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cloudに関するnntsuguのブックマーク (20)

  • ガートナーのクラウド評価が的確すぎてぐうの音も出ない | ロードバランスすだちくん

    シンジです。クラウドを取り扱っている中の人ならまだしも、多くのユーザー達はクラウドの質を理解していません。そもそも理解する必要なんてあるのかとも思っていますが、分析ならお任せあれの我らがガートナーさんが発表したクラウド評価の資料たった1ページの説得力が尋常じゃなかったので紹介します。 ソースはこちら “クラウド後進国、日”は、変われるか ガートナーの見方は (1/2) – ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1705/08/news042.html クラウドに関する誤解 この資料です。これです。3カテゴリに分けて、「誤解」「リアリティ」「アクション」としていますが、まぁ良く出来ていること。シンジなりに思うところもあるので、意見します。 誤解 クラウドは使えるのか、といった議論をする 議論不要です。議

    ガートナーのクラウド評価が的確すぎてぐうの音も出ない | ロードバランスすだちくん
  • AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお

    最近結構CloudFormation触っていて楽しい。 普通にボタンポチポチより便利だし、一回作ってしまうと同じ環境をコピーするのが大変容易だし、ブログとか書く際はtemplateファイルを共有するだけで同じ環境を再現してもらえるし、どういう設定があるかを設定のタイミングで一覧して知ることができるし、公式のsnipetも充実しててそこから学べる部分も多いしという感じで、とにかくCloudFormation最高、という気分になっている。 副作用のある操作はCLIもWeb Consoleもsshも使わずひたすらCloudFormationで今後はいこう、という気持ちである。 やっていくぞ! もうこれからの人生AWSで何かする時はなんでもCloudFormation縛りでいいな。— でこくん (@dekokun) 2017年3月30日 以下、「人生はCloudをFormationするものと得た

    AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお
    nntsugu
    nntsugu 2017/04/05
    気持ちはとてもわかるんですが、AWSだけを使い続けるケースが減り続けている昨今だとCloudFormationも試しつつterraform使いたい気持ちが高まります。
  • Why we are not leaving the cloud

    Why we are not leaving the cloud What we learned from our community vetting our proposal to leave the cloud. Towards the end of 2016 we said we were leaving the cloud for bare metal and shared our hardware proposal. In December 2016, after receiving hundreds of comments and emails filled with advice and warnings, Sid and the team decided to keep GitLab.com in the cloud. The rest of the post summar

    Why we are not leaving the cloud
    nntsugu
    nntsugu 2017/03/14
    GitLab
  • Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧

    Amazon EC2 Auto Recoveryは、インスタンスが稼働しているサーバのシステム障害が検知されると、そのインスタンスを自動的に別のサーバへ移動、再起動し、システム障害から復旧させる機能。 移動したインスタンスは、IDやIPアドレス、コンフィグレーションなども含めて移動前のインスタンスと同じものになります。 これにより利用者は、クラウド上でいままで以上に可用性を高めることが容易になります。 AWS Cloud Watchで検知し、自動復旧 Auto Recoveryを機能させるには、AWS CloudWatchのアラームを作成し、メトリクスの「EC2 Status Check Failed (System)」のアクション「Recover this instance」を選択します。検知されるシステム障害の例は、ネットワークの切断、システム電源断、物理ホストのソフトウェア障害あるい

    Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧
  • IBMのSoftLayerは他のクラウドサービスとどう違うのか?

    SoftLayerの特徴を活かした事例 具体的な活用例として、OpenStackのディストリビューションを開発しているMirantis社では、OpenStack Expressというサービスを用意している。これは、同社のWebサイト上でパラメータを指定すると、そのパラメータを使ってSoftLayerのクラウド環境上にOpenStackベースのプライベートクラウド環境を構築する、というものだ。 ユーザーが自分でハードウェアなどを用意することなく、OpenStack環境を即座に試せる環境が手に入るわけだ。こうしたサービスにも対応できる柔軟性がSoftLayerの特徴となる。 また、データホテル社では、サービスメニューの1つとして「DATAHOTEL for App」を提供している。同社はこのサービスを「ゲーム/スマートフォンアプリ向けマネージドクラウドサービス」と説明しており、「世界7拠点追加

    IBMのSoftLayerは他のクラウドサービスとどう違うのか?
  • 2年以内にIaaSの75%が再設計や廃止へ、従業員は自分の作業をクラウドで自動化し始める。IDCのクラウド予想2015年版

