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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (2)

  • Linux上のメモリーベースファイルシステムtmpfsについてメモ

    Summary バックエンドがブロックデバイスではなくスワップ。メモリに乗らなくなったら、スワップ領域を使う。 ファイルシステムの容量は指定可能(デフォルトでは RAM の半分)。あとから変更することも可能。 容量はファイルシステム作成時に予め確保されるわけではなく、ファイルシステム上の容量に応じて確保する。 リブートすると、すべてのファイルは失われる Use Case 主な用途 anonymous mmap と System V 共有メモリではカーネル内で外からわ見えない形で tmpfs を利用 glibc の Posix 共有メモリ/セマフォでは /dev/shm 以下を利用 ディスクI/O が大量に発生するようなテストを高速化するために利用 キャッシュ/セッションファイルの出力先として利用 tmpfs setup 新規に tmpfs をマウント # mkdir -pv /tmp/ne

    Linux上のメモリーベースファイルシステムtmpfsについてメモ
    nntsugu
    nntsugu 2022/03/03
    Use Caseやさまざまな挙動の確認
  • RedisのDEBUG系コマンド

    Redis には DEBUG系コマンドが用意されている。 どういうわけか、ドキュメントにはその一部の OBJECT と SEGFAULT しか載っていないので、ソースコード(debug.c::debugCommand)を参考にまとめてみた。 DEBUG OBJECT key http://redis.io/commands/debug-object DEBUG OBJECT is a debugging command that should not be used by clients. Check the OBJECT command instead. redis 127.0.0.1:6379[1]> lpush mylist a (integer) 1 redis 127.0.0.1:6379[1]> debug object mylist Value at:0x7f10c02e94

    RedisのDEBUG系コマンド
    nntsugu
    nntsugu 2019/06/28
    debug系コマンド便利
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