聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…
もう非武装中立しか現実的に選択肢がない! - 地下生活者の手遊びへ追記してブクマコメに応答しようと思ったけどやめとくにゃ。 あれは、いわば「イヤミ・皮肉・アテコスリ」の類いだとだけいっておく。まあ、そう読んでくれたヒトも多かったようだけどにゃ。 さて、 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20081105の論旨にはだいたい賛成なんだけど、違和感がぬぐえにゃーところがある。 たとえば 忍ぶ、耐える、黙って従うという戦前の美徳をまるで感じさせず、異様に声を張り上げ、政府の見解に文句をつけ、憲法に「関係ねえ」と挑戦し、 どこに出しても恥ずかしくない戦後教育の恩恵をたっぷり享受したアプレゲールな男だと思った。 追記。団塊世代が格別ひどいわけではなく、バブル世代も団塊ジュニア世代も平等に最低である。 このあたりにゃんね。 もちろん、戦前的価値観を称揚する当人が、戦後価値を
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