    2年以内にIaaSの75%が再設計や廃止へ、従業員は自分の作業をクラウドで自動化し始める。IDCのクラウド予想2015年版 発表された10の予想を通してみると、6番で予想されているIaaSが機能ドリブンや極小価格のように利用モデルが細分化されていく様子や、それに伴い9番で予想されているIaaSという分野の大きな変動が興味深く見えてきます。 また、SaaSの普及によって3番で予想されている従業員が自分のためにアプリケーションを構築することが増えてくることや、4番で予想されているインダストリクラウドの発展、9番で予想されているIT予算のクラウドシフトなど、SaaS分野でも利用モデルとニーズが多様化していくことが見て取れます。 以下にIDCが発表した10の予想をまとめました。 IDC Reveals Cloud Predictions for 2015 1. 2016年よりも前に、IT部門の65

    2年以内にIaaSの75%が再設計や廃止へ、従業員は自分の作業をクラウドで自動化し始める。IDCのクラウド予想2015年版
    nntsugu
    nntsugu 2015/01/06
    自然な流れですね
  • Azure vs Amazon vs Rackspace vs HP vs Google: Cloud Storage Infographic

    I'm Aptera's Content Strategist. I've been writing about tech and marketing for 5 years and have certifications from HubSpot and The Content Marketing Institute. A big science and literature geek, I taught college rhetoric and composition while I was still busy going to school for way too long, earning bachelor's degrees in anthropology and psychology, along with a master's in British and American

    Azure vs Amazon vs Rackspace vs HP vs Google: Cloud Storage Infographic
  • Cloud Performance and Utilization – Making Sense of Your Metrics |

  • 月額課金のVPSから時間課金のDigitalOceanとEC2に移行した先には自由があった : akiyan.com

    月額課金のVPSから時間課金のDigitalOceanとEC2に移行した先には自由があった 2014-09-08 最近、個人で運用しているサービス群やこのブログのホスティングを DigitalOcean と EC2 に全て移行しました。それまでは さくらのVPS と ConoHa VPS を使っていました。 結果、価格あたりの性能は下がりましたが、メンテナンスとスケールの自由を得ました。 目次 メンテナンスの自由がある サーバーはときどき、まっさらな状態から作り直したくなります。その対象が番稼働しているサーバーの場合、「新しいのを必要な台数ぶん用意して、移行する」のが、ふつうです。 そして移行する際のサーバーの調達において、月額課金型のVPSは課金が月単位なので、移行先のサーバーを用意すると、うまいこと移行時期を調節しても「既存のサーバーとの1ヶ月以上の重複課金期間」が発生します。さくら

    nntsugu
    nntsugu 2014/09/11
    お引っ越し
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • Dockerハンズオン資料 - Qiita

    クラウドを渡り歩け! さくら×ニフティ 合同ハンズオン勉強会!! 2014年7月19日(土)開催の、Dockerハンズオン用の資料です。 ハンズオンの流れ 目的 実際に docker のインストールをし、コンテナの作成・管理や、クラウド間の移行が出来るように。 内容 ニフティ … Ubuntu 12.04 に Docker をセットアップ さくら … CentOS 6.5 に Docker をセットアップ コンテナを作成し、相互に移動 静的コンテンツ編 ( Apache + HTML ファイル ) 動的コンテンツ編 ( Apache + PHP + PukiWiki ) 1. Docker のセットアップ(Ubuntu/ニフティクラウド編) 1.1. ニフティクラウドにログイン 対象サーバに SSH でログインします。Linux kernel のバージョンが古い為、バージョンアップをします

    Dockerハンズオン資料 - Qiita
    nntsugu
    nntsugu 2014/07/22
    これ、マルチクラウドをDokerで実現しようぜ話やん!見逃しとった。
  • Azure のネットワークACLの挙動

    ※クラウドサービスのグローバルIPアドレスは一応インスタンス上からインターネットにアクセスした際に使用されるIPアドレスを確認して設定 来ネットワークACLは許可だけが設定されたらそのルールにマッチしないものは拒否になるはずですが、VNETを許可した場合はその辺うまく動作してない様子。 例えばvnet1だけ許可した場合だと、vnet2にいるインスタンスからもアクセスできてしまっています。(期待値としては拒否してほしい) ただ拒否設定の場合は想定どおりになるようなので、何とも不可思議な挙動です。(表中で怪しいところをわかりやすくしようと思ったけど、面倒くさくなったので放置) 但し、ネットワークACLのドキュメントを見る限りでは 仮想ネットワークに対して ACL を指定したり、仮想ネットワーク内にある特定のサブネットに対して ACL を指定したりすることはできません。 とあるので今のところこ

    Azure のネットワークACLの挙動
  • Comparing Cloud Compute Services | Jul 2014

    1 The A9 instance is part of Azure’s new compute intensive instance class. It is based on new hardware and a higher CPU cores-to-memory ratio (7X) than the other Azure instances included in the comparisons. Benchmark Relevance Once you’ve picked services and compute instances to compare, and workload to focus on – the next step is to choose benchmarks that are relevant to those workloads. This is

    nntsugu
    nntsugu 2014/07/14
    コスト比較資料。電車で読もう
  • VIOPS09 AWSで実現するクラウドと物理製品の融合

