日立の「白くまくん」がスゴいコトになっていた! 気づいたら拙宅のエアコン、使い始めてはや16年目。そろそろ買い換え時期かな……まだちゃんと動いてるんですけどネ。でも最近の家電は省エネ。買い換えた人が口を揃えて言うのが「えっ!? と驚くほど電気代下がりました♪」的なこと。ワタクシもちょっと前に冷蔵庫買い替えてそう思いました。とりわけエアコンについては、省エネはもちろん、空調としての機能・性能がかなり上がっていると聞くし、興味津々。 そんなところへ、インプレスの中の人が「ウチも数年前にエアコン買い替えたんですけど、スゴくイイですよ日立の『白くまくん』! 前より電気代かからなくなったし、掃除の手間も激減♪ 買うなら最新型の『白くまくん』がイイですよ! 最上位機種の『Xシリーズ』とスリムタイプの『Wシリーズ』がオススメですっ!」って、機種限定でずいぶん熱く語りますな~。そんなにイイのか白くまくん。
今回は電子レンジを活用するにあたり、強力な味方になってくれるアイテムをご紹介しよう。 それはスペインに本社を置くルクエの「スチームケース」だ。「スチームケース」とは、スイス人デザイナーのルキ・ヒューバー氏が、バナナの葉を使ったメキシコの蒸し料理からインスピレーションを得て考え出したという調理器具なのである。食材を入れ、両サイドのフタを閉じると、全体がすっぽりつつまれた様な状態になるのが特徴。そのまま電子レンジにいれれば、食材のもつ水分だけで蒸し料理が完成するのだ。 サイズは幅240mm、奥行き124mm、高さ50mmで、じゃがいもやトウモロコシ、さつまいもなどがすっぽり収まる。重さは約260gと軽い。つかめば簡単に曲がるほどソフトなため、これを加熱して大丈夫なのかと不安に駆られるが、全く心配いらない。プラチナシリコン製で、耐熱温度はなんとマイナス30~260℃と幅広い。おかげで電子レンジだ
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