タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

diaryとhistoryとmoneyに関するmfluderのブックマーク (2)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「“死の商人”逮捕 武器ヤミ取り引きの実態」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月31日 (月)アジアを読む 「“死の商人”逮捕 武器ヤミ取り引きの実態」 ▼映画 (ニコラス・ケイジ) 「今世界には5億5000万丁の銃がある、ざっと12人に1丁の計算だ。残る課題は1人1丁の世界」 (岩淵梢キャスター) アフリカや中東などの紛争地に銃やミサイルなどの大量の武器をヤミ取り引きで売りさばく武器商人。 その実態を描いたアメリカ映画で、ニコラス・ケイジ扮する主人公のモデルとなった人物が今月初め、タイのバンコクで逮捕されました。 男はロシア人のビクトル・ブート容疑者。国際指名手配されていた悪名高い武器密売人で、「死の商人」と呼ばれていました。 世界最大規模の武器密売のネットワークを運営し、アルカイダやタリバンとの取り引きも指摘されています。 「死の商人」逮捕の背景とヤミ取り引きの実態にメスを入れます。 ここから

  • 頼母子講・無尽について/相互銀行の誕生

    まずは次の資料を見て下さい。 明治29年(1896)の三陸津波に対して、義捐金を送った人物への感謝状です。ポイントは、東北で起きた津波に対して、島根県の人間が救恤(きゅうじゅつ=寄付)してる点です。 明治29年といえば、もちろん電信も電話もありましたが、東京に電灯がともってからわずか十数年しか経っていない時代です。それでもすでに、こうした遠隔地への寄付が行われていたことに、ちょっと驚きの念を隠せません。 というわけで、今回は日が誇ってきた「相互扶助」というシステムについてまとめておきます。 そもそも、大惨事であれば寄付行為が行われますが、実際のところ、庶民の日常ではこうした大きな災害は想定外のことです。 むしろ困るのは、年の瀬にツケを払う金がないとか、突発的な冠婚葬祭で金がないとか、わずかな金銭の不足です。こうした日常の金銭問題を、庶民は「頼母子講(たのもしこう)」とか「無尽(むじん)」

  • 1