  • 第6回 クラウドサービスの比較:AWS、Windows Azure、さくらのクラウド | gihyo.jp

    今回でこの連載も最終回です。これまでAmazon Web Services、さくらのクラウド、Windows Azure、Google App Engineについて触れてきました。最終回ということでこれらのベンチマークを比較してみたいと思います。 unixbenchで比較 Amazon Web Services(AWS⁠)⁠、さくらのクラウド(以降さくら⁠)⁠、Windows Azure(以降Azure)は、IaaS(仮想サーバ)がありますが、Google App EngineはPaaSなので単純な比較はできません。まずは前者の3つについて、比較をしてみましょう。 今回はパフォーマンス計測の定番、unixbenchで比較をしてみました。 https://code.google.com/p/byte-unixbench/ 計測対象は下記の通りです。 ディスクについては、AWSではProvis

    第6回 クラウドサービスの比較:AWS、Windows Azure、さくらのクラウド | gihyo.jp
  • Magic Quadrantに見るIaaSプロバイダの変遷

    恒例のGartner Magic Quadrant IaaS May 2014が出た。 そこで今回はクラウドの要とも言えるIaaSプロバイダの変遷を分析し、今後を考えてみようと思う。クラウド全体を俯瞰すると、現状は第1ラウンドから第2 ラウンドに差し掛かっているようである。Geoffrey Moore氏の有名なマーケティング書「チャズム-裂け目を越える-Crossing the Chasm」でいうところの初期市場(Early Adopters)から主力市場(Mainstream Market)に移りつつある。氏はユーザを3つのセグメントに分ける。最初が「技術革新を好み、物事に興味深く、すぐに使いたがる人たち」 、次が「主力市場の人たち」、最後は「何事にも保守的な人たち」だ。これらの層によって技術の受け入れ方は違う。早いもの好きの人たちは技術の興味だけで使い始めるが、主力市場の人たちを動かす

    Magic Quadrantに見るIaaSプロバイダの変遷
    nntsugu
    nntsugu 2014/06/29
    実現したい機能がない限り、PaaS使えば済むんだよな。Paas/IaaSのハイブリッドかつ使いやすいサービスじゃないと生き残れないよなー。今後のAzureとGCPとサクラがすげー楽しみ。
  • AWSのインスタンス高過ぎワロタ。探せば安くて美味いところはあります。 - Qiita

    Micro ($14.40/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth Small ($46.80/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth DigitalOcean 512MB ($5.00/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth VULTR 768MB ($5.00/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth 結論 micro, smallが現役ではないとはいえ(一年以上前のbenchだし)、x10のオーダで値段が違いますね。 microはユーザを馬鹿にしているかのような性能ですね。 しかも、AWSはアホみたいに転送料が高いですが、DigitalOcean、VULTRともに1TB以上の転送料が無料で付属しています。(AWSでは$100-2

    AWSのインスタンス高過ぎワロタ。探せば安くて美味いところはあります。 - Qiita
  • GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita

    そもそもGoogle Compute Engineのロードバランサー、GCE LBは、1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能を備えていて、既存の他社クラウドのLBだけこれで置き換えたい! という声もちらほら聞かれるほどの強力LBサービスであった。 From Compute Engine Load Balancing hits 1 million requests per second! そして今回、正式公開ではないLimited Preview版ではあるものの、GCE LBの新機能としてHTTP Load Balancingが発表された。その性能と機能の破壊力があり過ぎるので、GCPブログ記事のリンクをシェアするだけではあまりにもったいない! と思い、要点を訳してみた。 DNSに頼らない、1グローバルIPによるUS、EU、A

    GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita
    nntsugu
    nntsugu 2014/06/18
    GoogleのGlobalなLB。半端ないな。これで1800円/月くらいなの?
  • Google Platform Developer Roadshow in Osaka に行ってきました - kazutomoのブログ

    Google 主催で世界各地で行われている Google Cloud Platform のセミナーに参加してきました。 非常に興味深い話をいろいろ聞けましたので、ブログにまとめておこうと思います。 走り書きのメモから書き起こしているので、間違えているところもあるかもしれないですが、ご容赦下さい。 Googleについて Google の Cloud に対する取り組みについて まず、最初に Google がどうクラウドと向き合っているかの話がありました。 世界中に20弱のデータセンターをもっている サーバ製品を製造している会社はたくさんあるが、Googleはその中でも3番目の製造量。そのサーバは全て自社のために利用している 世界中にネットワーク回線を持っている会社はたくさんあるが、Googleは世界で2位のインフラを持っている Google が持つサーバは独自設計で、ファンを取っ払ってしまった

    Google Platform Developer Roadshow in Osaka に行ってきました - kazutomoのブログ
    nntsugu
    nntsugu 2014/06/10
    先週金曜日。大阪なら参加できたんだよなー 行きたかった。
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