデルも2万―2万1500円。「メード・イン・ジャパン」を強調し、売り込む。 スマートウオッチと意識させない、アナログ時計と親和性の高いデザインを採用。着け心地を考慮し、厚さを11ミリメートルと薄くした。スマートフォンへの電話や電子メール(eメール)、参加交流型サイト(SNS)メッセージなどとのコネクト機能を備えている。 また、東京・丸の内に、カスタムオーダーウオッチのギャラリ

    見た目はシンプルなアナログ時計、実は“スマートウオッチ”です ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 容積約4分の1に小型化、光発電スマートウォッチ「新エコ・ドライブ Bluetooth」 (1/4)

    「エコ・ドライブ Bluetooth」はその名のとおり、光で発電する電池交換不要の「エコ・ドライブ」と、Bluetoothによるスマートフォンとの連携機能を搭載したスマートウォッチ。 スマートウォッチというと、ケーブルを使ったこまめな充電作業や定期的な電池交換といったバッテリー問題が必ずついて回る。 しかしエコ・ドライブ Bluetoothは、文字盤の下に配置したソーラーセルで受けた光を基に発電し、時計を動かす仕組み。屋外で直射日光に当てる必要はなく、室内光だけでオーケーだ。時計としての機能はもちろん、スマートフォンからの通知をはじめ、時刻やアラームのセットといった連携機能が使用できる。 2016年に同シリーズの初代モデルが限定販売で登場し、即座に完売。それ以降も同じキャリバー(時計の心臓部であるムーブメントの型番)の「W770」を使ったモデルが複数種類登場し、人気となっている。 エコ・ド

    容積約4分の1に小型化、光発電スマートウォッチ「新エコ・ドライブ Bluetooth」 (1/4)
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